すずしろ日誌

介護をテーマにした詩集(じいとんばあ)と、天然な母を題材にしたエッセイ(うちのキヨちゃん)です。ひとりごとも・・・。

診断書

2014-05-20 16:20:48 | ひとりごと
 今日は退院以来初めての通院だった。退院時、初回の受診は6月3日となっていたが、休職をしているため診断書の提出が必要だったのだ。
 天気予報は15時から雨予報。洗濯物を出来るだけギリギリまで干す。風もあったので半分以上は出掛けるまでに乾いていた。残りを軒下に移して、リュウも庭から裏に。15時までには余裕で戻れる計算だったが、念のために入れておいた。
 病院の予約は11時半だったが、時間は1時間近く押す。それでも、レントゲンも撮ってくれ、経過はとても順調だとのこと。長居運転も家事もまだまだきついが、それは受傷の時期からも当然のことらしい。診断は後1カ月。調子が悪ければまた相談すると言ってくれた。
 キヨちゃんと病院で食事して買い物へ。すでに行きの運転だけで結構背中に来ていた。買い物は出来るだけ早く済ませる。その内に予報より1時間も早く雨が降り始めた。リュウを入れておいて本当に良かった。
 家に戻ってから会社に電話。明後日休職の事と、研修の相談にうかがう事になった。
 私も疲れたが、何故かキヨちゃんも疲れている。今日は夕飯を作る気力がないと話し、キヨちゃんが唐揚げなどを買ってくれた。ほうれん草は湯がいてくれたので、今からサラダくらいは作ろうと思っている。
 後1カ月・・・。ちゃんと仕事が出来るようになるだろうか。そして、どこの仕事につけるだろうか。研修は大丈夫だろうか。不安はまだまだ・・・。


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コメント (2)
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