尾見会長、紳士的かつ抑制的ながら、ずいぶんと踏み込んだ発言をされて頷くことしきり。
言葉を裏読みすれば「こんな状況でホントに五輪やるの?」「やるなら政治生命かける覚悟で!」のようにも聞こえる。
週刊誌ネタではあるが、菅総理が激怒したとのこと、ま、それも想像に難くない。
もともと沸点がすこぶる低い人らしいが、激怒する前に国民が真に耳を傾けて話を聞こうという気になる弁を考えたらどうか。
国民だけに留まらず五輪選手や来日関係者の健康と安全、ひいては生命に関わる事態を引き起こすかもしれない。
それに対して、首相はじめ政府や五輪委員会関係者の弁で「そうか、それなら五輪も安全、安心だね」とは思えるものは残念ながらない。
この先、恐ろしいのは五輪開催ありきで突き進んで、不都合な真実が隠蔽されたり事実が捻じ曲げられたりせんだろうか…ということ。
前政権からそうしたことの繰り返しという”前科”があるのだ。よくよく注意して見とかにゃいかんと思う。
去年12月に植えたタマネギをようやく収穫 「晩生種」なので葉っぱが元気にピーンとしててなかなか萎れんかった。
苗100本植えて20個ってのはちと哀しいが、本格的な収穫物。
早速、豚肉としょうゆ味で煮込んでいただいた。甘い。自採れ野菜ならではの楽しみ。
ブルーベリーの苗木はまだ50~60㎝くらいなのに、春には花が咲き実がついた。
その中に、熟した実2粒発見 即試食、、とってもジューシーで甘い。
生のブルーベリーを食べたの初めてだ。
この土日、きゅうりにゴーヤ、ピーマンの苗木を定植、、さてさてどう育つのか育たないのか。
農作業を終えて、久しぶりに手打ち蕎麦「たかや」へGo。
農小屋を改装した店構え がええ雰囲気を醸す。
本日食したのは「つけとろ蕎麦」(大盛り) この時期は、秋蕎麦は端境期で春蕎麦は新蕎麦の時期、
蕎麦の風味もしっかりあって、噛み応えもちょうどよい味わい。
普通は蕎麦だけで腹一杯になることはないけど、大盛りということもあったのか、その後は満腹感で眠気を誘われた。
くらいに満足。
ちなみにこのお店、「蕎麦なくなり次第終了」で、私らの後のお客さんで売り切れだった。
運が良かった。
ちょい悪さま:これまでのところ鳥取県内と島根県までの人流は規制されてませんので、
これまで行ったことのないとこ、じっくり見てなかったとこ、
なぞなど探訪してみるええ機会になるかもしれません。
うちの県に住んでなくても選挙区はこっちかー
この輩の起こした政治不信、忖度政治これが今も脈々と生きずいておりますな。
そう感じる日々でありますがオリンピック、やるんでしょうな?そんなか気になる人物『竹中屁い蔵』が会長の『パソナ』なる(人材派遣会社?)存在。
表に出てない税金を食いあさるバクテリアみたいな組織なんじゃろ。
主水さん、出てこいや!
私中村です!