はっ、これは！？

本棚の上に積んでおいたら、地震で落ちてきた。
改めてタイトルを見ると、なんだか見覚えがある感じ。

そうです！
（そうです、とか言ってピンと来る人いないだろうけど）

冬休みの集中講義で最初の2ページだけ宿題でやった読みかけの小説です。

あ～、この短編集だったのね。

先が気になるとこまで読んでないけど、時間はあるから読んでみます。

買出し終了

いつものスーパーも入場制限で並んでた。

東京の物流はちゃんと動いていて、
停電も3時間だけ。

（しかしうちの辺りは配線が複雑で実際に停電するまで2グループか4グループかわからん）

買いだめする必要はないんだけど、
朝一番から並ばないと卵も牛乳も買えない。

こんなとき一人暮らしだったら心細い（・・と言うまでもなく実家に帰っちゃっていると思いますが）のかな？ともおもうし、意外と冷静でいられるのかな、とも思う。

子供がいると余計にピリピリしてしまうのかも。


こんなときにうちの子供たちはやたらと元気。
よく食べます。
ピンチのときにアドレナリンが出てシャキーンとするタイプらしい。

そしてそれはたぶん夫からの遺伝。
徹夜で会社に泊まりこみでも、きびきび働いている。

こういうタイプの人が、いざと言うときにがんばるんだなぁ。


そして、平和なときには高い山に登ってアイロンかけたり、変な冒険をするのでしょう。


私はピンチに当たって節電モードなのか、体温が低めであんまり動けません。
基本的に眠い感じ。
読書でもって思っても、韓国語なんて全く頭に入らないし。

そういえば地震からずっと指先が冷たいの。
緊張してるんだなぁ。