「太陽にほえろ!」当直室 仮設日誌 PART2

6年半ご愛顧いただいた『太陽にほえろ!当直室』(since2002年5月)復活ブログ、引っ越しました。(2014年7月)

順当?

2011-06-30 23:48:28 | 浮気心
6月も終わります。
何とも混沌として、華やかで、忙しかった、変な月でした。

BOSSも終わりましたが、まあ予想通りというか(^_^;)
セミレギュラーの豪華布陣がちょっと不自然ではあったので、こういう流れになるのかなぁ・・・と思っていましたが、
他の話はあまりそれに拘らないで展開したので、逆に良かった感じがします。
続編も期待できそうですが、まあこれ以上は緩くならないよう、これをベースにシリアスに展開して行けば面白いのではないでしょうか。
出演陣はノリノリですからね。
脚本や演出ば別として(^_^;)、この演者のノリは捨てがたいです。

7月からの新番組には。。。んん・・・正直観たいものが無いかもしれません(^_^;)

やっぱりワンクールは短い・・・。

慣れたと思ったら終わってしまうというのは、視聴者も演者も同じなのでは・・・。


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若い・・・。

2011-06-30 07:13:48 | おくやみ
キヨウさんのサイトを観て凹みました・・・。

セーラ・ローエルさんご逝去。
(28日)

太陽には御出演になっていませんが、Gメンのマリコ刑事や、西部署のハトの恋人とか刑事モノでもお馴染み、さらに当時の化粧品CMの売れっ子さんでしたし、シャレードのCMキャラクターでも活躍なされました。

50歳ですか・・・若い、若すぎますね・・・。

ご冥福をお祈りいたします。

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沖さん、久保ちゃん

2011-06-30 06:43:02 | ビバ!チバテレビ
28日は沖さんの命日でしたが、この日が毎年くるごとに色々考えます。
悲しい最後であっても、色々あったとしても、私自身沖さんが亡くなった当時は様々な葛藤がありましたが、
いまは殆どリセットされた感じがあります。

なので屈託なく、余談なく沖さんの作品を堪能できます。

私の視聴状態では、ファミ劇の『俺たちは天使だ!』、ホームドラマchの『必殺仕置屋稼業』が見られますが、
岡田プロデューサーが企画した『さぼてんとマシュマロ』がちょっと最近観たくなっています。

CS放送での太陽、スコッチはしばらくお預けかもしれませんね。

あ、チバテレ次回は沖さんゲストの「久保ちゃん」登場。
1972年当時の沖さんらしい役ですが、この時すでに後の相棒である山さんやゴリさんと組むわけで、今年の放送時期と作品自体も奇遇といえば奇遇。

しかし、マカロニと久保ちゃんが組んだらどうなっていたことか・・・・。
意外とすんなり事が運んだかもしれないし。

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希望的観測

2011-06-29 23:22:14 | 「けぶのたわごと」
ファミ劇のデカ劇場もかなりネタギレ状態になってきました。
他のブログさんで今後のファミ劇展開に触れているところがあったので、私も妄想してみましたが・・・。

そういえば、ジーパンも恐らく8月初めには殉職、テキサスが登場する運びになると思いますし、西部もPART3に突入しますから。

まあ、個人的には・・・
『太陽にほえろ!PART2』
そして、後期の#599以後の再放送。
なんですが・・・(^_^;)

ただ、結構各CS局で刑事モノ押さえているので、なかなか難しい面はあると思いますが、今遊んでいるのが・・・

『大都会』シリーズ
『非情のライセンス』
かと。

特捜隊は東映ch、貴族は日テレプラス、97分署はテレ朝ch、大空港はホームドラマチャンネルで押さえてますしね。

一番可能性が高いのは特命とGメンなのですが、リマスタが進む現在にGメンの前期作のリマスタは観てみたいです。
特命に関しては既にDVDリリースが絶えているので、1話からのリマスタが観たいですね。

