もう師走・・・・まだ春先な感覚なけぶでございます<(_ _)>
どうも今年は唸る事ばかりで、気持ちが追いつかないというか、ただ座っているだけで疲れるというか。。。
何か、良いことないでしょうか(^_^;)
あまりにも良いとが無くて、ゴリパンチシーンばかりセレクトして観てます(^_^;)
▼署長
サンテレビ太陽放送では南原宏冶さん演じる2代目署長が登場、実はその前回(欠番)より登場しており、誤認逮捕の恐れをゴリさんやボスが主張しても「犯人は一人いれば良い」と再捜査に断固反対した強硬派で、特にボス・山さん・ゴリさんは気に入らないような反面、シンコにはジェントルマンだったりする謎の人物(^_^;)、そして任期も短く、多く見積もっても7~8ヶ月程度で七曲署から去っていながら、シンコを刑事として採り立て、ジーパンを一係へ配属させた、いわばジーパン・シンコの愛のキューピットとも云えなくもなく・・・・(^_^;)
この「南原」署長の登場は、ショーケンさんの欠場補填の意味もあったようで、ショーケンさんが復帰した#45からは全く登場せず、#53にて出番終了というかなり短期集中出演(#37,38,41,43,53)。太陽のセミレギュラーとしてもちょっと異質な存在です。
▼警視庁物語
その南原さんが若手刑事として活躍する映画『警視庁物語』、10月から東映チャンネルで原型作『終電車の死美人』から1~2本のペースで放送されています。後年の刑事関係ドラマの始祖とも云えるシリーズですが、やっぱりあの淡々としたところが良いですね・・・・そして堀雄二さんも良いですが、花沢徳衛さん・山本麟一さん、そして神田隆さん、それにオリンピック前の東京の風景にそそられます(^_^;)
それにしても、Amazonではペイすれば欠番以外が視聴できる環境でありながら、BOX化がまだなんですよね。
買うんだけどなぁ・・・・。
(やるんだったら、『刑事さん』も一緒にソフト化してほしい)
▼特別機動捜査隊
『警視庁物語』の影響をもろに受けている特捜隊。
DVD-BOX vol.3も予約してしまった。。。。
vol.2のジャケ写も既に完成していて、カラーで日高主任以外が表紙を飾りますが、どでかい立石主任の「何?」顔は意外とツボでして・・・(^_^;)
▼ソフト化、再放送。
ツイッターで有志が1964年の特捜隊名古屋ロケの記事をあげてくれた方が。
あんな深い時間の放送なのに子供に人気があるというのは、既に当時は再放送が行われていたのではないかと思います。
太陽も、テキサス殉職のタイミングで再放送が解禁となったわけですが、その後のスコッチ編ではその相乗効果で本放送も平均視聴率が上がり、再放送ですら30%を超えたこともあったとか・・・・。
確かにソフト化もいいですけど、やっぱりどこかで誰もが観ることが出来る環境は、作品をいつまでも活かす(生かす)ことができるわけで、やっぱり、太陽ももうそろそろAmazonプライム辺りで解禁してみてはどうかと。
「秘蔵」していても活きないよなぁ・・・・。
ただ、個人的には『東京バイパス指令』を観ることが出来れば、「あがり」なのですが(^_^;)
▼トヨタ・クラウン
トヨタ名古屋自動車大学校の今年度のレストア課題が、4台目「クジラ」クラウンの後期型オーナーDX。
ボロボロではありますが、オフィシャルな力が働いて、きっちり蘇る事でしょう・・・・・ってボディはブラックなのですが、ぜひホワイトにして、まんま太陽覆面車にしてほしいという願望。。。。正直黒よりはネタになると思います(^_^;)何しろ、初代新車覆面車でボス重用(ジーパン乗車)となれば、レアカーにもっとハクが付くでしょうし。
クラウン、セダンとしては現世代で最後というニュースが流れ始め、次世代はSUV風になるとかならないとか。
セルシオが登場するまでは、クラウンはトヨタの最先端であり、タクシー含めて鍛えられた技術が下クラスに波及するという仕組みだったものが、今では2代目ミライの骨格ベースとなっており、商用車としての技術を磨く場は無くなって久しいですが、それなりの役割は果たしている状態だと思います。しかし、クラウンが「走り」に振ったところで、外車の二番煎じとなってしまっている部分は否めなく、それであれば「日本のおもてなし」に徹したクルマ造りで良いのではないかと・・・・その方が逆に海外で勝負できるんじゃないかなぁ・・・・。
どんな形になっても小職は正直言うとOKなのですが、他の車をベースとするのはやめてほしい。。。。腐ってもクラウン、新しくても古くてもクラウンはクラウンという独特な質感は守ってほしいと思います。なので、サブネームなんて要らないです(^_^;)
ただ・・・現行車に乗ってみましたが、既にクラウン味が無いんですよね・・・・先代まではあったんですが・・・・・。
