多忙モードけぶです<(_ _)>
書きたいことはいっぱいありますが、目が追いつきません(^_^;)
さて、向う一週間の太陽放送です。
ファミ劇は通常通り放送。
HD初放送分は、自分の弟の悪事を法律を盾に守ろうとする敏腕女弁護士に、どうしても勝たなければならないマミーとの攻防戦を描く#606と、特殊血液を持つ少女が事件に巻き込まれ負傷したためドックは同じ血液型の男を探し当てるが、男の悪事の加担を要求され・・・ドックと秋野太作さんのシビアな状況を軽妙さを交えて紡ぐ#607を放送。
地上波、
テレ玉・テキサス&ボン編は、残念ながらお休み。
チバテレ・ボン&ロッキー編は、人を助けるため記憶喪失になった男の事件の捜査にロッキーと交通課の令子が協力して当たるが、男の過去、そして直前に発生した狙撃事件との関係が突き止められていく#280を放送。
とちぎテレビ・テキサス&ボン編は、強盗事件が発生し手がかりが乏しい中、山さんは情報屋を総動員するがボンは彼らがガセネタばかり持ってくるので懐疑的になるが・・・・山さんの捜査スタンスの一環である情報屋事情を描いた#212を放送。
【CS】
▼ファミ劇HDリマスタ 初放送 ブルース活躍編
第606話 59.06.22 マミーの挑戦 (マミー)中島ゆたか 清家清一 津田和彦
マミーはある雨の夜、どこからか逃げてきたらしい若い女性と会った。
一見して男に乱暴されたあととわかったが、女は何も語ろうとせず立ち去った。
ところがその翌朝、マミーは通勤途中で前夜の女がビルの屋上から飛び降り自殺をはかるのと遭遇、女は幸い下を走っていた車のサーフボードにバウンドして一命をとりとめた。
マミーは病院に同行、その女が忍という女子大生であることを知った。マミーはその病室に見舞いに来た女が病院を出るやいなや若い男と笑い合って立ち去るのを目撃、不審に感じ尾行すると、城南大学の宮城という学生だった。
マミーたちが職務質問をしようと宮城のたまり場である麻雀屋に入ると、何を思ったのか宮城は慌てて逃げ出した。これは何かあると宮城を署に連行し取り調べをしたが、そこに宮城の姉で弁護士の由美がやってきた。その女こそ、忍を見舞った女だった。
マミーたちの行為は職権乱用で埠頭連行だと主張する由美になす術もなく、宮城は釈放された。
やむなくマミーは宮城の友人たちから聞き込みをし宮城が女子大生をオモチャにして捨てる常習犯であることが判り、忍もその一人だった。
女たちは宮城には由美という有能な弁護士がついていることから訴えても勝ち目がないと、みんな泣き寝入りしていた。
麻雀屋から宮城を逃げ出させたのも由美の指示、警察に失態を演じさせ、自分の手腕をPRすることが由美の目的でもあった。
マミーはそんな同じ女の心と身体を踏みにじって自分の名誉を勝ち取っている由美に猛然と怒りを覚え・・・。
女の敵が女で女が仇を討つ・・・と簡単には行かないこの話。マミーVS中島ゆたかさん演じる敏腕弁護士の対決はどちらもかなり揚げ足取り的な対決に陥りますが、その攻防戦こそが今回の見どころであります。
自殺未遂の忍のサイドストーリが今回の華を添える形になっています。
また、今回はかけだし時代の高木美保さんが女子大生役でゲスト出演。
第607話 59.07.06 狼を追え! (ドック)秋野太作 佐原健二 江角英明
ドックがとある事件で犯人を追跡しているとき、一人の少女が犯人の撃った流れ弾に当たったため暴走した車にはねられた。
間もなく犯人は逮捕されたが、ドックは少女を救急病院へ運んだ。
とも子という10歳の少女で、軽傷であったが、心臓が悪かった為、事件のショックで手術をしないと危険な状態になっていた。
しかも、とも子の血液型は世界に20名、日本に4名しかいないライエル型血液の持ち主で、手術に必要な2000CCは、7人から9人分の輸血に相当し困難が予想されたが、病院の呼びかけとドックの尽力により1600CCの血液が集まったが、どうしてもあと1人分の必要だった。
