ピーマンの子房の中央付近を縦断した雌しべが残っている側の超マクロ写真です(デジタル顕微鏡の表示倍率は×50です。スケールバー(1mm)と比較すると雌しべの高は4mmで直径(中央付近)は約0.8mmです。内部には胚珠が並んでいます。
撮影日:2013.11.1 ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭
ピーマンの子房の中央付近を縦断した雌しべが残っている側の超マクロ写真です(デジタル顕微鏡の表示倍率は×50です。スケールバー(1mm)と比較すると雌しべの高は4mmで直径(中央付近)は約0.8mmです。内部には胚珠が並んでいます。
撮影日:2013.11.1 ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭
ピーマンの縦断面の超マクロ写真です。デジタル顕微鏡の倍率表示×100です。雄しべの葯が拡大されて写っています。葯はまだ開いていない状態です。
撮影日:2013.11.1 ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭
ピーマンの子房の断面を拡大して撮影した超マクロ写真です。スケールバーは1mmに対応しています。子房の内部にはほぼ球形の胚珠が並んでいます。胚珠の直径はスケールバーと比較すると約0.2mmです。胚珠は厚さが0.3mmくらいの厚さの子房の壁で保護されています。
撮影日:2013.11.1 ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. TAKAHASHI)