甘く・・・・
切なく・・・
ドラマティック・・・・
そんな旋律に思いきり酔える。それが、このアルバム『アリア』です。
息を吹きこんで演奏するのがサクソフォンなら、須川展也さんのサクソフォンは煌くばかりに美しい。
注目は、アルバム6曲目のプッチーニの名アリア「誰も寝てはならぬ」。
というよりも、トリノ冬季五輪でフィギュアの荒川静香さんが使った曲といったほうがわかりやすいかもしれませんね。
荒川静香さんといえば、今年のはじめに嬉しいことがありました。
なみはやドームでフィギュアを見てきました。
グランドフィナーレのときに思いがけないハプニング!!
そこで、荒川静香さんに握手してもらったんです。
しかも、両手で・・
それはもう・・・
感激でした・・・