キュウリとちくわ のマヨネーズ和え
♪ 肴はあぶったイカでいい
そんな文句の唄がありましたよね。そうです、八代亜紀さんの『舟歌』です。
私の友人に”酒の肴には福神漬があれば充分”というのがいます。
ところで日刊紙の「料理ひと口メモ」を見て、私なりにアレンジを加えてつくって
みました(←画像)。
自分で云うのもなんですが、掛け値なしで美味しかったです
よろしければ、簡単ですから今夜の食卓の一品にいががでしょうか?
【 材料 】
キュウリ1本、ちくわ小2本、青ジソ少々、みょうが、生クラゲ、マヨネーズ。
【 作り方 】
о キュウリは長さ5㌢になるように斜め薄切りにし、それを千切りにします。塩ひとつまみをまぶして、しんなりさせます。
о ちくわは薄い輪切りにし、青ジソの葉は縦半分に切り、重ねて千切りにします。
о みょうがはひと皮剥いて、縦に針状に切ります。
о 生クラゲは30分程度水に浸したものを、よく水切りしておいてください。
いよいよ仕上げです。ボウルにマヨネーズ、練り白ごま小さじ2分の1、しょうゆ小さじ2分の1を混ぜ、キュウリ、ちくわ、青ジソ、生クラゲ、みょうがを混ぜて、あえます。
冷たくした器に盛りつけてから召し上がってください。