どうも今年は唸る事ばかりで、気持ちが追いつかないというか、ただ座っているだけで疲れるというか。。。
何か、良いことないでしょうか(^_^;)
あまりにも良いとが無くて、ゴリパンチシーンばかりセレクトして観てます(^_^;)
▼署長
サンテレビ太陽放送では南原宏冶さん演じる2代目署長が登場、実はその前回(欠番)より登場しており、誤認逮捕の恐れをゴリさんやボスが主張しても「犯人は一人いれば良い」と再捜査に断固反対した強硬派で、特にボス・山さん・ゴリさんは気に入らないような反面、シンコにはジェントルマンだったりする謎の人物(^_^;)、そして任期も短く、多く見積もっても7~8ヶ月程度で七曲署から去っていながら、シンコを刑事として採り立て、ジーパンを一係へ配属させた、いわばジーパン・シンコの愛のキューピットとも云えなくもなく・・・・(^_^;)
この「南原」署長の登場は、ショーケンさんの欠場補填の意味もあったようで、ショーケンさんが復帰した#45からは全く登場せず、#53にて出番終了というかなり短期集中出演(#37,38,41,43,53)。太陽のセミレギュラーとしてもちょっと異質な存在です。
▼警視庁物語
その南原さんが若手刑事として活躍する映画『警視庁物語』、10月から東映チャンネルで原型作『終電車の死美人』から1~2本のペースで放送されています。後年の刑事関係ドラマの始祖とも云えるシリーズですが、やっぱりあの淡々としたところが良いですね・・・・そして堀雄二さんも良いですが、花沢徳衛さん・山本麟一さん、そして神田隆さん、それにオリンピック前の東京の風景にそそられます(^_^;)
それにしても、Amazonではペイすれば欠番以外が視聴できる環境でありながら、BOX化がまだなんですよね。
買うんだけどなぁ・・・・。
(やるんだったら、『刑事さん』も一緒にソフト化してほしい)
▼特別機動捜査隊
『警視庁物語』の影響をもろに受けている特捜隊。
DVD-BOX vol.3も予約してしまった。。。。
vol.2のジャケ写も既に完成していて、カラーで日高主任以外が表紙を飾りますが、どでかい立石主任の「何?」顔は意外とツボでして・・・(^_^;)
▼ソフト化、再放送。
ツイッターで有志が1964年の特捜隊名古屋ロケの記事をあげてくれた方が。
あんな深い時間の放送なのに子供に人気があるというのは、既に当時は再放送が行われていたのではないかと思います。
太陽も、テキサス殉職のタイミングで再放送が解禁となったわけですが、その後のスコッチ編ではその相乗効果で本放送も平均視聴率が上がり、再放送ですら30%を超えたこともあったとか・・・・。
確かにソフト化もいいですけど、やっぱりどこかで誰もが観ることが出来る環境は、作品をいつまでも活かす(生かす)ことができるわけで、やっぱり、太陽ももうそろそろAmazonプライム辺りで解禁してみてはどうかと。
「秘蔵」していても活きないよなぁ・・・・。
ただ、個人的には『東京バイパス指令』を観ることが出来れば、「あがり」なのですが(^_^;)
▼トヨタ・クラウン
トヨタ名古屋自動車大学校の今年度のレストア課題が、4台目「クジラ」クラウンの後期型オーナーDX。
ボロボロではありますが、オフィシャルな力が働いて、きっちり蘇る事でしょう・・・・・ってボディはブラックなのですが、ぜひホワイトにして、まんま太陽覆面車にしてほしいという願望。。。。正直黒よりはネタになると思います(^_^;)何しろ、初代新車覆面車でボス重用(ジーパン乗車)となれば、レアカーにもっとハクが付くでしょうし。
クラウン、セダンとしては現世代で最後というニュースが流れ始め、次世代はSUV風になるとかならないとか。
セルシオが登場するまでは、クラウンはトヨタの最先端であり、タクシー含めて鍛えられた技術が下クラスに波及するという仕組みだったものが、今では2代目ミライの骨格ベースとなっており、商用車としての技術を磨く場は無くなって久しいですが、それなりの役割は果たしている状態だと思います。しかし、クラウンが「走り」に振ったところで、外車の二番煎じとなってしまっている部分は否めなく、それであれば「日本のおもてなし」に徹したクルマ造りで良いのではないかと・・・・その方が逆に海外で勝負できるんじゃないかなぁ・・・・。
どんな形になっても小職は正直言うとOKなのですが、他の車をベースとするのはやめてほしい。。。。腐ってもクラウン、新しくても古くてもクラウンはクラウンという独特な質感は守ってほしいと思います。なので、サブネームなんて要らないです(^_^;)
ただ・・・現行車に乗ってみましたが、既にクラウン味が無いんですよね・・・・先代まではあったんですが・・・・・。