千石園地の散策後、降りる前にもう一度頂上展望台で撮影。
最初の撮影時とは違うレンズに交換したりして撮ってみましたが、良く似た写真ばかりですね（笑）
少し雲が増えてきたようです。
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AFS VR Zoom-NIKKOR ED 70-200mm F2.8G (IF)とTC-17E2で３４０mmで撮影
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１番を現像時にトリミングしたものです。
この位大きくすると岩肌の様子がわかり、迫力があリますね。
先月、錫杖さんが泊まられた山小屋も何とか見えています。
トリミング無しなら５００mmくらいは必要でしょうね。
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超広角で雲の流れを撮ってみる
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槍ヶ岳から西穂高までを一望
右端に西穂高山荘が見えています。この辺りまでならtakayanでも行けますかね？
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焼岳は本当に近いです。180mmでこの迫力。
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縦構図の槍ヶ岳もどっしりと落ち着いた感じがします
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あっと言う間に雲が広がります
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笠ヶ岳の正面にこんな説明がありました。
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よく見てみると説明書きのしま模様が確認できます。
第１ロープウエイ分も含まれたセット券を購入しましたから、一度下まで降りてみることにしました。
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こうして上から見ると、狭い谷間に街があるのが分かりますね。
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新緑がきれいです
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槍ヶ岳も見納め
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第１ロープウエイの乗り場
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乗り場の近くをしばらく散策しました。
ここから山を見上げるとどちらの方向か？さっぱり分かりません（笑）
秋もきれいでしょうね。
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綺麗な流れですが相当な急流でした。
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もう一度第１ロープウエイで車を停めた鍋平高原へ戻ります。
次回は鍋平高原での散策です
撮影日 ６月２７日
撮影地 新穂高ロープウエイ山頂展望台
機 材 Nikon D4S
Nikon D810
AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED
アルプスの山並みと、青い空、流れる雲、本当にいつまで見ていても飽きない風景です。
これも良い天気に恵まれたお陰ですね。
雪解け水で川の水量も豊富で、かなりの急流でした。
初めて訪ねましたが、こんな素晴らしい風景を見ると、秋の紅葉はどうかな？雪景色も良いだろうな？との想いが募り、また来てみたいと言う気持ちなりました。
雲が刻々と形を変えて、青空に映えて。
またあっという間に曇ってしまったり。
川の水がとても綺麗で、勢いもなかなかですね。
こんな風景に多くの人が何度も季節を変えて訪れるんでしょうね。
また行ってみたいと思いますよね。
ロープウエイで展望台まで登ると、槍ヶ岳や西穂高岳、焼岳などを間近に見る事が出来、素晴らしい眺めです。
TVの日本百名山などの番組などで、素晴らしい景色やお花畑を見ると、自分のカメラで撮ってみたいと思いますが、登ることの出来ない者には夢のまた夢です。
ここの千石園地から西穂山荘を経て、西穂高への登山道が続きます。
登山口の標識が、登れない私には女人禁制の結界門のように思えて、ここからは先へは踏み入ることが出来ない領域に感じました。
本当にこの日は素晴らしい天気に恵まれ、楽しい１日でした。
コメント有難うございます。
ロープウエイに乗って、頂上駅の展望台から見ることができる3000メートル超の槍ヶ岳などは、すぐそこにある感じですが、やはり迫力があります。
この頂上駅から西穂髙などに登るのも、実際にはしんどそうです。山頂部は険しそうですので？
登山家の方々が名峰に登る記録を、NHKBSなどで拝見すると、やはりしんどそうだなと思います。
この点、ロープウエイはとても楽なので、また乗ってみたいです。
上空の空は雲が流れていますが、すべて晴れたようで、これも日ごろの行いの良さを反映したものしょうね。
初めての新穂高で、素晴らし良い天気に恵まれたのは幸運でした。
ここへ出掛けたのも錫杖さんお影響が大きいです。
ここからは焼岳が本当に近くて、時折煙か水蒸気が上がっていたようでした。
上高地には一度も行っていないのですが、河童橋辺り散策してみたいものです。
６０歳で定年を迎え、その後嘱託で４年、それからも数年が過ぎました。
最近は特に１年が短く感じます。
たまに現役の頃を振り返ってみると、勤め上げた４０数年間も、あっと言う間に過ぎていったように感じるこの頃です。
何時も有難うございます。
やはりPCで見ていただくと、細かいところまでよく分かると思います。
反面駄目な点もよく分かりますが（笑）
特に錫杖さんの写真はサイズが大きくて、スマホとは迫力が全然違います。
お褒めの言葉をいただき嬉しいです。
今までアルプスの風景などを、撮ることなど殆ど無かったのですが、やはり錫杖さんの写真を見せてもらっているのが勉強にもなり、作風に影響を受けていることも多いと感じています。
ご存知の通り、takayanも現在はiMacの２７インチを主に使っています。
お互いに同じMacですから、ほぼ同じ色合いと解像度で見ることができますね。
２番は、槍ヶ岳をアップで見てみたいと思い、１番をトリミングしています。
ここまでズームアップすると、槍ヶ岳の荒々しい山容もよく分かりますね。
一月前にはあの頂に、二人で立たれたのだと思いながら写真を見返したりしています。
もう梅雨明けなんでしょうかね？
新穂高の旅でしたね、
槍ヶ岳錫杖さんのブログで拝見していたので
何故か親しみを感じました。
焼岳のお釜があんな様子しているんですね、
長年勤めた仕事を引退してぽっかり心に
穴が開いて、それを埋めるために大好きな
上高地を旅して河童橋から眺めた焼岳、
煙が上がっているのが見えました。
つい最近の事のようですが、随分日が過ぎました。
毎朝 布団の中でスマフォで一番始めに見るのはtakayanさんのページ。 ふむふむとスクロール。
起きて、パソコン開いて 全然印象がちがう事に気づきます。 やはりパソコンで見なくては行けませんね
わたしのはMacの27インチ 食い入る様にみてます
やはり構図から配色。感受性どれをとってもカメラをしっかりと理解した人の作品だと分かります。
とくに山岳写真においては、漠然と撮っているだけではその山の特徴的な表現ができません。
何を表現したいのか 景色を見た瞬間に、被写体をクローズアップする頭のメカニズムが必要です。
takayanさんの作品を見るに何年もこの新穂高に通った歴戦の戦士の如しです。
２番のズームを見て、懐かしさが込み上がってきました。
今日も暑いけど清々しい朝となりました。