新型コロナ。
昭和の時代であれば「新型車がでるのか!」とワクワクするところですが、令和ではウイルス・・・・・・。
地元でも発症者が出てしまったため、北海道では日々戦々恐々であります。
しかし、どうしましょうね・・・。
眼精疲労が終わったかと思ったら、鼻炎に移り・・・と相変わらずのけぶでございます<(_ _)>
今年入ってからの太陽(そうじゃないもの含め)話題を。
・・・・1月から2月ぐらい
▼週刊ポスト 1000人が選んだ史上最高にカッコいい「刑事ドラマ」ベスト20
週間ポストの読者諸氏の傾向から考えると、太陽が1位というのはうなずけるところですね。
それにしても、3位の『七人の刑事』は根強い以上のものを感じます。
白黒時代の再放送は固定資産となるのを避けるために「ビデオ廃棄」された1978年以前までで、新作についても頻繁に再放送されたわけではないですから、イメージとして根付いているとしか言いようが無い。
それにしても視聴率低下傾向の『相棒』、もうちょっと辛抱すれば新しい脚本体制が上手く動き出すような気がしますが、もうちょっとライトな題材でもいいような気がしますしね。
▼斉藤由貴氏がスコッチ好き
北海道ではどうやら放送されないようで(^_^;)「サンドの時代屋はじめました 」
NHKでスコッチ登場が放送されること自体画期的で。
▼テレ朝POST“顔面凶器”小沢仁志、昔は撮影所でのケンカも日常茶飯事!一触即発のとき「吉永小百合さんが現れて…」
小沢仁志さんのインタビュー記事ですが、太陽の話題にも触れられているわけで、正直、小職としてはある程度の人物特定もできるわけですが、そんな無粋な事は書きません(^_^;)
ただ、当時であれば至極当然な感じであるのと、小沢兄さんも尖っていた時期であったと思われますので、それも尚更じゃないかと。
今の撮影スタイルとは違い、1週間に確実に1本の話を撮り終えてまとめなきゃならないという過酷な撮影現場(基本、一人の監督が2話同時撮影)だったことは間違いないので、そこに優先順位がハッキリついてしまうのは仕方がないことだったとは思います。
昔のやり方を肯定するわけではないですが、こういう様々なぶつかり合いで、小沢兄さんのようにチャンスをつかむ人も入れば、そうではない人もいて、その理由も切っ掛けもハッキリしていた傾向があったわけですが、今は自分自身の非がわからないままフェードアウトしていく俳優さんも少なくないと聞きます。
どっちがいいのか・・・・。
▼文庫版・太陽伝説
誤字まで移植か・・・・(^_^;)
人のことは云えませんが・・・・(^_^;)
▼ショーケンと優作、そして裕次郎 「太陽にほえろ!」レジェンドの素顔
KADOKAWAで出版されるのは驚きましたが、協力と監修は日テレということで、公式本といって良いと思います。
ところで、この本には電子版があるそうで、そっちはどうしようかなぁ・・・・。
と、2月ぐらいまでのトピックスをまとめていたら、ツイッターにてひし美ゆり子さんが高瀬監督の訃報をUPされておられました。
ご冥福をお祈りいたします・・・・・。
記事は後ほどUP致します。
昭和の時代であれば「新型車がでるのか!」とワクワクするところですが、令和ではウイルス・・・・・・。
地元でも発症者が出てしまったため、北海道では日々戦々恐々であります。
しかし、どうしましょうね・・・。
眼精疲労が終わったかと思ったら、鼻炎に移り・・・と相変わらずのけぶでございます<(_ _)>
今年入ってからの太陽(そうじゃないもの含め)話題を。
・・・・1月から2月ぐらい
▼週刊ポスト 1000人が選んだ史上最高にカッコいい「刑事ドラマ」ベスト20
週間ポストの読者諸氏の傾向から考えると、太陽が1位というのはうなずけるところですね。
それにしても、3位の『七人の刑事』は根強い以上のものを感じます。
白黒時代の再放送は固定資産となるのを避けるために「ビデオ廃棄」された1978年以前までで、新作についても頻繁に再放送されたわけではないですから、イメージとして根付いているとしか言いようが無い。
それにしても視聴率低下傾向の『相棒』、もうちょっと辛抱すれば新しい脚本体制が上手く動き出すような気がしますが、もうちょっとライトな題材でもいいような気がしますしね。
▼斉藤由貴氏がスコッチ好き
北海道ではどうやら放送されないようで(^_^;)「サンドの時代屋はじめました 」
NHKでスコッチ登場が放送されること自体画期的で。
▼テレ朝POST“顔面凶器”小沢仁志、昔は撮影所でのケンカも日常茶飯事!一触即発のとき「吉永小百合さんが現れて…」
小沢仁志さんのインタビュー記事ですが、太陽の話題にも触れられているわけで、正直、小職としてはある程度の人物特定もできるわけですが、そんな無粋な事は書きません(^_^;)
ただ、当時であれば至極当然な感じであるのと、小沢兄さんも尖っていた時期であったと思われますので、それも尚更じゃないかと。
今の撮影スタイルとは違い、1週間に確実に1本の話を撮り終えてまとめなきゃならないという過酷な撮影現場(基本、一人の監督が2話同時撮影)だったことは間違いないので、そこに優先順位がハッキリついてしまうのは仕方がないことだったとは思います。
昔のやり方を肯定するわけではないですが、こういう様々なぶつかり合いで、小沢兄さんのようにチャンスをつかむ人も入れば、そうではない人もいて、その理由も切っ掛けもハッキリしていた傾向があったわけですが、今は自分自身の非がわからないままフェードアウトしていく俳優さんも少なくないと聞きます。
どっちがいいのか・・・・。
▼文庫版・太陽伝説
誤字まで移植か・・・・(^_^;)
人のことは云えませんが・・・・(^_^;)
▼ショーケンと優作、そして裕次郎 「太陽にほえろ!」レジェンドの素顔
KADOKAWAで出版されるのは驚きましたが、協力と監修は日テレということで、公式本といって良いと思います。
ところで、この本には電子版があるそうで、そっちはどうしようかなぁ・・・・。
と、2月ぐらいまでのトピックスをまとめていたら、ツイッターにてひし美ゆり子さんが高瀬監督の訃報をUPされておられました。
ご冥福をお祈りいたします・・・・・。
記事は後ほどUP致します。