翻訳アプリは、ここ中国で色々試している。
グーグル翻訳はそれなりに使えたが、変な翻訳して通じないこともけっこうある。
最初はけっこう使っていたけど、相手が変な顔をする場面が何回かあって、通信費もかかるので、その後はオフラインで使える辞書ソフトばかり使うことになった。また、相手のしゃべる中国語を日本語にというのは数回試したけど、相手に備えてもらわないとうまくいかなかった。備えるというのはある程度単語を区切って、こういうソフトだとわかった上でしゃべってもらうということ。
本当は発音が聞けるソフトのほうがいいので、グーグル翻訳を使いたいのだけど。
そこへこのニュース。以下のソフトリリースされたら使ってみたい。
Voice Traというソフトは以前ダウンロードしてあったので、今日久しぶりに使ってみた。翻訳はけっこう早くて、正確みたい。それの新バージョンということで期待できそう。
オリンピックに合わせてというのがいいね。
観光や防災連絡…17言語、5人で同時会話できる翻訳アプリ :日本経済新聞
グーグル翻訳はそれなりに使えたが、変な翻訳して通じないこともけっこうある。
最初はけっこう使っていたけど、相手が変な顔をする場面が何回かあって、通信費もかかるので、その後はオフラインで使える辞書ソフトばかり使うことになった。また、相手のしゃべる中国語を日本語にというのは数回試したけど、相手に備えてもらわないとうまくいかなかった。備えるというのはある程度単語を区切って、こういうソフトだとわかった上でしゃべってもらうということ。
本当は発音が聞けるソフトのほうがいいので、グーグル翻訳を使いたいのだけど。
そこへこのニュース。以下のソフトリリースされたら使ってみたい。
Voice Traというソフトは以前ダウンロードしてあったので、今日久しぶりに使ってみた。翻訳はけっこう早くて、正確みたい。それの新バージョンということで期待できそう。
オリンピックに合わせてというのがいいね。
観光や防災連絡…17言語、5人で同時会話できる翻訳アプリ :日本経済新聞
独立行政法人情報通信研究機構(NICT)は多言語に対応した音声翻訳アプリを国際研究チームと開発、無償で一般公開する。NICTが独自に蓄積した言語データを基に、他国の研究機関の音声翻訳サーバーと通信できるプロトコル(通信手順)を開発、これまで音声入力で6だった言語数を17に増やした。5人同時に異なる言語で会話することができる。今週中にも、アイフォーン向けアプリとして全世界で提供する。今年中にはアンドロイド端末への対応も見込む。
新しい音声翻訳アプリ名は、「VoiceTra4U―M」。ロンドン五輪開催に合わせ、アップルの審査終了後、今週中をメドに全世界でアイフォーンアプリとして公開を予定している。