以外と書かれていないので、ちょっと触れます。
PART2のBGM。
なんか、昔の音楽は全く使われていない印象ですが・・・うむ、確かに頻度は少なくなった。
使用の中心は、マイコンテーマ/アジア特捜隊からの’84からの楽曲が中心で、無印最終回まで頻繁に使用されていた’81系の楽曲が抑えられ、アジア特捜隊系の楽曲、’85デューク系、’86DJ系の楽曲が主になります。敢てそれらの曲を選曲したのは恐らく新味を出す為だと思われますが、相変わらず’76系(特に序曲)は使用され、クライマックスは、定番の愛のテーマ・ピアノバージョンで締めるというのは崩れなかったです。
特に印象的なのは、毎度書いている「Hey!Duke」が収さんのテーマとして使用されているところ。また篁のテーマとしては、マイコンテーマのスローバージョン(「2」やビアノバーション)が「ボス愛のテーマ」のように使用されています。逆に「ボス愛のテーマ」の使用が無くなります。
それに何故か、無印では使用例は僅かな「七曲署、出動!」が何度か選曲されています。
#1ではドックテーマサントラのような選曲、ブルースのテーマ群も結構使われています。
神戸編と最終回では「青春(ジーパン)のテーマ」も使用され、クライマックスのアクションを盛り上げていました。
ところで、なんでこんなことを書いたかというと、アンソロジーやコメンタリで西山浩司さんが「青春のテーマ」がお好きだけど、自分には使われなかったという発言をされていましたが、最終回では単独ではないもののブルキタコンビと一緒に暴れるバックに使用されており、星野晃氏演じる悪漢を「マタジメ」で倒しています(^_^;)
マイコン以後の楽曲は、実はマイコン以後を全く観ていない方にはなんのこっちゃな曲群なのですが、最後まで太陽を観た方にはおなじみの曲ばかりなので。
PART2のBGM。
なんか、昔の音楽は全く使われていない印象ですが・・・うむ、確かに頻度は少なくなった。
使用の中心は、マイコンテーマ/アジア特捜隊からの’84からの楽曲が中心で、無印最終回まで頻繁に使用されていた’81系の楽曲が抑えられ、アジア特捜隊系の楽曲、’85デューク系、’86DJ系の楽曲が主になります。敢てそれらの曲を選曲したのは恐らく新味を出す為だと思われますが、相変わらず’76系(特に序曲)は使用され、クライマックスは、定番の愛のテーマ・ピアノバージョンで締めるというのは崩れなかったです。
特に印象的なのは、毎度書いている「Hey!Duke」が収さんのテーマとして使用されているところ。また篁のテーマとしては、マイコンテーマのスローバージョン(「2」やビアノバーション)が「ボス愛のテーマ」のように使用されています。逆に「ボス愛のテーマ」の使用が無くなります。
それに何故か、無印では使用例は僅かな「七曲署、出動!」が何度か選曲されています。
#1ではドックテーマサントラのような選曲、ブルースのテーマ群も結構使われています。
神戸編と最終回では「青春(ジーパン)のテーマ」も使用され、クライマックスのアクションを盛り上げていました。
ところで、なんでこんなことを書いたかというと、アンソロジーやコメンタリで西山浩司さんが「青春のテーマ」がお好きだけど、自分には使われなかったという発言をされていましたが、最終回では単独ではないもののブルキタコンビと一緒に暴れるバックに使用されており、星野晃氏演じる悪漢を「マタジメ」で倒しています(^_^;)
マイコン以後の楽曲は、実はマイコン以後を全く観ていない方にはなんのこっちゃな曲群なのですが、最後まで太陽を観た方にはおなじみの曲ばかりなので。