『労働分配率の向上』

2008年01月28日 | Weblog
   ◎労働分配率は、企業利益のうちの労働者に分配される人件費の割合です。

  暮らしが良くなったと実感できるのは、やはり給与所得が良くなった実感できることです。

 日本の給与所得はこの10年間、ほぼ横ばいを続けています。
 利益分配にあたっては株主配当や設備投資が優先される傾向です。

 マクドナルドの店長さんの管理職のあり方と残業の裁判の結果が大きく報道をされています。

 働くことにより経済活動による付加価値の増加し、労働者の給与や企業利益が上がる。
 
 労働分配率を向上させれば、個人消費を促し経済全体の底上げにも繋がります。

 シンプルな経済活動のサイクルが成長の発展の基本ではないでしょうか…

(写真=片瀬海岸から望む江の島 高出清治さん撮影)