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LGBT法案、G7前の成立を主張する公明党に岸田総理が同調「政府の方針も同じ」と説明

2023-04-25 22:12:20 | つぶやき

LGBT法案、G7前の成立を主張する公明党に岸田総理が同調 「政府の方針も同じ」と説明(TBS NEWS DIG) - goo ニュース
2023/04/25 15:08

岸田総理は公明党の山口代表と会談し、LGBT=性的マイノリティに関する理解増進法案G7広島サミットまでに成立させるべきだとした公明党の主張に、「政府の方針も同じ方向だ」と答えました。

公明党 山口那津男代表
「総理は『政府の方針は、多様性を互いに認め合って包摂性に富んだ社会を作っていくという方針なので、そこはもう御党(公明)と同じ方向です』と」

公明党の山口代表によりますと、岸田総理はこのように述べ、時期こそ触れなかったものの、与野党によるLGBT理解増進法案のG7広島サミット前の成立に理解を示したということです。

法案をめぐっては、きょうから与党内で協議が本格化していて、山口代表は「サミットまでもう時間がそれほどないので、ここからは議論が加速されるものと期待している」と語りました。
LGBT理解増進法案。
G7の中ではこの法律がないのは日本だけだそうです。
 
本当に? って思ってしまいますが。
というかアメリカは州によって法律が違う事が多いですから、アメリカ全土がこの法律があるのかは疑わしいです。
 
とはいえ、もしも日本以外の6か国にこの法律があるとして、
なぜ日本はそれに足並みを揃えなくてはならないのか疑問です。
それぞれの国には国の事情があります。
 
※2か月前のTweetですから、現在はどうなのかは不明ですが。。。
G7でこの法律がないのは日本だけと言うのは間違いだったのでしょうか。
 
勿論、差別はいけません。
それは子供でも知っている事です。
ですからわざわざ法律を作ってまでして差別をなくそうなんて言う必要があるのかです。
 
それなら子供の学校での虐めをなくす為に有効な法律を作るべきですし、
この様な法案を作れば、どこかで逆差別的な事態が起こりそうです。
 
ヘイトスピーチ規制法がありますが、あれも日本人への逆差別になり兼ねない法律です。
あの時は、自民党の中でも西田昌司さんが有田芳生さんに感化されたのか、法成立に積極的でした。
今度は自民党の稲田朋美さんが何やら積極的に動いているようですが、
本当にこの法律の成立を急ぐ必要があるのかです。
 
差別はいけない。
差別をなくそう。
わかります。
 
ではもっと深刻な差別がアメリカやヨーロッパにないのか、と思います。
人種差別に宗教差別。
人命に関わる問題です。
 
話をLGBT法に戻すと、日本よりも先に成立させている欧米は現在はどうなのかです。
つまりこの法律の為に逆差別だったり、不具合が生じていないのかです。
 
単純に差別はいけない。
差別をなくす為に法整備をすべきだ。
一見、真面そうで、皆が今まで以上に幸せになる法律が出来る。。。。。
本当にそうでしょうか。
 
一足先に歌舞伎町タワーのトイレがジェンダーレストイレになっています。

 

 

こんなトイレに入れますか?

若い女性は勿論、おばさんも無理です。

 

 

これこそ女性差別です。

男子トイレがあるのに、なぜ女性トイレがないのか?

おかしいでしょ?

「外見が男で心が女」

自称ですから、事実なのか嘘なのか判別できません。

 

他には東京五輪で問題になったスポーツでの扱いです。

自称女性の男性が女性と競争すれば勝つに決まっています。

 

因みにG7で日本だけがこの法律がない、との報道でしたが、

アメリカでも問題があると分かり、現在混乱中のようです。

 

とにかく、拙速な成立は止めてもらいたいです。

賛成者はいつでも修正できると言うでしょうが、そうは簡単にはいかないのが常です。

それにしても自民党は保守層で支えられているのに、岸田さんは違うのですね。

そして公明党・山口那津男氏の意見に簡単に同意するとは、検討はしないのかと言いたくなります。

もしかしたら山口敬之さんの予想通り、岸田裕子さんの単独訪米でジル夫人に感化され、

そして岸田さんは奥さんとエマニュエル駐日米大使に影響されたのかでしょうか。

 

とにかく岸田さんには拙速な判断は止めて欲しいです。

いつもの検討使はどこへ?と言いたいです。

 

★追記:安倍元総理は稲田朋美氏を指導し、稲田氏も関わらないと安倍さんに約束していた?

 

★ 山口敬之氏は岸田総理夫人の訪米を猛批判していました。

 

 

 

 

 

 

 

コメント (2)
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