後は、何回も観なくて良いかなぁ・・・と云う感じで(^_^;)
あ、二郎さんの日の出署シリーズは久々に観てみたいです。
でも俺的には志穂美さん目当てなのですが(^_^;)

『新宿刑事』『走れ!熱血刑事』も何気に観たいですね。

でも、目下の願掛けはPART2ですね。
ムク、観たいですし。


ところで日テレプラスはどうするんでしょうね・・・かなりお預けを食らっていますが・・・。

まあ、放送しないとは思えないので、DVDの1983が予約受付開始されたあたりから放送開始されるかもしれません。
それか、徹さんデビュー30thのそれこそ9月末とか。

しかし、意外と今って太陽枯渇状態だったりしますね。


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ゴリさんやスニ、ロッキーにはちょっと小さかった?

2011-06-29 22:30:40 | クルマネタ
ちょっと色々と忙しくなっています。
東京高飛びの件は色々と頭を巡らせていますので、もう少々お待ち下さい。
岡田さんのライブご出席の方は確実にお席は確保していますのでご安心ください。

いや、暑いのと毎度の体調不良でちょっと参っていますが、それでも後2週間もすれば太陽漬けなので、体調はそれまでに整えておかないと。
でもあまり食うと肥るし、くわな過ぎるとヘロヘロだし。
悩ましや、中年まっしぐら。。。。


高速有鉛デラックス Vol.22。

個人的にはオリジナル主義なので我がビスタチオは新車当時のまま緩やかに老いていますが、ペッタリ主義のオーナーが多い本を敢えて買うのは、それこそ太陽本放送当時の新車たちの残存状況を確認するという意味合いが多分にあります。貴重な資料も出てくるのでちょっと見逃せない本であります。
セリカのSTや70系のカローラSE、110系のクラウンなんていう唸る存在を確認できるのはこの本ぐらいになってしまいましたから。

それで、一番気になったのが広告でして。

1979年型のトヨタ・ターセル セダンSEが売り物として22万のタグがついておりました。

実走22,708kmで、オリジナルを保った上物のようです。

ブルーメタの外装なので内装も青い・・・・。

トヨタの初FF車なので、結構ハンドル重かった記憶があります(^_^;)

内装が青くなければ、グリーンメタに塗り替えて、トランクには消火器を常備したいものです。。。。

しかし、このターセルはデンカによくマッチしていた・・・個人的にはデンカコロナよりはこっちの方が良いです。
何となく上品だし、小野寺さんの愛車であった117クーペと似た色ですからね。

ほら、カローラってどうしても日本の香りがするのですが、初代のターセル・コルサというのは欧州車的な感じがしますし、トヨタとしてもそういうクルマをリリースしたのも初めてでしたし、リリースされた当時は結構画期的に見えました。
かなり30系カローラの部品を使用しているんですが、それをあまり感じさせないですしね。

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初恋への殺意

2011-06-28 22:23:27 | ファミ劇日誌
『第69話 初恋への殺意』 昭和48年11月9日放送

主演:露口茂(山村精一)
助演:松田優作(柴田純)
出演:石原裕次郎(藤堂俊介)竜雷太(石塚誠)下川辰平(野崎太郎)小野寺昭(島公之)
稲垣光穂子(森岡悦子)松宮五郎(福富一郎)沢まき子(清水京子)家弓家正(森岡愼一郎)目黒幸子(おばの浜代)石井麗子(清水美保)山田禅二(不動産屋)亀井和子(森岡家のお手伝い)加藤茂雄(福富製氷警備員) 

プロデューサー:岡田晋吉 清水欣也(日本テレビ)梅浦洋一 梶山仗祐(東宝)
企画:魔久平  脚本:鎌田敏夫
撮影:安本英 美術:小汲明 照明:松田清孝 録音:吉岡昇
音楽:大野克夫 演奏・井上堯之バンド 編集:神島帰美 整音:坂田通俊
助監督:吉高勝之 擬斗:宇仁貫三 制作担当者:中嶋健二 現像:東洋製作所 
協力:国際放映 企画協力:ジャックプロダクション 
監督:児玉進
制作:東宝株式会社

