「あなたがどんな本を読んできたかを話してくれれば、私はあなたが誰なのか話してあげることができる。」(キム・ギョンウク『危険な読書』より)
では私、こういうものなのですが・・・
あと、今読んでるのはこれなんですが・・・
一貫性があるようなないような・・・。
時間があるので(というか授業がないので)家にたくさん本があります。
読んだ本も、読みかけの本も、開いて字が小さくて見なかったことにした本も。
大学の図書館は10月まで長く借りられるのですが、市立図書館は夏休みなく2週間しか借りられないので・・・あれ?『100年の孤独』全然読んでないけど2週間たってるかも・・。
韓国語関係ではこの本も借りました。
対象は「初級以上」となっていますが、
ごく初級の内容から、専門的な内容まで幅広く扱っているので、「初級向け」「中級向け」と定義するのは難しそうです。
文脈がないのでCDの例文が単調に感じました。
(韓国語を聞いていたらそのうちおもしろいオチがある、と思っているのは私だけかもしれませんが^^;)
学習者、特に独学の人よりも、教える側向けかもしれません。
自分は韓国語をある程度身につけたんだけど、あるいはネイティブの留学生が韓国語を教えるときに、発音について論理的に説明して、トレーニングするための参考書にするととってもよさそうです。
では私、こういうものなのですが・・・
あと、今読んでるのはこれなんですが・・・
一貫性があるようなないような・・・。
時間があるので(というか授業がないので)家にたくさん本があります。
読んだ本も、読みかけの本も、開いて字が小さくて見なかったことにした本も。
大学の図書館は10月まで長く借りられるのですが、市立図書館は夏休みなく2週間しか借りられないので・・・あれ?『100年の孤独』全然読んでないけど2週間たってるかも・・。
韓国語関係ではこの本も借りました。
対象は「初級以上」となっていますが、
ごく初級の内容から、専門的な内容まで幅広く扱っているので、「初級向け」「中級向け」と定義するのは難しそうです。
文脈がないのでCDの例文が単調に感じました。
(韓国語を聞いていたらそのうちおもしろいオチがある、と思っているのは私だけかもしれませんが^^;)
学習者、特に独学の人よりも、教える側向けかもしれません。
自分は韓国語をある程度身につけたんだけど、あるいはネイティブの留学生が韓国語を教えるときに、発音について論理的に説明して、トレーニングするための参考書にするととってもよさそうです。