帰宅の途中、自宅から30mほどのところで、10数台もの消防車が道いっぱいにあふれていた。道路は通行止めである。何んでも近くの資材置き場が燃えたらしい(^^;
自宅では、階段を上がったところで、ぬーこが帰りを待っていた。
帰宅の途中、自宅から30mほどのところで、10数台もの消防車が道いっぱいにあふれていた。道路は通行止めである。何んでも近くの資材置き場が燃えたらしい(^^;
自宅では、階段を上がったところで、ぬーこが帰りを待っていた。
これから暑くなりそうな感じなので、部屋にハンモックを吊ってみた。
ネットでは2000円から8000円くらいまでいろいろあるが、問題はどうやって吊るか・・・
釘を打ちたくないし、打ったとしても釘で重量をささえられるか、打ったところがもつかが不安。
で、一方はベッドの支柱に、もう一方はピッケルに通してピッケルを押し入れの上の棚に放り込んだ。ピッケルが折れない限りつっかえ棒になって大丈夫のはず。一応浮いているがなじむまで心配なので、廃棄しようと思っていた毛布を大きなレジ袋に押し込んでお尻と床の間に置いて、もしもの時のクッションにしてある。
意外に快適。さて、眠ることができるか。
時期が早いと思ったが、スイカ「ひとりじめ」の味はまずまず。
今日、スーパーを覗くと、小玉スイカやカットスイカがたくさん並んでいた。
昨日帰宅すると、家の前の暗がりからぬーこが一歩前に現れ、お座りしてこちらをじーっと見つめている。階段を上がると脇をシュタシュタッと駆け上がって行く。何か期待しているようなのでチーズのかけらをあげたのだが、今日のお昼ドアを開けるとぬーこがドアの前に座り込んでいた。(^^;
今日、5月の第2日曜日が母の日だという。日にちは違ったりするが世界的な日である。
古くは17世紀からあり、アメリカでは1人の行為(1907年)から教会で広まり1914年に祝日になったという。
日本では、1931年に昭和天皇の皇后の誕生日(3月6日)が母の日とされた。その後、1937年からの森永製菓の森永母の日大会(5月8日開催)から広まり、1949年(昭和24年)からアメリカと同じ日とされたという。香淳皇后の誕生日とか昭和24年からというのが・・・何ともではある。
因に父の日は、起源は1910年に遡るも、アメリカで正式に制定されたのは1972年という。日本では、あまり認知されておらず、社団法人日本メンズファッション協会の「FDC 日本ファーザーズ·デイ委員会」の活動によるものらしい。メンズファッション協会というのが・・・何ともではある。
このようなイベントは、すぐに商業主義的になってしまうが、心は「日頃の苦労を労り、感謝を表す日」という。
同じ北海道出身の囲碁棋士の活躍はやはり気になる。
小林光一九段(旭川)、依田紀基九段(岩見沢)、山下敬吾九段(旭川)は、棋聖や名人などのタイトル獲得者で、山下は現在の本因坊。来週5月11日から羽根九段との本因坊タイトル七番勝負が始まる。
あと、NHK杯テレビトーナメントでお馴染みの宮沢吾朗九段(帯広、さかなクンのお父さん)や、NHK杯の読み上げ係として毎週テレビにでている下坂美織初段(帯広)がいる。下坂初段は棋譜が週刊囲碁で何回か紹介されたりして、これから活躍しそうな予感がある。万波奈穂さんや稲葉禄子さんからは「みおりん」と呼ばれている(^^) (ついでながら、北海道には関係ないが、囲碁インストラクターの稲葉禄子さんのブログもかなりのマイペースで面白かったりする)。
あとは、戸沢昭宣九段(函館)は70歳を超えているし、中間クラスが薄くなっているのが心配。大野伸行七段(札幌)、遠藤悦史七段(岩見沢)は、やや印象が薄い。
若手では、NHK杯に出場の鈴木伸二三段(江別)は、なんとなく名前を聞き覚えがある。さらに、富士田明彦二段、伊藤優詩初段(江別)は、これからが期待。この3人は囲碁を一緒に勉強した仲でライバルのようだ。
販売所では、目移りしてしまうので、ここでしか売られていない蔵元限定銘柄をチェックしておきたい。「酒粕入りアイスクリーム」や「酒粕」も冷蔵庫で売られていてオススメである。酒粕を買うと甘酒などの作り方が書かれた説明書も入れてくれる。