覆面車:クラウン(70-26)セリカ(57-63)クラウン(83-75)


ファーストシーンのえげつなさは正直太陽屈指。
セロテープで瞼を強制的に開かれている京子、完全にすっ飛んでおっかない事を言っている悦子。
女って云うのは怖い。。。
自分の夫の地位を守るためには何でもやる、殺しだって部下にやらせるし。
でも悦子。
京子になんであんな惨い仕打ち(父親が母親を殺したと植えつける)をしたのか・・・。
やっぱり愼一郎と美保の純粋な関係に相当ジェラシーを感じでいたんでしょうね。
もうそれだけでしょう・・・。
口では何を言っても。

用意周到とは言え、それに部下とは言え、福富をなぜ愼一郎の身代わりにしたのか、もっと上手な方法があったような気がしますが、多分悦子は福富のこと嫌いだったんでしょうね・・・福富だって一応社長だからカネで身代わりぐらい立てられた感じなんですが、もう女王・悦子の御乱心には何も反論できなかったと・・・既に色々とボロを出していたわけでありました(^_^;)

山さんがこの事件にセンチになるのは、同じような境遇(両親を亡くした)だったことと、京子と同じような境遇になった初恋の女性の悲劇が脳裏をかすめたことと2つ有ると思いますが、センチ以上に福富の登場で違和感を感じていたんだと思います。
そこに京子の性格、学生とはいえ酒に溺れそこねる生活、それとは相反する真直ぐな部分を持つ京子を見て、何か引っかかるものがあったんだと思います。
今回の件は福富が登場しなければ、もしかすると山さんも突っ込んで捜査しなかったかもしれません。

まあ、そもそも権力などへとも思わない山さんが捜査の担当となったことが、女王・悦子の最大の誤算だったと言えるかもしれません。
悦子自身も刑事をへとも思ってなかったようですが(^_^;)

山さんと長さんの違いも何となく見えてくる話です。

長さんはあくまでも刑事としての縄張りの範疇で仕事をこなすが、山さんは自ら納得するまでとことん事件を追及するタイプ。
お互い解っているからこそ、いつも仲が良いわけですが、
今回は若干ぶつかります。
その刑事のプロ同士の静かなぶつかり合いが、逆に信頼感を増すというか・・・今回の事件は山さんの拘りが無かったら、被疑者死亡で片づけられていた可能性もあるわけですから、山さんの手柄的なものはあるのですが、山さん自身はただただ真実を追求したというか、自己満足の世界と云うふうに自ら捉えている。
そこが、こういうカミソリ的な敏腕刑事でも愛される理由なのかもしれません。
それに長さんにしても、そういう山さんを素直に認める(決して長さんの捜査方法が「否」ではないから、というよりは否定していないから)ところも凄いですし、それに輪をかけて新しい情報を足で稼いでくるわけですから、この二人が組めば対知能犯時には最強なんですよね。

それこそ、ホームズとワトスンという感じです。


=今回の一係=

*山さん、散髪。
ヨコワケになりました。
モミアゲもスッキリ。
更に、コロンボ的な動きを本格的に見せます。

*ジーパンの秋春コレクション。
ボーダーシャツにジーンズの重ね着が初登場。
(欠番の#68は#67と同じ衣装)

*長さんのタバコはピース。
辰平さんはピース缶を愛用だったとの事。

*久美ちゃん、お休み。
旅行でも行ったか?

