たままま生活

子育ての間にこっそりおでかけ・手作り・韓国語・・・。
多趣味な毎日を紹介します。

韓国語能力検定 中級

2006-09-24 22:14:27 | 韓国語
韓国語能力検定 中級を受検してきました。ヤ~、クンナッタ、クンナッタ。
力尽きました。

問題用紙も回収されてしまったので、覚えているうちに所感を。

<全体>
時間配分が大変です。消しゴムで直さず、ペンで記入するという日本と違うやり方なので、慎重すぎると時間が足りなくなります。作文も大変。

<語彙・文法>
レベルはなんともいえませんが、わからない単語もちらほら。問題数は多いです。
文章をつなげて複文を作る問題がありました。過去問題では選択肢から文を選ぶ形だったと思います。
例:모임을 참석하려고 하다/ 급한 일이 생기다/ 참석하지 못하다
これを「集まりに参加しようと思ったけど、急用ができたため参加できませんでした」という文にするわけですね。
作文があったので、文を書く問題は少なめ。6問だったかな?

<作文>
あなたがつきたい職業について書きなさい。次のことを必ず使うこと。
職業名・どんな仕事をするか・その仕事をしたい理由・そのための条件
(う~ん、あとひとつあった気がするけど・・・思い出せない)

作文はDaumでの修行の成果があって、すらすらとほぼ600字、ちゃんと起承転結をつけたものがかけました。ところが、とっても日本人的な発想なんですが、シャーペンで下書きをして、ボールペンで清書をして、鉛筆を消そうと思っていたら時間がなくて。最後の少しは鉛筆書きのまま、その上は鉛筆+ボールペンの2重で書いてある、というとっても汚い状態で提出してしまいました。

ボールペンで600字以内、という指示を守れていないので、採点者の判断によっては白紙で提出した人(←結構いたようです)と同じになってしまうかも。頑張ったので部分点くらいはつけて欲しいです。ちなみに作文の配点は30点。

上の二つの分野を合わせて90分ですから、ちゃんと時計を見て時間配分しないとだめですね。

<聞き取り>
過去問の3・4級と比べると、4級よりはずっとゆっくり。内容も比較的易しかったと思います。ドラマの見すぎで私の耳が良くなったのかも。後半、ひとつの会話を聞いて二つの設問に答える問題が4題ほど続きます。先回りして読んでおかないとその場で記憶するには長すぎる文章です。
オンマと息子の会話の文章があったんですが、息子の声がどう聞いてもおっさんの声で笑いました。来年過去問題を買う方は聞いてみてね。

<読解>
これもすごいボリュームでした。内容的にすごく難しいわけではないと思いますが、最後の方焦るとわけがわからなくなります。問題用紙に答えを書き込みながら、解答用紙を後回しにしていたのですが途中で「このままだと問題を全部解いて解答用紙は白紙、というおバカな結果になってしまう!」と気づいて、途中で解答用紙に書き写したのですが、このときに一問写し間違えて、でも最初から全て書き直す(間違えた場合は解答用紙を交換してもらってやりなおす)時間もないので、この問題は棄てました。
結局私は最後までは辿り着かず・・・その前の何問かもあせってやったのでだめかも~。長文一問読んだら設問3つくらいつけて欲しいです。それでも日本語の試験と比べると文章の長さはずっと短いですね。

<感想>
問題の量がとにかく多いです。3級の内容で4級のボリュームというところでしょうか。過去問題をやったときは3級と4級の差はさほど感じなかったのですが、3級と比べると明らかに問題量が多いです。

以前から能力試験を続けていて、1級・2級を受験して来た人は驚かれたかもしれません。

独学で勉強していて、問題を解く速さを全く意識したことがなかったので、来年も受けるとしたら課題ですね。

個人的にはこの夏を通して韓国語力がぐっと伸びたと実感しました。何よりもスランプを通り抜けて楽しくなりました。
韓国語を勉強するのが目的ではなくて、韓国語を通じてしたいことがたくさんできてきたので、韓国語を手段として使えると楽しいことがいっぱいです。

まあ、愛の力ってところでしょうか。

次は11月の能力試験です。願書を取りに行かなくちゃ~!!

試験の感想を韓国語で。