すずしろ日誌

介護をテーマにした詩集(じいとんばあ)と、天然な母を題材にしたエッセイ(うちのキヨちゃん)です。ひとりごとも・・・。

月末の事

2012-04-01 00:49:21 | ひとりごと
 26日に研修から戻ると、同僚がパソコンのバージョンアップ後の設定に追われていた。戻ったのも遅かったので、後ろ髪引かれつつ帰った。帰りつくと徳島市内に研修で出ていたと知ってるはずのキヨちゃんが、
 「今日は早く戻ると思ったのに・・・。」
との無茶なクレーム。ほんなん、帰るだけで2時間半はかかるのにである。
 翌日は書いたとおり芝居観劇。そして28日。とにかく午前中に頑張って新しい計画書や利用票を作った。
 今までは前月のコピーから起こせば早いのだが、基本時間や金額が違うのでいちいち確認。しかも、通所介護などは時間や金額が簡単なのだが、訪問介護や訪問看護は時間割が細々していて、ややこしい。特に今まで1時間生活援助だった人たちを、「45分以上かかる家」「45分以内で出来る家」に分けるので、ヘルパーに確認を取りながらの設定。
 午後から一斉に走り回ったが、回れるのは知れていた。翌日法事と決まっていたのでとにかく残業するしかなかった。26日の研修の復命書も作らなくてはいけないがパスした。
 29日親戚の法事。施設に入っている叔母を迎えに行って送り届ける。叔母の事と法事で、結局仕事以上に気疲れした。
 30日。走り回っても時間が無いのに、昼前にカンファレンス、午後から研修。戻ってから残業していると、異動が決まった他事務所の職員が、同僚に新しいバージョンについて聞きに来た。可哀想に上司に異動のその直前まで仕事を押し付けられた感じだ。
 「残業は許さない。」
が不思議とうちの上司の多くの口癖だが、人に押し付けて自分は定時で帰るのだから、するなったって無理な相談だろう。
 その彼女と、同僚は22時まで(宿直が戸締りをする限界)残業するのを分かっていて、キヨちゃんが怒るからと20時過ぎに慌しく帰った。
 そして案の定ご立腹。
 「ああ、母ちゃんはこんなにふらふらしながらリュウにご飯をあげたのに。」
など、後で書いたものを読んだり、人に話すときは十分笑い話だが、その場ではかなりカチンと来る。
 「母ちゃんが遊んでいいから仕事やめてくれと言うならいつでも辞めるで。」
と嫌味も言いたくなる。
 そして今日・・・ってもう昨日か、何とか目処がついた。勿論まだまだ仕上げなくてはならない書類は沢山あるが、訪問したり配ったりと言う担当様相手の仕事は、明後日しか会えない2名以外はクリアした。復命書を仕上げて、19時半位には帰りたかったが、まさしく19時半位に担当様の家族から電話。この家もかなり問題を抱えている。大体、定時が17時半の事務所にこの時間にかけてくる自体が、すでに不安要素満載である。これについては・・・、また問題だ。
 結局20時半。家に帰るとキヨちゃんは「お帰り」すら言わない。
 「あのなあ、機嫌悪くても仕事で遅いんじゃけん、お帰りくらいは言うてや!」
 「・・・おかえり。」
だいぶ慣れてきた。私はキヨちゃんの不機嫌に。キヨちゃんは私の残業に・・・。いいのか?これで。


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コメント (4)
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