=クルマネタ=

*福富のカマロは#71でスミスも使用。

*久々にボス専用クラウン登場。

=ゲスト=

*稲垣光穂子氏(悦子)は清純派の女優さんだったということですが、太陽史上屈指の悪女を熱演しています。

*沢まき子さん(京子)は現在、俳優の斉藤洋介氏夫人。最近でもたまにTVでお見かけします。

*家弓家正氏(愼一郎)は声優で有名ですね。

=ロケ地=

上野駅

銀座東急ホテル(2001年閉館)

用賀・駒沢高校 正門(「七曲署」となり)

福富製氷㈱は二子玉川駅東口方面?(富士観会館が見える)


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魅力的な上司、求む。

2011-06-28 19:58:51 | 「けぶの妄想」
『ハンチョウ4』の最終回を観て、
やっぱり観入ってしまいました。

うん、さすがにかつて太陽に関わっていた方々が携わっているだけあります。

あとは、役者さんがいかに緩さを上手に出すかだよな・・・。

多分、村雨は山さん、須田は長さん、水野はゴリさんを遠く継承しているような感じがします。
もうちょっと個人プレイしても良いような気がします、良い意味で。

ただ惜しいのが田山さん演じる金子課長。
原作があるのであまり変えられないとは思いますが、もっとカッコイイ所があっても良いと思います。
緩さを殆ど金子課長に委託している感じなのがちょっと残念です。

正直、最近の刑事モノの殆どが小役人的上司になっているのは、ちょっと残念ですね。
だからBOSSは結構受け入れられた感じがします。
(まあ、緩すぎかもしれませんが。。。)

昔はそんなに居なかったんですよね。
どんと任せなさいみたいな方々が多かった。
それをベースに余裕の緩さを見せていたというか。

七曲署の西山署長にしても、たしかにステレオタイプの上司でありながら、シメるところは締めるし、癖もありました。

石原プロ製作の課長や係長もステレオタイプが多いですが、やっぱり癖がありました。

港署の近藤課長は昔と今の「課長」の在り方のバランス的に言えば、一番良いかもしれません。
「大バカ者!!!!」と云われても、悪い気はしませんしね(^_^;)
尊敬できるし、マル暴出身だし。
中条さんは芸達者だったから・・・。

田山さんも芸に関しては達者な方だと思うので、もし続編があるのであれば、その辺りも期待したいなぁ・・・と。

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岡田さんトークライブ 残席数

2011-06-27 12:55:48 | 太陽愚連隊関連
先ほど主催者・ペッパー先輩からのご連絡によると、

あと5席だそうです。

一応立ち見もありなんだそうですから、

とりあえず、よろしくお願いいたします。

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ゴリさんの食い意地にボスの財布は耐えたか?現金書留送料にジーパンの財布は耐えたか?

2011-06-26 23:34:21 | ファミ劇日誌
【ファミ劇日誌 ミニ】

今回の2作、野村監督ということの他に、キャメラマンが佐野氏と照明が小島氏ということで、いつもの安本or田端氏と松田氏のコンビではないんですよね。
その辺りも、画的にちょっと違った感じになっていると思います。

第98話 手錠

ジーパンの髪が、城西署の徳さんのように短めになっていたり、急に伸びたり(^_^;)
しかし、ジーパンも妄想が過ぎる(^_^;)
山さんのネクタイもだんだんオニギリがでかくなってきました。
デンカのネクタイの色が鮮やかだ・・・久美ちゃんの黄色いワンピも。
久美ちゃん、今回なかなかお淑やかだったような。

ゴリさんのスーツはちょっと安物の夏服。
これ、後年にまた着用するんですよね。

実は個人的に変なところで影響を受けたというか・・・。
缶づめ。
あんなにうまそうに食われると、「缶づめは旨い」という感じになって(^_^;)

ところで、本作もボスは「ゴリさん」って云ってますけど、これ設定の問題じゃなく、何となく関係性の問題じゃないかと思うのですが。
この頃は既にボスがゴリさんを呼ぶ場合は「ゴリ」。
当初はある意味同僚として同業として認めていたゴリさんを「さん」付けしていたのが、いつの間にか家族・兄弟に近い間柄になって、「ゴリ」と呼び捨てにする方が殆どになったと言う感じじゃないでしょうか。

そのゴリさんを心配するボスのストイックさを見ものでしたが、それにしてもあんなに髪が乱れているボスもなかなかお目にかかれません。

体力があるからこそ持ちこたえたゴリさん。
いや体力というよりは食欲か?(^_^;)

