本当に今年はどうなっているのか?暖かい日が続いていますね。
週末には少し冷え込むようですが、未だ霜が降りた日が無いなんて少し異常とも思える気温です。
寒いのが苦手なtakayanには好都合ですが、やはり寒い時には寒くなければ植物にも何かの影響が出るのでは?と思ったりします。
D4SとAI Zoom Nikkor ED 50-300mm f4.5Sの続きです。
1
偶然近くの枝に止まっているのを発見。珍しく野鳥を狙ってみました。
鳥のことは殆どわからないのですがモズですね?
ポケットし2倍のテレコンを入れていましたが、咄嗟のことで使うことは出来ず、トリミングしています。
2
この公園付近でも長いレンズでじっくり待て、ば色々な野鳥に出会えるのかもしれないです。
鳴き声は多く聞こえます。
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
この辺りに家が建ちかけたのはいつ頃からか?
昔この川向かいの山裾には、1軒の家も有りませんでした。
13
14
最近はこの公園の桜も大きくなり、春はお花見する家族連れも多くなってきました。
15
ちょうど私も山でしたばかりで、収めた瞬間「ヤッター」と子供の様に胸踊りました。
動く物を静止画で収める。
これもカメラ撮影の楽しみのひとつなんだなあと少しだけ判ったような気がしました。
takayanさんの撮影した鳥は、どうぞ撮ってくれといわんばかり堂々としてますね
私が山で撮影した鳥は小さく、すぐ木の陰に隠れて身を守ってるように見えました。
カメラを向けるとすぐ逃げるんです。
人慣れしてないという現実でしょうね。
迷彩カバー付ける意味が少し判る様な気がします。
今日は雨から晴れて来るのかしらというどんより空です。
ぶれてることが多いです。
鳥は本当にうまく撮れたことがありません^^
民家に大根が干してありますね。
母も私が子供の頃、冬になるとお漬物を漬けるために干していたことを思い出しました。
たまたま前の枝に留まったので、忍び足で少し近寄り撮影できました。
それでも300mmでは短くてトリミングしてます。
こんなシーンを撮ると、超望遠での野鳥撮影に魅力を感じますね。
人馴れしているのかあまり怯えることもなくしばらくじっとしており撮りやすかったです。
これがAFならもっと撮りやすいのでしょうね。
今週末からは少し寒くなりそうですね。
75-300mmの描写もいいですね。
口を開いた「阿」と閉じた「吽」の狛犬?獅子ですか?よく撮れています。
この鳥は、マニュアルレンズでピントを合わせているのにじっとしていてくれました。
takayanも鳥を撮ることはほとんどないのですが、小さな野鳥は本当に難しいですね。
琵琶湖のコハクチョウは、大きくて撮りやすいので時々出かけたりします。
最近は自宅近くでも、漬物用の大根干しが少なくなりました。
昔は庭の柿の木によく干してあったものです。
懐かしい光景ですね。
散歩に出かける公園でよく鳥の声が聞こえてくるのですが、
さっぱり姿を見せてくれません。
モズですか、可愛いですね。
9枚目の子供たち何をしているのでしょうか?
野鳥は鳴き声がしても、なかなか姿を見せてくれませんね。
この写真のモズは人馴れしているのか?
目の前の木に留まり逃げることもなく、じっとしていてくれたので撮りやすかったです。
子供たちは自然観察なのか?何かの催しに参加しているようでした。
先生か、または指導員なのか?数人の方が説明などしてました。
やはり、腕前のある方が野鳥を撮影すると、見事です。
このモズは、自分の縄張りを見張りポイントで見下ろし、昆虫が飛んでくるのを待っているか、異性を求めて、春になった時のペアを目指していると感じます。
この場所は、このモズの見張り場所なので、また、ここに出てくると思います。
今回の画像の中に、セイタカアワダチソウがたわわに実をつけています。冬の間は、この実は野鳥が越冬するのに貴重な食料になります。ここにも、2月ごろはお腹を空かせた野鳥が来そうです。
今回の画像を拝見すると、優れた腕前の持ち主には”芸は身を助ける”ということが将来、起こりそうです。
いつもありがとうございます。
たまたま目の前の枝に来てくれたので上手く撮れました。
鳥の習性など全く分からないのですが、また同じ場所でこのモズを見かける可能性があるということですね。
野鳥撮影はそんな鳥たちの習性を、見抜くことも大切だということが分かりました。
セイタカアワダチソウの実も鳥たちにとっては、冬の大切な食料だったとは知りませんでした。
この場所にモズがやってくるのも、条件的に整った環境だったということですね。
色々な情報ありがとうございます。勉強になります。
たまたま上手く撮れたモズですが、トリミングしての大きさですから、やはり野鳥の撮影には500mm以上の超望遠が必要だと痛感しました。