木村忠啓の大江戸百花繚乱

スポーツ時代小説を中心に書いている木村忠啓のブログです。

スイミングで困った

2010年03月16日 | 日常雑感
スイミングに泳ぎに行っている。
そこは別に教室みたいに教えてくれるわけでもなく、勝手に泳ぐ。
3コースほどを成人コースとして、自由に泳いでくださいと、開放しているような感じ。
利点はとにかく空いている。
欠点はとにかく人がいない。
正確に言うと、成人コースに人がいない。
隣ではジュニアがぶんぶん泳いでいる。
その横のコースでとろとろ泳いでいるのだが、子供にどんどん追い抜かれていくのは精神上、あまりよろしくない。
近くにスポーツジムも出来て、そっちに移ろうか迷っている。
だけど、このスイミングは空いている分、極端な話、部屋着で行って、さっと泳いで、さっと帰ってくることが可能。
いつも行くと1500mくらい泳ぐのだが、それだと30分くらいしか掛からない。
この手軽さは魅力なんだけど、とにかくモチベーションが上がらないんだよなあ。
パドルも使えるし、自由度は高いのだけど、とにかく、詰まらない。
8時に行くと、受付にも誰もおらず、誰とも一言も話さないことも多々ある。
真剣に迷っている今日この頃である。

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