静岡松坂屋での催事も、震災後のタイミングを考えると、まずまずの結果で終えることが出来ました。
5年ぶりに、静岡での催事にも関わらず、以前からのお客様が沢山お出で下さいました。ありがとうございました。
また、「次回は1階でやってみませんか?」と、ありがたい申し出も頂き、期待が持てます。
最終日、片付けを終わり、新幹線で浜松へ、
本来は、名古屋まで移動をするつもりでいたのだが、浜松に住む、高校の同級生と会うことになり、浜松で途中下車。
浜松駅に迎えに来てくれたのは、高校2年の時の同級生で、現在は浜松市内で小学校の校長先生をしている竹中、こと、「タケ」と
高校3年の時の同級生で、現在、隣の磐田市に嫁いで来て社長婦人をしている「ケイコさん」だ。
50を過ぎた、おっさん、オバサンの会話であるのだが、気持ちは高校生に戻っている。「高校時代の高江君は野菜が嫌いで、カツサンドのキャベツを捨てていた」とか、「つっぱった格好をしているのに、真面目に試験勉強していたね」とか、他愛の無い話ばかりだ・・・・・・
時間の経つのも忘れて、話に夢中でした。
話していた時は、高校生だったが、こうして写真を見ると、やっぱりオッサンとオバサンだ。