「太陽にほえろ!」当直室 仮設日誌 PART2

6年半ご愛顧いただいた『太陽にほえろ!当直室』(since2002年5月)復活ブログ、引っ越しました。(2014年7月)

裕次郎さんの残り香

2013-07-17 22:43:30 | エトセトラ
太陽が終わり、裕次郎さんが亡くなった1987年から26年。

このころの赤ちゃんがすでに社会人(同僚)になっているほどなので、それだけの月日が経っているわけですが・・・どうもこと太陽関連のことになるとそのあたりの感覚が麻痺していてあまり時間の隔絶を感じないという浦島太郎状態の私。

それほどに今でも直ぐに記憶がよみがえるショックな出来事でした。
もう、言うまでもないことなのですが。

ただ、今年まで毎年何かしらの裕次郎さんの残り香を追うことができるというのは、ありがたいことだと思っています。

ボスは永遠なり・・・・。
太陽中毒の私としては、終わりなき道なんでしょうか。
多分、そうなんでしょうね。

しかし・・・今日の俺のテンションは何なんでしょう。。。。






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いろいろと 2013.3.14

2013-03-14 22:07:20 | エトセトラ
▼徹さんの入院
急性すい炎で3日間だったようですが、ちょっとビックリしてしまいました。
もうお仕事の復帰は果たされているので、無理なさらないようにと・・・。

しかし、徹さんも51歳なんですね。
そりゃ俺も40になるわなぁ・・・・という感じです(^_^;)


▼アサヒ芸能で「私の好きなドラマ最終回」1000人アンケートの結果を発表。

http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/asageiplus_12612

対象者及び収集方法が不明なので何とも言えませんが、ランキングした作品は今昔取り混ぜた構成だったので、ちょっと前にどこかで行ったインターネットで収集したドラマベストアンケートのような最近の作品ばかりという事態にはなっていないようです。

そこで、我らが太陽#718が1位(106票)を獲得したとか。(ちなみに2位は JIN-仁・完結編 は98票)

某評論家氏が解説を付けているようですが、ちょっと私は違う意見なので・・・・あくまでも個人的意見ですが(^_^;)

#718は本放送時は裕次郎さんの太陽最終出演ということで大々的に新聞やメディアには出ましたが、視聴率は18%強程度で決して高視聴率とは言い難い結果であり、かつあらかじめ用意されていない唐突なシャットダウン的最終回だったために、通常の作品の最終回と比べると異質です。
ただ観た人のインパクトは相当だったいうのは想像に難しくありません。
これは裕次郎さんの真心こもった「演技」の賜物だと。
それに、あの作品のテーマは太陽のテーマである「生きてこそ」なんですよね。
確かに、結果的には裕次郎さんの遺言的なものになってしまいましたが、当時は体調がお悪い事を感じながら、それを打ち消して観ていた人が多くおられたと思います。
なので、某評論家氏が仰っているような、3つのパターンにハマるのかどうかというのは微妙なところだと。

地上波での再放送は私が知る限りテレビ局4局で各1回、CSではファミ劇で3回程度なので、再放送された機会も他作品に比べ少ない方だと思いますので、多分、後年になって懐かしテレビ特番によく採り上げられるようになって、例のアドリブ7分間がカットされつつも随時放送された結果が今回の得票なんじゃないかと思います。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

度胸のかたち

2013-01-08 02:32:03 | エトセトラ
変な時間に寝て、変な時間に起きてしまったけぶでございます。
何を血迷ったのか、寝ている直前までクルマの夢を見ていたようで、クラウンはピンクじゃなくシロだ!となぜか強く念じてぱっと目が覚めた・・・あぁ、病んでますね(^_^;)

ところで、高橋惠子さんの東スポ連載を読んでいて・・・

惠子さん主演の「朝やけの詩」に触れておられます。

撮影はジーパン登場前後ぐらいでしょうから、無論シンコとして太陽レギュラー出演なさっていた時期と重なりますが、個人的にはまだ赤子だったために、この頃の裏事情というのは遠回し的に伝わる話の範囲しか知りませんが、想像以上に色々と問題があったようです。

今でもその名残があるのですが、惠子さんが映画デビューした当時は映画界が衰退していく時期であり、真面目な作品や文学作品のなかには女優さんの大胆な演技を売りにする部分というのが、結構長いことあったし続いていたと思います。

個人的にこのあたりの大胆な惠子さんの作品を目の当たりにしたのが実はマイテレビを買って深夜のテレビを見まくっていた時期、1980年過ぎだったと思います。

当時でも女優さんの大胆な演技というのはある意味「スキャンダラス」な匂いがしてあまり好ましく思っていませんでしたが、偶然観てしまった惠子さんの作品についてはそれがなく、唯々驚いて観たのを想い出しました。
多分、当時の私の思考回路では、シンコは清純と決めつけていたキライがあったと思いますので、その自己反応については今でも不思議に思いますが、多分それは惠子さんの「度胸」に唯々圧巻された結果だったんじゃないかと思います。

