最近、よくテレビで放送・公開予定のドラマや映画の紹介番組が組まれるのだが、これが正に興ざめモノなのだ。ワイヤーで吊って演技している舞台裏や、こ
んな風にCGを使ってます…を何回も見せて、凄いでしょう!といった感じなのだが、アホである。手品をやる前に種明かししているようなものだ。
売れれば、商品・作品はどうでもいいという風潮は、こういったところや、不二屋、あるある大事典など、共通したものがあるのではないか。本当のプロ・職人がいなく なってしまったようだ。プロならちゃんと作品で勝負せい!と言いたい。逆に言うと、そうでもしないと客が入らない作品ということなのかもしれない。
売れれば、商品・作品はどうでもいいという風潮は、こういったところや、不二屋、あるある大事典など、共通したものがあるのではないか。本当のプロ・職人がいなく なってしまったようだ。プロならちゃんと作品で勝負せい!と言いたい。逆に言うと、そうでもしないと客が入らない作品ということなのかもしれない。