PC故障中のけぶでございます<(_ _)>
「太陽の日」まで逃してしまったか・・・・。
さて、かなりネタ貯めてんこ盛り状態でありながら、指がもつれて進まない。。。。
コロナ禍じゃなけりゃ、箱根へ湯治に行きたいのですが。。。。
さて、7/25の太陽放送。
「仁哉さんのドラム・・・・」=サントラコレクションに入れたいドラムです(^_^;)
【地上波】サンテレビ・ジーパン編
7/25(日)
11:30~12:25
ドラマ 太陽にほえろ!(ジーパン編 第18話)
サンテレビ1(地上波)
第74話 48.12.14 ひとりぼっちの演奏会 (シンコ・ジーパン)
レギュラー:藤堂俊介
石原裕次郎
柴田純
松田優作
内田伸子
関根恵子
山村精一
露口茂
石塚誠
竜雷太
島公之
小野寺昭
野崎太郎
下川辰平
永井久美 青木英美
ゲスト:佐藤仁哉
成瀬昌彦
山本廉 加藤茂雄 北川陽一郎 剣崎龍次 岩田博行 広田正光 相馬優子 渡部雄二
脚本:長野洋
監督:石田勝心
バンドリーダーでドラマ―の伊吹譲治が死んだ。
はじめは常用している麻薬の打ちすぎによるショック死と考えられたが、鑑識の結果、その量から見て他殺の疑いが濃くなってきた。
捜査の結果、バンドのグループの誰もが伊吹の事を憎んでおり、殺人の動機があることが判った。
ボスはまず、第一発見者であるバンドボーイのタカオに疑いを抱いた。タカオは伊吹の送り迎えをして一番接触があるし、最近ヒステリー気味の伊吹に殴られているところをを目撃した人もいる。その上、タカオは伊吹の死後、バンドでドラムを叩くようになっていた。
シンコはボスの命令で、元少年かというキャリアを生かしてもう一度タカオの身辺をあたることになった。
アシスタントのジーパンに「私には私のやり方はあるわ」と宣言、タカオと公園でデートしたり、女らしさを武器に捜査を進めるシンコにジーパンは反感を感じる。
しかし、タカオには伊吹が死ぬ直前にアルバイト先のスナックで伊吹からの電話を受けたという確固たるアリバイがある証人もいた。
一方、シンコの親身な態度に次第にタカオは気を許すようになり、タカオはシンコの目の前で、仕事先に巧みな声色を使って電話をかけ、遅れることを伝える。
その様子を見て、シンコの中である疑惑が広がっていった・・・・・
関根恵子さんが映画撮影等が一段階し、太陽の出番が増えた辺りの主演作、#48以来という事で、関根さんご本人も気合が入っていた様子で、既に次の主演作である#80の撮影もこの時点で決められていたようで、関根さんのスケジュールが当面決定していた形跡もみられます。制作側ではジーパン登場後はシンコをセミレギュラーと割り切っていた背景があるので、欠場があるものの#82まで出演が続いたことは貴重な期間だったと云えます。
また、話的にもシンコが刑事としてと女性としてと元少年係としての特性を発揮しながら、ジーパンとちょっとしたいざこざを絡めながら物語は進み、結果ジーパンとシンコの関係性が親密になる切っ掛けの一つとして機能することとなります。
「太陽の日」まで逃してしまったか・・・・。
さて、かなりネタ貯めてんこ盛り状態でありながら、指がもつれて進まない。。。。
コロナ禍じゃなけりゃ、箱根へ湯治に行きたいのですが。。。。
さて、7/25の太陽放送。
「仁哉さんのドラム・・・・」=サントラコレクションに入れたいドラムです(^_^;)
【地上波】サンテレビ・ジーパン編
7/25(日)
11:30~12:25
ドラマ 太陽にほえろ!(ジーパン編 第18話)
サンテレビ1(地上波)
第74話 48.12.14 ひとりぼっちの演奏会 (シンコ・ジーパン)
レギュラー:藤堂俊介
石原裕次郎
柴田純
松田優作
内田伸子
関根恵子
山村精一
露口茂
石塚誠
竜雷太
島公之
小野寺昭
野崎太郎
下川辰平
永井久美 青木英美
ゲスト:佐藤仁哉
成瀬昌彦
山本廉 加藤茂雄 北川陽一郎 剣崎龍次 岩田博行 広田正光 相馬優子 渡部雄二
脚本:長野洋
監督:石田勝心
バンドリーダーでドラマ―の伊吹譲治が死んだ。
はじめは常用している麻薬の打ちすぎによるショック死と考えられたが、鑑識の結果、その量から見て他殺の疑いが濃くなってきた。
捜査の結果、バンドのグループの誰もが伊吹の事を憎んでおり、殺人の動機があることが判った。
ボスはまず、第一発見者であるバンドボーイのタカオに疑いを抱いた。タカオは伊吹の送り迎えをして一番接触があるし、最近ヒステリー気味の伊吹に殴られているところをを目撃した人もいる。その上、タカオは伊吹の死後、バンドでドラムを叩くようになっていた。
シンコはボスの命令で、元少年かというキャリアを生かしてもう一度タカオの身辺をあたることになった。
アシスタントのジーパンに「私には私のやり方はあるわ」と宣言、タカオと公園でデートしたり、女らしさを武器に捜査を進めるシンコにジーパンは反感を感じる。
しかし、タカオには伊吹が死ぬ直前にアルバイト先のスナックで伊吹からの電話を受けたという確固たるアリバイがある証人もいた。
一方、シンコの親身な態度に次第にタカオは気を許すようになり、タカオはシンコの目の前で、仕事先に巧みな声色を使って電話をかけ、遅れることを伝える。
その様子を見て、シンコの中である疑惑が広がっていった・・・・・
関根恵子さんが映画撮影等が一段階し、太陽の出番が増えた辺りの主演作、#48以来という事で、関根さんご本人も気合が入っていた様子で、既に次の主演作である#80の撮影もこの時点で決められていたようで、関根さんのスケジュールが当面決定していた形跡もみられます。制作側ではジーパン登場後はシンコをセミレギュラーと割り切っていた背景があるので、欠場があるものの#82まで出演が続いたことは貴重な期間だったと云えます。
また、話的にもシンコが刑事としてと女性としてと元少年係としての特性を発揮しながら、ジーパンとちょっとしたいざこざを絡めながら物語は進み、結果ジーパンとシンコの関係性が親密になる切っ掛けの一つとして機能することとなります。