そのあと一人の人物・・・行方の分からない大上という男をドックは探し、ようやく見つけたものの、見も知らぬ小娘を助ける義理は無いとドックをあしらう。しかしドックは「最後の命綱」である大上に頼み続けた。
実は大上は暴力団に追われていた。以前勤めていた通信販売会社から大量の模造ダイヤを盗み出し、密かに売り捌こうとしていた。
会社ではダイヤが模造であることが露顕することを恐れて、暴力団に大上からダイヤを奪い返すことを依頼していたのだ。
しかも、暴力団は大上を殺してもいいような猛烈な追跡で大上自身はすっかりおびえていた。
そこで大上は模造ダイヤの売買が終わるまで、ドックにガードを依頼、事が済めば輸血することを確約した。
ドックは刑事生命をかけて引き受けてしまうが、密かに密売後に大上を逮捕することを考えた。
だが、通信販売会社からの被害届が無い為、模造ダイヤが盗品であることが証明できない限り大上を逮捕できない。
こうして、ドックは暴力団の襲撃から、まだ証拠の無い犯罪者を守るという綱渡りを始める・・・。
『青春ど真中!』『俺たちは天使だ!』を見ていた方にはちょっとうれしいドックと秋野さんの組み合わせ。
昔でいうC調コンビ結成のような感じでなかなか面白いのですが、裏ではシビアは問題を二人とも抱えているという絶妙さです。
というか今回の大上役はインチキ的役がお得意(^_^;)の秋野さんにはピッタリなのですが、悪事をやっても憎まれないような役が上手いというか、秋野さんご自身が太陽にも東宝系作品にも、意外とファンの中でラップしている必殺系のいわばオリジナルメンバーだというところがかなり効いているのかもしれません。
佐原健二さん、実に約11年ぶりのゲスト出演。
1/27(金)
6:30~7:30
太陽にほえろ!HDリマスター版#604 戦場のブルース
ファミリー劇場HD(CS)
1/27(金)
7:30~8:30
太陽にほえろ!HDリマスター版#605 離婚
ファミリー劇場HD(CS)
1/27(金)
20:00~21:00
太陽にほえろ!HDリマスター版#606 マミーの挑戦
ファミリー劇場HD(CS)
1/27(金)
21:00~22:00
太陽にほえろ!HDリマスター版#607 狼を追え!
ファミリー劇場HD(CS)
【地上波】
▼テレ玉 テキサス&ボン編
残念ながら、お休みです。
▼チバテレ・ボン&ロッキー編
第280話 52.12.09 狼 (ロッキー)冨川澈夫 大地育子 西沢利明
ルポライターの田代が何者かにライフルで狙撃され足を撃たれた。
現場へ急行する殿下とロッキー。
一方、街路を歩いていた老婆が突然よろめきトラックに轢かれそうになるのを、近くを歩いていた北条が身体で庇い、彼が撥ねられ病院に担ぎ込まれるが、彼の持っていたアタッシュケースが何者かに持ち去られてしまい、この件は交通事故に窃盗が絡んだ事件になってしまう。
その為、交通係からは令子、一係からはロッキーが、協力して捜査にあたることになる。
事故の為に記憶喪失になってしまった北条の過去を調べ始めたロッキーと令子は、彼の意外な事実を突き止めるが・・・・。
これも刑事モノでは王道である「いいやつは実は・・・」という題材ではあるものの、北条が記憶喪失になってしまい、本当にいいやつに戻ってしまうというアクセントが加えられています。北条演じる富川氏の旨さが発揮されていると思います。
更に、登場2回目にして、将来の伴侶と共同捜査を行う令子、今回は「天敵(^_^;)」ボンが絡まないので、言い争いは少ないですが、それでも・・・というか(^_^;)
▼とちぎテレビ・テキサス&ボン編
第212話 51.08.06 情報 (山さん・ボン・有田)江幡高志 谷村昌彦 西田健