「朝やけの詩」の大胆なシーンというのは冒頭だけで、内容は非常に硬派な作品なわけですが、今回その冒頭シーンにかなりプレスが入って、惠子さんが予期しなかったまるで撮影会の様相を呈していたというのに結構驚きました。
確かに写真的には近年復刻されたものもあったりして、ある程度の撮影はあったんだろうなぁとは漠然と思っていましたが、まさか記者会見規模の人数だったとは・・・。

それ自体に関しては当時も惠子さんの度胸を認めていたマスコミだったようですから、ただで済めばスキャンダルにはならなかったものの、当時はまだ解禁になっていなかった部分についてクローズアップされ、さらに撮影場所の関係でお役所からもクレームが付いた為に話が大きくなっていったと・・・。

ただ、この記事を読んでいて・・・

この当時、視聴率的にうなぎ上りの様相だった太陽、特に刑事という役柄ですから、こういうスキャンダルは避けたかった部分はあったのではないかと。
多分、今のテレビ界であれば、降板は逃れることができなかったのではと。

確かに当時の惠子さんは東宝所属なので、そのパイプは強固ではあるものの、太陽は東宝の意向だけで制作されている番組じゃないわけですから。

このあたり、惠子さんが太陽で重要視されていたのではないかと感じます。

それよりも、欠場はありながらも、この「話」から1年続投させた太陽という番組を改めて凄い度胸があるなぁ・・・とも思った次第です。

この件の惠子さんのコラムはまだ次回もあるようなので、太陽の話題はまだ続く?


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高橋惠子さんのコラム

2012-12-13 12:36:44 | エトセトラ
ダメオヤジ&淡白おやじのけぶでございます。
完全に受け身状態ですね・・・。
太陽関連以外にもモチベーションがどんどん下がっていますので、不味い事なんですが(^_^;)
とりあえず、様子を見てやってください<(_ _)>

多分、#520、#221、#222を視聴すればまた燻った火も燃え上がるような気がします・・・・。
しかし、こんなに落ち込むのも久々ですなぁ・・・。

ところで、ご存じの方は多いと思いますが、

東京スポーツのWeb版(本誌も?)連載中の高橋惠子さんのコラム。
=芸能生活42年回顧録「女優物語」=

一応受け身ではあるので読んでいます(^_^;)

これまで、デヴューから大映入社、そして東宝入社まで書かれていましたが、とうとう太陽の話題になりました。


http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/61475/

太陽登板への経緯、映画とTVドラマのミックスだった撮影方法、それに関係する裕次郎さんの立ち位置など、興味深い内容になっています。
多分これが序盤ではないかと思いますのでちょっと太陽話題は続きそうな感じを受けましたので、太陽ファン必見です。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

濃厚な休日・・・(^_^;)

2012-12-02 17:41:46 | エトセトラ
▼長谷さんの新居探し、TBS系『爆報!THE フライデー』。
勝野さんも「相談役」として登場するなど、長谷さんとしては『俺たちの朝』的再出発。
「ホームレス」とは銘打っているものの、実際はウイークリーマンションに入居されていたわけで、恐らく経費も嵩んでいたことと思いますが、最終的には『俺たちの朝』の「共同生活」に通じるシェアハウスに入居されたというのが、長谷さんらしいと思いました。
番組でも触れられていましたが、一人暮らしよりは共同生活の方が今現在の長谷さんの状況としては刺激にもなるでしょうから、これからの活躍が期待されます。

▼その流れて、#518「忘れていたもの」です(^_^;)

木之元さんが殉職編とは違った軽快で豪快な感じの力の入れ方が伝わってきて、ロッキーとしては「カッコいい編」のトップクラスに入る作品だったりします。身体のキレがいいですね。
野村ビルあたりの張り込み時、各人のUPは結構よく映っているので、キャプチャにはお勧めだったりします。
ドックも粋な活躍もしたり、見どころは満載です。
岩城家の団欒もこれで見納め・・・・岩城夫婦のなかなかリアリティのある家庭風景はこれで見納め・・・・。
次は・・・あぁ、カナダですか・・・・。

病院は世田谷区桜丘4丁目に現存、新宿のビックベンはこの頃から末期まで使用されるロケメッカになりますね。

▼実験刑事トトリ
なかなかシンミリした感じで・・・竜さん演じる犯人の好きな酒が「スコッチ」っていうのは太陽ファンに対してのメッセージ?(^_^;)

▼ファミ劇のスコッチ登場~島さんと滝さん(^_^;)

