仕組みとアプローチ － この夏の電力逼迫 やはり都市部以外の土地持ちは有利

　内容はサブタイトル通りです。
　この夏に電力逼迫が仮に有るとするとですが、どう考えても都市部以外の郊外とかトカイナカとかの広い土地を持っていたら、そこで太陽光発電で冷凍庫とかで氷による冷凍蓄熱できる方がどう見ても有利ですね。
　だから冷凍庫と太陽光発電システムを充実させて、電気なんか自前にしてしまい、電力を購入するなんて止めても良いんですよ。高いから。
　まあ土地持ちだけの話なんですが。

仕組みとアプローチ － スマホは疲れる ３Ｇ時代のガラケーに戻りたい

　新たなカテゴリーとして情報システムを作りました。
　最近、auの3G電波が停止するとかの話なので仕方なく2月かに3Gガラケーからスマホに換えました。
　まあ率直な印象ですが、ガラケーとパソコンの二極化派だった私にとって、スマホって面倒。
　最近のスマホはバッテリーを簡単に交換できないとか、そのバッテリーが何故か30～80％で充放電を繰り返すようにしないと寿命が短くなるとか、何だか変な話です。
　ニッケル水素電池の充電器なら充電終了したら勝手に充電を止めてくれるのでコンセントに差し放しで良いのですが、スマホの充電は充電器をコンセントに差し放しではいけないんだとさ。
　何だかオカシイ。
　スマホの充電だけでかなりの手間を食うだけでなく、自宅にはその他のリチウムイオン電池とかニッケル水素電池とか鉛蓄電池とかが有ってそれらの充電でかなりの手間と時間と神経を使う。
　まあせめてスマホの充電は充電器をコンセントに差し放しにできるように充電拒否をスマホか充電器側とかで自動化してないといけないのではないかと思えます。
　何でこの点が自動化されてないのかが不思議ですね。