管内で銀行強盗が発生、犯人グループの手がかりは乏しかったが、管内に潜伏している公算が濃厚なため、ボスは類似した事件を起こした前科者を山さんの情報屋を総動員したローラー作戦を敢行した。
何人もの癖のあるタレコミ屋の容疑者の写真を何気なく配る山さんにその様子を気後れしながら見ていたボンだったが、やがて情報が入ってくる。
しかし、そのどれもがガセネタで最初からタレコミ屋に懐疑的だったボンは彼らに不平をぶつけるが、山さんはそれを気にせず、また頼むよとその場を去っていく。
そんなボンの不平が頂点に達した時、山さんが「危険がある」とネタ採りを禁じられた戸川組・岡部から電話があり、ボンは岡部と会ってしまうが・・・。
今回は山さんの家族ともいえるタレコミ屋網にボンが入り込んで四苦八苦する話でありますが、今回は曲者ばかりのタレコミ屋の行動にもクローズアップされている感じです。
その筆頭である暴力的(?)でアブな気な有田に石橋蓮司氏、それに江幡氏のガセネタばかりつかませるタレコミ屋が目立ちますが、山さんのタレコミ屋といえば大村千吉氏も登場します。
またほかのゲストも上記以外に阿藤快さん、福岡正剛氏、遠藤征慈氏、邦創典氏、石原プロの森正親氏、常連の三重街恒二氏と、おなじみのメンバーと東映系のメンバーとかなり「わき役闇鍋」状態であります。
1/27(金)
20:00~21:00
太陽にほえろ!
チバテレ1(地上波)
第270話 #280 狼
1/29(日)
21:15~22:10
太陽にほえろ! ボン刑事編 第212話 情報
とちぎテレビ1(地上波)
書きたいことはいっぱいありますが、目が追いつきません(^_^;)
さて、向う一週間の太陽放送です。
ファミ劇は通常通り放送。
HD初放送分は、自分の弟の悪事を法律を盾に守ろうとする敏腕女弁護士に、どうしても勝たなければならないマミーとの攻防戦を描く#606と、特殊血液を持つ少女が事件に巻き込まれ負傷したためドックは同じ血液型の男を探し当てるが、男の悪事の加担を要求され・・・ドックと秋野太作さんのシビアな状況を軽妙さを交えて紡ぐ#607を放送。
地上波、
テレ玉・テキサス&ボン編は、残念ながらお休み。
チバテレ・ボン&ロッキー編は、人を助けるため記憶喪失になった男の事件の捜査にロッキーと交通課の令子が協力して当たるが、男の過去、そして直前に発生した狙撃事件との関係が突き止められていく#280を放送。
とちぎテレビ・テキサス&ボン編は、強盗事件が発生し手がかりが乏しい中、山さんは情報屋を総動員するがボンは彼らがガセネタばかり持ってくるので懐疑的になるが・・・・山さんの捜査スタンスの一環である情報屋事情を描いた#212を放送。
【CS】
▼ファミ劇HDリマスタ 初放送 ブルース活躍編
第606話 59.06.22 マミーの挑戦 (マミー)中島ゆたか 清家清一 津田和彦
マミーはある雨の夜、どこからか逃げてきたらしい若い女性と会った。
一見して男に乱暴されたあととわかったが、女は何も語ろうとせず立ち去った。
ところがその翌朝、マミーは通勤途中で前夜の女がビルの屋上から飛び降り自殺をはかるのと遭遇、女は幸い下を走っていた車のサーフボードにバウンドして一命をとりとめた。
マミーは病院に同行、その女が忍という女子大生であることを知った。マミーはその病室に見舞いに来た女が病院を出るやいなや若い男と笑い合って立ち去るのを目撃、不審に感じ尾行すると、城南大学の宮城という学生だった。
マミーたちが職務質問をしようと宮城のたまり場である麻雀屋に入ると、何を思ったのか宮城は慌てて逃げ出した。これは何かあると宮城を署に連行し取り調べをしたが、そこに宮城の姉で弁護士の由美がやってきた。その女こそ、忍を見舞った女だった。
マミーたちの行為は職権乱用で埠頭連行だと主張する由美になす術もなく、宮城は釈放された。