何十回も観ているので・・・・細かいところが気になる・・・(By最近楽しげな右京)

何より、ボスの日焼け・・・サングラスの痕が確認できます(^_^;)
リマスタの恩恵ではありますが・・・・(^_^;)
今まで気が付きませんでしたから。
ただ、#518もそうなのですがどうも原版の状態が怪しい感じがしています。

ある意味スコッチの登場というのは初の「再スタート」、特にスコッチは次の再スタートの時にも復帰(’80)しているので、特に岡田さんは沖さんに相当信頼を置いていたものと思います。番組をぶち壊すのであれば、よくわからない人を冒険的にキャスティングできますが、この時期ではそれは出来なかったんでしょう。
このスコッチ登場編の成功が、太陽を本当のお化け番組にしていきます。

「反抗刑事」とは銘打っていながらも・・・
前にも書きましたが、スコッチは自分の意見は曲げませんが、人に耳を貸します。
結構意外と真剣に。
しかも、事件には全力投球、「自分の」事件が終われば脱力したように現場を去っていきます・・・。
山さんが云ったことはそのものズバリですね。

一方そのスコッチに触発されてか、特にゴリさん・殿下・ボンの魅力も爆発しております。
ゴリさんはただ文句を言う人ではないというのを再確認できますし、(ボスに思わず怒鳴るとき、神棚のテキサスハットと千羽鶴に目をやるのも心憎い・・・)殿下もただ「もっとも優しい」だけではないのも再確認できる。
末っ子だったボンもスコッチを受け入れながら、ちゃんと「自分流」を確立している。

アコを含めたこの体制は好きですね・・・。

OPも更新と相成ったわけですが、ボスを除く全員がフラッシュカットとクレジットカットの衣装が違うのはこの作品だけだと思います(クレジットカットとフラッシュカットの紹介順も一緒という事で戻されますが、結局次回にはフラッシュカットは初期の紹介順に戻されます。)ストップモーションも歯切れよいです。
賛否両論ある、スコッチ・ポーズも、私はOKだったりします(^_^;)

#217、中岡のアパートは砧4丁目、神社は現存するが、アパートは既にない。

#218 松川綾子のアパートは代々木1丁目、面影は無し。三菱のガソリンスタンドは現在の新宿五丁目にあった?。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

近年は馴染みがなかった紅白ですが・・・・

2012-11-26 21:42:00 | エトセトラ
舘さん、紅白出場。

「泣かないで」で初出場した84年以来、2度目の紅白出場。
今回はカバーアルバムの「HIROSHI TACHI sings YUJIRO」主体で、裕次郎さん楽曲のメドレーを披露するのではないかという事です。

もうずいぶん前から年越しは『ガキの使い』並行の太陽視聴なので、舘さんだけは観ないと。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

病院無精はだめですね・・・(^_^;)

2012-11-20 07:05:49 | エトセトラ
北海道にも遅い初雪が降り、一気に寒くなった感じです。
北海道で放送されるときは、伊吹吾朗氏MC(?)で知ってる人はご存じの『ブギウギ専務』が合体している、『マハトマパンチ』放送の為、関東より一時間ほど後に放送されている『誰だって波瀾爆笑』の徹さんを確認。

1983DVD-BOXのアンソロジご出演時の徹さんの顔色の悪さと体調の悪そうな感じに驚いたのは以前書きましたが、今回の徹さんは見るからにスッキリという感じで、安心しました。
しかし、主治医とか行きつけの病院を「持つ」というのは大事なんですね・・・「病院無精」的な所は我々40~50代にはあると思いますが、それでも主治医等が居れば、重病の場合はスムーズに事が運ぶわけですから。
徹さんもそういう意味では助かったという感じだったようです。

ただ、地方はそういうわけにはいかないところがあって、どうしても混んで1時間近く待たされるとなると、足も向けずらい(^_^;)
ちょっと反省。。。。

太陽素材使用は定番のラガー登場と殉職。
東宝提供の素材はどうもリマスタではない様子。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ちょっと休んでしまいましたが・・・<(_ _)>

2012-11-13 20:21:41 | エトセトラ
虚弱モードに入っているけぶでございます。
今回はちょっと酷いので、漢方薬にでも走りますか・・・(^_^;)

▼太陽の党
石原慎太郎氏の新党名が「太陽の党」ということで調整されているとか。
でも、驚いたのが・・・太陽の起源が『太陽にほえろ!』だと思っている方がけっこう居られること(^_^;)
若い方なのか(^_^;)

無論、慎太郎氏の小説「太陽の季節」、もっといえば「太陽族」が起源ではありますが・・・・(^_^;)

