ガン治療の真実を追うTTAC (The Truth About Cancer)が、ペット版を発表。
5回のミニシリーズで、今月25日で配信終了。英語なんだけど、犬飼ってる人には絶対タメになると思う。ガン発生原因に関するエピソードで、ワクチン接種について語ってる部分がおもしろい。
獣医のDr. John Robb
「病理学者が猫のワクチン接種部位にできた腫瘍を解剖して調べたら、中にワクチンが残留していた。そこで、背中に打つのは止めて肢に打つようになった。肢なら、ガンができても切断できるからね。背中じゃそうはいかない」
「(ある高名な獣医が)『狂犬病ワクチンは、自分には絶対打たないよ、病気になりたくないからね。でも、自分とこに来る患畜にはもちろん打つ』と語っているのを聞いて驚いた。動物を助けるのが獣医の仕事ではないのか、ってね」
Dr. Jean Dodds
「チワワもセントバーナードも、同じ量のワクチンを打つことになっている。おかしいわよね?小型犬への悪影響は大きい」
5回のミニシリーズで、今月25日で配信終了。英語なんだけど、犬飼ってる人には絶対タメになると思う。ガン発生原因に関するエピソードで、ワクチン接種について語ってる部分がおもしろい。
獣医のDr. John Robb
「病理学者が猫のワクチン接種部位にできた腫瘍を解剖して調べたら、中にワクチンが残留していた。そこで、背中に打つのは止めて肢に打つようになった。肢なら、ガンができても切断できるからね。背中じゃそうはいかない」
「(ある高名な獣医が)『狂犬病ワクチンは、自分には絶対打たないよ、病気になりたくないからね。でも、自分とこに来る患畜にはもちろん打つ』と語っているのを聞いて驚いた。動物を助けるのが獣医の仕事ではないのか、ってね」
Dr. Jean Dodds
「チワワもセントバーナードも、同じ量のワクチンを打つことになっている。おかしいわよね?小型犬への悪影響は大きい」