やむなくマミーは宮城の友人たちから聞き込みをし宮城が女子大生をオモチャにして捨てる常習犯であることが判り、忍もその一人だった。
女たちは宮城には由美という有能な弁護士がついていることから訴えても勝ち目がないと、みんな泣き寝入りしていた。
麻雀屋から宮城を逃げ出させたのも由美の指示、警察に失態を演じさせ、自分の手腕をPRすることが由美の目的でもあった。
マミーはそんな同じ女の心と身体を踏みにじって自分の名誉を勝ち取っている由美に猛然と怒りを覚え・・・。
女の敵が女で女が仇を討つ・・・と簡単には行かないこの話。マミーVS中島ゆたかさん演じる敏腕弁護士の対決はどちらもかなり揚げ足取り的な対決に陥りますが、その攻防戦こそが今回の見どころであります。
自殺未遂の忍のサイドストーリが今回の華を添える形になっています。
また、今回はかけだし時代の高木美保さんが女子大生役でゲスト出演。
第607話 59.07.06 狼を追え! (ドック)秋野太作 佐原健二 江角英明
ドックがとある事件で犯人を追跡しているとき、一人の少女が犯人の撃った流れ弾に当たったため暴走した車にはねられた。
間もなく犯人は逮捕されたが、ドックは少女を救急病院へ運んだ。
とも子という10歳の少女で、軽傷であったが、心臓が悪かった為、事件のショックで手術をしないと危険な状態になっていた。
しかも、とも子の血液型は世界に20名、日本に4名しかいないライエル型血液の持ち主で、手術に必要な2000CCは、7人から9人分の輸血に相当し困難が予想されたが、病院の呼びかけとドックの尽力により1600CCの血液が集まったが、どうしてもあと1人分の必要だった。
そのあと一人の人物・・・行方の分からない大上という男をドックは探し、ようやく見つけたものの、見も知らぬ小娘を助ける義理は無いとドックをあしらう。しかしドックは「最後の命綱」である大上に頼み続けた。
実は大上は暴力団に追われていた。以前勤めていた通信販売会社から大量の模造ダイヤを盗み出し、密かに売り捌こうとしていた。
会社ではダイヤが模造であることが露顕することを恐れて、暴力団に大上からダイヤを奪い返すことを依頼していたのだ。
しかも、暴力団は大上を殺してもいいような猛烈な追跡で大上自身はすっかりおびえていた。
そこで大上は模造ダイヤの売買が終わるまで、ドックにガードを依頼、事が済めば輸血することを確約した。
ドックは刑事生命をかけて引き受けてしまうが、密かに密売後に大上を逮捕することを考えた。
だが、通信販売会社からの被害届が無い為、模造ダイヤが盗品であることが証明できない限り大上を逮捕できない。
こうして、ドックは暴力団の襲撃から、まだ証拠の無い犯罪者を守るという綱渡りを始める・・・。
『青春ど真中!』『俺たちは天使だ!』を見ていた方にはちょっとうれしいドックと秋野さんの組み合わせ。
昔でいうC調コンビ結成のような感じでなかなか面白いのですが、裏ではシビアは問題を二人とも抱えているという絶妙さです。
というか今回の大上役はインチキ的役がお得意(^_^;)の秋野さんにはピッタリなのですが、悪事をやっても憎まれないような役が上手いというか、秋野さんご自身が太陽にも東宝系作品にも、意外とファンの中でラップしている必殺系のいわばオリジナルメンバーだというところがかなり効いているのかもしれません。
佐原健二さん、実に約11年ぶりのゲスト出演。
1/27(金)
6:30~7:30
太陽にほえろ!HDリマスター版#604 戦場のブルース
ファミリー劇場HD(CS)
1/27(金)
7:30~8:30
太陽にほえろ!HDリマスター版#605 離婚
ファミリー劇場HD(CS)
1/27(金)
20:00~21:00
太陽にほえろ!HDリマスター版#606 マミーの挑戦
ファミリー劇場HD(CS)
1/27(金)
21:00~22:00
太陽にほえろ!HDリマスター版#607 狼を追え!
