太陽が終わり、裕次郎さんが亡くなった1987年から26年。
このころの赤ちゃんがすでに社会人(同僚)になっているほどなので、それだけの月日が経っているわけですが・・・どうもこと太陽関連のことになるとそのあたりの感覚が麻痺していてあまり時間の隔絶を感じないという浦島太郎状態の私。
それほどに今でも直ぐに記憶がよみがえるショックな出来事でした。
もう、言うまでもないことなのですが。
ただ、今年まで毎年何かしらの裕次郎さんの残り香を追うことができるというのは、ありがたいことだと思っています。
ボスは永遠なり・・・・。
太陽中毒の私としては、終わりなき道なんでしょうか。
多分、そうなんでしょうね。
しかし・・・今日の俺のテンションは何なんでしょう。。。。
このころの赤ちゃんがすでに社会人(同僚)になっているほどなので、それだけの月日が経っているわけですが・・・どうもこと太陽関連のことになるとそのあたりの感覚が麻痺していてあまり時間の隔絶を感じないという浦島太郎状態の私。
それほどに今でも直ぐに記憶がよみがえるショックな出来事でした。
もう、言うまでもないことなのですが。
ただ、今年まで毎年何かしらの裕次郎さんの残り香を追うことができるというのは、ありがたいことだと思っています。
ボスは永遠なり・・・・。
太陽中毒の私としては、終わりなき道なんでしょうか。
多分、そうなんでしょうね。
しかし・・・今日の俺のテンションは何なんでしょう。。。。