7月21日、乗鞍岳のご来光の続きです。大黒岳2,772mからの撮影です.
4時30分から30数分間のドラマ。素晴らしいご来光を拝むことが出来たのは幸せなことでした。
刻々と変わっていく様子をノーキャプションでお楽しみ下さい。
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撮影日 7月21日
撮影地 乗鞍岳畳平(長野県松本市・岐阜県高山市)
機 材 Nikon D4S
Nikon D810
AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR
のっけからの雲海に佇むカメラマン、カッコ良いですね。
ご来光とともに湧く万歳三唱、気持ちが伝わってくる1枚です。
15番、西鎌尾根と野口五郎、針ノ木、白馬まではっきり見えていますね。
この稜線をウキウキと歩いていたことを思い出します。
20番の笠が綺麗ですね、黒部五郎と薬師を従えた笠のつんとした感じが素晴らしいです。
でも今朝のイチオシは22番か、26番か
甲乙つけがたいですね。
素晴らしいものを見せて頂きました。
ありがとうございました。
乗鞍岳からは多くのプロカメラマンが作品を残されてますね
わたしも1枚目の写真に注目
あの位置からだと何を意図して撮影されているのでしょうか かなり通い慣れた方でしょうね
そして15番に見えるは、妙高頸城山海
活火山の焼山でその位置確認が出来ました。
お花畑は明後日でしょうか
わたしは一足早く 明日から再開です。
今夜は亀山関宿花火を望遠で遊んでみます。
15番の山座同定は
左の巨体は野口五郎岳
その右に重なるは200名山 烏帽子岳
さらに右のとんがった山は200名山 針ノ木岳でした。
かなり難しかったですがこういう山座同定は大好きです。
トップの写真は、takayanも気に入っている1枚です。
万歳三唱は、記念撮影に1枚と言ったところ、家内に拒否されて、
錫杖さんの奥様が、「それなら後ろ向きでバンザイしましょう」ということで撮ったものでした。
今考えるとこのスタイルが、ご来光には一番にあっていたようですね。
山の名前も分からないまま、バシャバシャ撮ってましたが、
少しは山を愛する信さんや、錫杖さんの気持が分かるような、素晴らしい朝でした。
そんなtakayanですが、笠ヶ岳、槍ヶ岳と穂高の山々は分かりました。
22番、26番のお気に入り、ありがとうございます。
26番はA3ノビにプリントしました。
やはり写真は、プリントして見るのが一番だと思います。
コメントありがとうございます。
素晴らしいご来光を見ることが出来、思い出に残る朝になりました。
こんな素晴らしい景色に出会えたのも、お二人のお陰だと感謝しています。
1枚目は、錫杖さんもよく似た構図で撮られてましたね。
湧き立つ雲の中で、三脚を立てて撮影されているはご夫婦でしょうかね?
写真を見返して思うことは、もう少しアングルを上向きにして、
ハイマツの部分を狭くし、空を入れた方が良かったですね。
人物を下から1/3くらいの位置に入れるのが、ベストな構図だったのでは?と思っています。
山座同定、ありがとうございます。
山の名前をわかった上で、目的意識を持ってカメラを向ければ、
もっと臨場感のある写真が撮れるのでしょうね。
その辺りが錫杖さんの作品には現れているのではと感じています。
それでも岳人ではないtakayanなりに、今回の星空とご来光の写真では、山の素晴らしさを、
少しは届けられたのではと思っております。
もう関宿の花火の撮影から戻られた頃でしょうね。
今夜は何年ぶり?かで孫娘が一人で泊まりに来て、楽しい夜でした。
明日はまた、何処かへお出かけのお伴になることと思います。
ワクワクして見せていただきました。
言葉はいらないですね。
この風景に出会えたことに感謝ですね。
雄大な景色、雲海、ご来光。
何から何まで最高ですね。
よく似た写真ばかりですが、お褒めの言葉をいただき嬉しいです。
初めての雲海とご来光の撮影で、こんなに良い条件に恵まれたtakayanは幸運ですね。
言葉はいらない、本当にそんな感動の中での撮影で、一生の思い出に残る素晴らしい朝でした。