ファミリー劇場HD(CS)
【地上波】
▼テレ玉 テキサス&ボン編
残念ながら、お休みです。
▼チバテレ・ボン&ロッキー編
第280話 52.12.09 狼 (ロッキー)冨川澈夫 大地育子 西沢利明
ルポライターの田代が何者かにライフルで狙撃され足を撃たれた。
現場へ急行する殿下とロッキー。
一方、街路を歩いていた老婆が突然よろめきトラックに轢かれそうになるのを、近くを歩いていた北条が身体で庇い、彼が撥ねられ病院に担ぎ込まれるが、彼の持っていたアタッシュケースが何者かに持ち去られてしまい、この件は交通事故に窃盗が絡んだ事件になってしまう。
その為、交通係からは令子、一係からはロッキーが、協力して捜査にあたることになる。
事故の為に記憶喪失になってしまった北条の過去を調べ始めたロッキーと令子は、彼の意外な事実を突き止めるが・・・・。
これも刑事モノでは王道である「いいやつは実は・・・」という題材ではあるものの、北条が記憶喪失になってしまい、本当にいいやつに戻ってしまうというアクセントが加えられています。北条演じる富川氏の旨さが発揮されていると思います。
更に、登場2回目にして、将来の伴侶と共同捜査を行う令子、今回は「天敵(^_^;)」ボンが絡まないので、言い争いは少ないですが、それでも・・・というか(^_^;)
▼とちぎテレビ・テキサス&ボン編
第212話 51.08.06 情報 (山さん・ボン・有田)江幡高志 谷村昌彦 西田健
管内で銀行強盗が発生、犯人グループの手がかりは乏しかったが、管内に潜伏している公算が濃厚なため、ボスは類似した事件を起こした前科者を山さんの情報屋を総動員したローラー作戦を敢行した。
何人もの癖のあるタレコミ屋の容疑者の写真を何気なく配る山さんにその様子を気後れしながら見ていたボンだったが、やがて情報が入ってくる。
しかし、そのどれもがガセネタで最初からタレコミ屋に懐疑的だったボンは彼らに不平をぶつけるが、山さんはそれを気にせず、また頼むよとその場を去っていく。
そんなボンの不平が頂点に達した時、山さんが「危険がある」とネタ採りを禁じられた戸川組・岡部から電話があり、ボンは岡部と会ってしまうが・・・。
今回は山さんの家族ともいえるタレコミ屋網にボンが入り込んで四苦八苦する話でありますが、今回は曲者ばかりのタレコミ屋の行動にもクローズアップされている感じです。
その筆頭である暴力的(?)でアブな気な有田に石橋蓮司氏、それに江幡氏のガセネタばかりつかませるタレコミ屋が目立ちますが、山さんのタレコミ屋といえば大村千吉氏も登場します。
またほかのゲストも上記以外に阿藤快さん、福岡正剛氏、遠藤征慈氏、邦創典氏、石原プロの森正親氏、常連の三重街恒二氏と、おなじみのメンバーと東映系のメンバーとかなり「わき役闇鍋」状態であります。
1/27(金)
20:00~21:00
太陽にほえろ!
チバテレ1(地上波)
第270話 #280 狼
1/29(日)
21:15~22:10
太陽にほえろ! ボン刑事編 第212話 情報
とちぎテレビ1(地上波)