夕方、玄関先のポーチでTABIパパと涼んでたら、散歩中のEricaが通りかかる。
「あら、久しぶり!」から始まって、近況報告。
彼女とは、以前にヨガのクラスで一緒だった。先生が引っ越してしまったあと、クラスメイトと三人で自主練を始め、最初は仲良くやってた。が、私は都合で抜けることに。
「ヨガはその後、どう?」と彼女に聞くと、「ああ、もうとっくに止めたわ!」と苦々しい表情。なにがあったのかは語らないが、なんとなく想像がつく。「Curvesも止めたわ」だって。
ヨガ友達の一人がCurves(フィットネス・クラブ)の長年のメンバーで、会う人ごとに入会をすすめていた。私もすすめられたが、私は別にやせる必要がないし、会費を払ってもどうせ元を取るだけ通えないに決まっている。だから、いつも断っていた。が、Ericaは断りきれず入会したのを覚えている。
彼女は私に「あなたと一緒に練習してころは良かったけど、そのあとはあんまり...。今は、散歩で運動のかわりにしてるのよ」と言った。
女だけの友達づきあいというものは、いろいろ難しい。
私はサッサと抜けて、良かった。
「あら、久しぶり!」から始まって、近況報告。
彼女とは、以前にヨガのクラスで一緒だった。先生が引っ越してしまったあと、クラスメイトと三人で自主練を始め、最初は仲良くやってた。が、私は都合で抜けることに。
「ヨガはその後、どう?」と彼女に聞くと、「ああ、もうとっくに止めたわ!」と苦々しい表情。なにがあったのかは語らないが、なんとなく想像がつく。「Curvesも止めたわ」だって。
ヨガ友達の一人がCurves(フィットネス・クラブ)の長年のメンバーで、会う人ごとに入会をすすめていた。私もすすめられたが、私は別にやせる必要がないし、会費を払ってもどうせ元を取るだけ通えないに決まっている。だから、いつも断っていた。が、Ericaは断りきれず入会したのを覚えている。
彼女は私に「あなたと一緒に練習してころは良かったけど、そのあとはあんまり...。今は、散歩で運動のかわりにしてるのよ」と言った。
女だけの友達づきあいというものは、いろいろ難しい。
私はサッサと抜けて、良かった。