高江雅人  竹工芸職人の独り言  竹工房オンセ

高江雅人  竹工芸を初めて37年、徒然なる出来事をアップしています。

名古屋顔と アイ ヒャブ ア ペン

2007年06月26日 07時51分45秒 | 出張

横浜高島屋での催事は最終日は「山田さん」にお願いして、私は18時20分の新幹線で名古屋に移動。高島屋には年2回やって来ている、3月には「大九州物産展」で催事場へ、6月は7階の特選売り場になる。どちらも良く売れるのだが、特選売り場のほうが断然、確立が良い。(お客様の人数の割りにお買い上げいただく確立が高い)、今日も名古屋に移動する前に良い出会いが在れば?と思っていたらトントントンと高額なバッグが売れて行った。ありがたい事だ。

17時過ぎに高島屋近くのチケット屋に行き、名古屋までのチケットを購入、直接JRで買うより700円くらい安いのだ。たかが700円と馬鹿にすることなかれ。駅弁1っ個買えるのだから。

新横浜で缶ビールを買い込み、新幹線に乗り込む。名古屋まで1時間半ほど、2週間の出張の疲れも溜まっており、缶ビールの酔いと新幹線の揺れでアットいう間に眠ってしまった。ふと、気が付くと名古屋到着の直前であった。危ない、危ない。

07_021_1 名古屋に着くといつも最初に感じることは{名古屋顔}?。名古屋地区は独特の経済文化圏を持っている。今、日本でも一番元気のある地域として、本屋などでも「元気な名古屋」が特集されている。独特なのは文化だけでなく、「顔」にも独特な表情があるのだ。あまり、彫の深くないのべっとした顔つきなのだ。私は18まで名古屋で生活していたのだが、東京や博多などに行くと彫の深い綺麗な人が多いことにびっくりしたものだ。中部地方だけで文化が完結し、他所の血が入りにくく長い年月の間に煮詰まっていったのだろうか?または、味噌食品に代表される食文化の積み重ねにより、少し扁平的な顔になってきたのだろうか?このことについて書いている本はまだないが、恐らく、他県から来た人は感じている事と思う。

ついでに、名古屋地方だけ英語まで名古屋弁になる。中部地方では I have a pen。を アイ ヒャブ ア ペン と教えられる。私はこれが標準語と信じて30数年思っていた。が、結婚して、妻に「ヒャブ」って何!と大笑いされた。しかし、このヒャブは私だけが使うのではなく、私より10歳以上年下の従兄弟も使っているし、友人ほとんどが アイ ヒャブ だ。名古屋地方で育った人は名古屋意外では決して アイ ヒャブ と言ってはいけない!必ず、笑われますぞ。

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