体調がすぐれない原因が何となくわかってきたけぶでございます<(_ _)>
復調させようともがいてはいますが、結局は健康診断の時に要再検だった高脂血症が原因のようなので、病院に行かねば(^_^;)
さて、あすの太陽放送です。
【地上波】
サンテレビ・マカロニ編
6/28(日)
11:30~12:25
ドラマ 太陽にほえろ!(第13話)
サンテレビ1(地上波)
第13話 47.10.13 殺したいあいつ (マカロニ・宗さん)
レギュラー:石原裕次郎
萩原健一
関根恵子
露口茂
竜雷太
小野寺昭
下川辰平
セミレギュラー:ハナ肇
ゲスト:小林勝彦
土井かつ江
宮口二朗 松崎真
菊池英一(ノンクレ、#14に誤クレジット)田中力 若尾義昭 沢りつお、山下啓介 荒井一夫 柿木啓至
脚本:小川英 武末勝
監督:手銭弘喜
マカロニとシンコは夜の公園で夢遊病者のように歩く若い女を見つけた。
女はマカロニのもとまで来るとぱったり気を失ってしまう。
病院に担ぎ込まれたその女性は弘子といい、大阪から上京してきて仕事も知り合いも無く心細い思いをし、酒に睡眠薬を入れて飲んでしまったとのことだった。
そんな弘子を不憫に思ったシンコは「宗吉」に働けるよう父に彼女を紹介した。
シンコが手伝いで夜に店に出るぐらいで、女っ気が無かった「宗吉」にてきぱき働く弘子が加わったのは客にも評判になった。
そんな時、マリというホステスが睡眠薬を飲んだまま入浴して死亡したが、事件の夜に男の出入りがあったなど不審な点があることから、一係では他殺のセンで捜査を開始した。
その事件を知り、動揺する弘子。
そんな時、「宗吉」に芸能社の社長・西大寺と部下が何に前触れも無く訪れる。
西大寺曰く、弘子は自分の妻で、大阪から飛行機で迎えに来たのだというが、関西弁で捲し立てる西大寺に弘子は極端に怯える様を見て、宗吉は弘子を渡せないと庇うが、西大寺は店に居座ってしまう。
その頃一係では、死んだマリの状況と弘子の状況があまりにも似ていることが問題となっていたが、宗吉からの電話で店の方の状況を知ったマカロニたちは店へ向かった。しかしその間も西大寺は店の客に嫌がらせをして宗吉を挑発、西大寺は店から追い出そうとして宗吉が自分に触れたことを暴力として警察に通報してしまう。
マカロニたちもそれに参戦しようとするが、山さんに夫婦間のことは民事不介入ということで止められ、更に弘子を連れて行った西大寺を我慢ならず追おうとして、意外にも宗吉に止められてしまう・・・・。
久々なフルメンバー出演作。
実質的には、宗吉のハナ肇さんのレギュラー出演最後ということになります。
この後の出演セミレギュラー扱いになるため、再登場は#24まで待たなければならないことになります。
人身売買と嫌な奴。
マカロニもキレそうになるところを宗さんが止めるわけですが。
宗さんが刑事を辞めることになった過去、その心情と悔しさと悲しさがぼかしながらじわりと伝わってきます。
マカロニの人情も見逃せませんし、松崎真さんも見逃せません(^_^;)
11話から結構メンバーの心情的な面を描くようになってきた太陽、これからどんどん面白くなっていきます。
初期ワンクール最終話なので、実質的にレギュラーを降りる宗さんの過去リフレイン事件であります。
マカロニの焦りが宗吉が刑事を辞めた時の心情とリンクするわけですが。
とは言いつつも、ただただ緊張感バリバリではないのが、太陽らしいです。
※2020-7-5 追記
復調させようともがいてはいますが、結局は健康診断の時に要再検だった高脂血症が原因のようなので、病院に行かねば(^_^;)
さて、あすの太陽放送です。
【地上波】
サンテレビ・マカロニ編
6/28(日)
11:30~12:25
ドラマ 太陽にほえろ!(第13話)
サンテレビ1(地上波)
第13話 47.10.13 殺したいあいつ (マカロニ・宗さん)
レギュラー:石原裕次郎
萩原健一
関根恵子
露口茂
竜雷太
小野寺昭
下川辰平
セミレギュラー:ハナ肇
ゲスト:小林勝彦
土井かつ江
宮口二朗 松崎真
菊池英一(ノンクレ、#14に誤クレジット)田中力 若尾義昭 沢りつお、山下啓介 荒井一夫 柿木啓至
脚本:小川英 武末勝
監督:手銭弘喜
マカロニとシンコは夜の公園で夢遊病者のように歩く若い女を見つけた。
女はマカロニのもとまで来るとぱったり気を失ってしまう。
病院に担ぎ込まれたその女性は弘子といい、大阪から上京してきて仕事も知り合いも無く心細い思いをし、酒に睡眠薬を入れて飲んでしまったとのことだった。
そんな弘子を不憫に思ったシンコは「宗吉」に働けるよう父に彼女を紹介した。
シンコが手伝いで夜に店に出るぐらいで、女っ気が無かった「宗吉」にてきぱき働く弘子が加わったのは客にも評判になった。
そんな時、マリというホステスが睡眠薬を飲んだまま入浴して死亡したが、事件の夜に男の出入りがあったなど不審な点があることから、一係では他殺のセンで捜査を開始した。
その事件を知り、動揺する弘子。
そんな時、「宗吉」に芸能社の社長・西大寺と部下が何に前触れも無く訪れる。
西大寺曰く、弘子は自分の妻で、大阪から飛行機で迎えに来たのだというが、関西弁で捲し立てる西大寺に弘子は極端に怯える様を見て、宗吉は弘子を渡せないと庇うが、西大寺は店に居座ってしまう。
その頃一係では、死んだマリの状況と弘子の状況があまりにも似ていることが問題となっていたが、宗吉からの電話で店の方の状況を知ったマカロニたちは店へ向かった。しかしその間も西大寺は店の客に嫌がらせをして宗吉を挑発、西大寺は店から追い出そうとして宗吉が自分に触れたことを暴力として警察に通報してしまう。
マカロニたちもそれに参戦しようとするが、山さんに夫婦間のことは民事不介入ということで止められ、更に弘子を連れて行った西大寺を我慢ならず追おうとして、意外にも宗吉に止められてしまう・・・・。
久々なフルメンバー出演作。
実質的には、宗吉のハナ肇さんのレギュラー出演最後ということになります。
この後の出演セミレギュラー扱いになるため、再登場は#24まで待たなければならないことになります。
人身売買と嫌な奴。
マカロニもキレそうになるところを宗さんが止めるわけですが。
宗さんが刑事を辞めることになった過去、その心情と悔しさと悲しさがぼかしながらじわりと伝わってきます。
マカロニの人情も見逃せませんし、松崎真さんも見逃せません(^_^;)
11話から結構メンバーの心情的な面を描くようになってきた太陽、これからどんどん面白くなっていきます。
初期ワンクール最終話なので、実質的にレギュラーを降りる宗さんの過去リフレイン事件であります。
マカロニの焦りが宗吉が刑事を辞めた時の心情とリンクするわけですが。
とは言いつつも、ただただ緊張感バリバリではないのが、太陽らしいです。
※2020-7-5 追記