 
第99話 金で買えないものがある 

久々にジーパン初期的な雰囲気の作品。
BGMのジーパン・ウエスタン風が心地よく響きます。
それに、ジーパンとたきのコンビネーションもなかなか円熟味を加えかなり軽快に進みます。
円熟味といえばジーパンも初期のような朴訥→攻撃的ではなく、余裕と深みが加わっていることが解ります。

それにしても、
ジーパンが通行人にぶつかったことで、様々な事柄が噴き出してくるわけで。
このパターン、スニも経験してますが(^_^;)

とみの家族とのすれ違い、これは現代にもありうる事だし・・・。
話せばわかるわけですが、なかなか話というのはね、いつもしていないと切り出しが大変で(^_^;)

まあ、ねこばばに関しては今も昔も意識的にはそれほど変わりは無いと思いますが、
それを利用してアリバイ工作する悪い奴もいますしね。

しかし、ボスの援護射撃は結局はジーパンの月給を脅かすほどの送料を支払うハメを生む訳ですが(^_^;)
ジーパンにしてみれば受難だったのかも。

今回は、クルマ事業部にも久々にうれしいネタがあったり。

レギュラーのクラウンとカリーナの他に、カローラの2代目と、発売したての3代目が登場、華やかになっています。
更に高速道路上でのロケ、サービスエリア内での逮捕劇と、いまではあまりお目にかかれないシーンが登場。


来週から3ケタに話数がシフト。
100回記念の「燃える男たち」
組織の一員としての藤堂一家の特務的活躍が描かれます。
#86から本格的に始まる本庁からの「責任は藤堂君、キミがとりたまえ。」がとうとう本格派するわけで・・・。



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岡田さんライブ、残り席あります。

2011-06-26 20:40:30 | 太陽愚連隊関連
岡田さんのトークライブですが、

第一次募集で残席は7席ほどになったそうです。

ただ、主催者であるペッパー先輩によると、「立ち見も受け入れますよ」との事ですので、

興味がある方は、下記のお問い合わせ先か私宛てに至急ご連絡ください。

また、もし今時点で当日のスケジュールが固まらない方はご相談だけでも私に頂ければと思います。

では。

●北の山村警部補●


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岡田晋吉トークライブ(「太陽にほえろ!」開始40周年記念プレイベント)

期日:7月16日16時30分開場予定 17時開始予定 終了予定18時45分

場所:都内(詳しい場所についてはメールまたは書面にてお知らせいたします)

会費:1,500円(事前申し込みで優先席を用意)
  ※会費は主催者に事前振込の形になります。

内容:岡田プロデューサーによる講話

主催:太陽愚連隊
問合せ先:taiyo1987@live.jp

=ご参加要件=

*優先席に関しましては、事前に優先券を主催者側から発行・送付致しますので、
住所・氏名・メールアドレスを主催者側に明かすことが可能な方に限られて頂きます。
なお、秘書箱や局留め、営業所留め等の送り先の指定はご勘弁願います。

これにはオフィシャルなゲストに来ていただくため、セキュリティ的側面もあることをご理解ください。

*本イベントはボランティア的なものであり、会費は会場費に充てられるため、スタッフは殆どいません。
運営に行き届かない面がございます事を最初にお詫びいたします。
なお、参加される皆さんがスタッフという位置付けでお考えいただければ非常に有りがたいです。

=ご注意・ご留意点=

*席数に限りがあり、優先入場者以外はお立ち見になる可能性があります。
*優先席は指定席ではありませんので、開場時間に入場されない場合はお席を確保できない場合があります。
*当日の講演者の体調により、予定よりも講話が短縮または中断する場合があります。
*演劇やビデオ作品の上映会ではありません。
*席数を超えた場合は、優先席をご用意できません。
*場内禁煙です
*なお、万が一岡田氏の都合でライブが中止になった場合は、太陽愚連隊の懇親会と致します。
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