まあ、『太陽にほえろ!』も裕次郎さんが太陽族だったことから起源するので、根っこは一緒ではありますが。

▼たかさんの久々のタレコミによって、ゴリさん殉職報道解禁日が、少なくとも北海道はロッキー殉職の翌日である1982年8月21日(土)であったことが判明。

そりゃそうですよね・・・殉職編放送前に殉職報道したら、色々な意味で酷いですから・・・。

幸いにも不幸にも(?)私はこの記事を見た記憶がないので・・・。

ただ、その報道にリアルタイムで触れた方の心中をお察しして余りあるところです・・・。

俺だったら寝込んだだろうなぁ・・・・。


▼七人の刑事(新)#21 倉田平三巡査の夏

旧作のリメイクで、城西署・交通課の倉田巡査の娘がひき殺され(これが殺されたわけではなかった・・・)、娘の恋人の不良っぽい青年、妊娠、実は娘は死ぬ前に暴行されていたとか・・・・、行き違いで青年のクルマを降りた後の悲劇だったので、青年自体は事件と関係ないものの、倉田巡査は男手ひとつで手塩にかけて育てた娘を「殺した」のは青年だと思い込み、署内で青年を射殺してしまうという、どうしようもない悲劇です。
ナンさんと倉田巡査は交番時代の同僚で、ずっとナンさんが目を離さなかったのですが・・・。

新作では倉田巡査は織本順吉さん、青年は岡田裕介氏(!)が演じておられますが、旧作は前者が安部徹さん、後者が津川雅彦さんだったようです。

この話、一部マニアには有名ですが、太陽に対抗して「太陽覆面車と同じ新車セリカを用意し、惜しげもなく壊した」ということを放送時の売り込みの一つとしていた作品であります。

とうとう確認の機会を得ましたので、観察を・・・

無論、「対抗」とした(^_^;)のは初登場の第283話「激突」でアクシデントとは言いながらも、新車なのに運転席助手席ドア&ウインドゥを破損、その後そのドアだけ取り換えた後、太陽初の脱着式パトランプ装備をした車両の一台としてスニーカー登場以後まで活躍した、ワインレッドメタのA40系 トヨタ・セリカ リフトバック ST (67-94)です。

このセリカST、実は非常に貴重な個体で、確かXXの登場(1978年3月)と同時にSTにEFIが追加されるのと同時にノーマルのSTもフロントマスクがGTと同じくハニカム化されたと思います。
それなので、太陽覆面車の初期STは生産1年満たないうちに変更になったようです。

七刑#21の放送は1978年の9月なので既に初期STの生産は終了していた時期なんですよね(^_^;)

そして七刑に登場したセリカは色もラインも同じ、フロントマスクも同じだぞ・・・事故シーンは無いですが、左前コーナーがガッツリ凹んでいます・・・とアップで現れたグレートは「XT」!

太陽の覆面車よりワングレード高い(^_^;)

しかし、グレード表示が小さいので・・・気が付かなかったのか・・・。

ある意味、凄いこだわりです。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゲストパネラーでしたが、

2012-10-27 09:38:37 | エトセトラ
▼TBS系『爆報!THE フライデーSP』

長谷さんのご出演は、ゲストパネラー的立場ではありましたが、今後の展開(今回のような再会)も考えられるので、良い機会だったのではと。
個人的には・・・本編より長谷さんのワイプの方が気になってしまった・・・。

ただし、武田鉄矢さん曰く「坂本金八、先生としての最後の仕事」と仰られていた、トシちゃんとの再会は非常に感動的でありました。無論ライバルの太陽のことにも若干触れられた部分があり、長谷さんは視聴率の件では驚かれたようですが。(若干苦驚き的な反応・・・確かにそうなりますよね。)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長谷さん復帰舞台終了

2012-10-22 21:27:28 | エトセトラ
長谷直美さんの復帰舞台が無事終わったようです。

実はある方からパンフを頂きまして、ご報告も頂きました。

かなり楽しい舞台だったようで、いや・・・今いろんな意味で不自由な私には正直、行きたかった気持がこみあげてきます・・・。
ただ、これがきっかけでまた第二弾、三弾という機会があれば、是時観覧に行きたいです。

パンフを見ると、岡田さん・勝野さん・神田さん・恭兵さんからコメントが寄せられて、華を添えています。
長谷さんの応援団の諸氏も賛助広告を寄せられており、それだけでも温かさを感じます。

これからの長谷さんのご活躍を祈念したいと思います。


ところで、今回の舞台で長谷さんと共演し演出も担当なさった田中優樹氏が、来年2月には勝野洋さん主演の『鉄道員(ぽっぽや)』(日本橋公会堂)で演出とプロデュースをやられるとか。
共演は太陽世代には河西健司さんや深見亮介さんがご出演。
勝野さんのぽっぽやも何とも泣けそうです。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする