金曜日の午後は『百年の孤独』の購読の授業。
道場破りではないけれど、緊張しながら他学科のゼミに乗り込んでいったら、
私にその授業の存在を教えてくれたY君を始め、顔なじみの朝鮮語専攻が3人。
私を入れて4人。
すいません、うちの専攻は文学が足りないんです!!!
って感じかな~。
スペイン語が全く読めない私たちを受け入れてくれた先生に感謝。
そして、先生と学生とのフランクでフレンドリーな雰囲気に圧倒されて
「専攻語によって、師弟関係が違うな~!!!」とみんなびっくりしたのでした。
実は今回ドイツ語の授業もとっていて、
それはうちの先生が「ぜひあの先生の授業を聞いておいで(僕の授業に出なくていいから)」と
アドバイスしてくれたのでした。
文学が足りない、なんて言いながら
先生のお話を聞きながら韓国語と日本語のテキストを比べて読む『百年の孤独』なんて
ぜいたくですね~。
道場破りではないけれど、緊張しながら他学科のゼミに乗り込んでいったら、
私にその授業の存在を教えてくれたY君を始め、顔なじみの朝鮮語専攻が3人。
私を入れて4人。
すいません、うちの専攻は文学が足りないんです!!!
って感じかな~。
スペイン語が全く読めない私たちを受け入れてくれた先生に感謝。
そして、先生と学生とのフランクでフレンドリーな雰囲気に圧倒されて
「専攻語によって、師弟関係が違うな~!!!」とみんなびっくりしたのでした。
実は今回ドイツ語の授業もとっていて、
それはうちの先生が「ぜひあの先生の授業を聞いておいで(僕の授業に出なくていいから)」と
アドバイスしてくれたのでした。
文学が足りない、なんて言いながら
先生のお話を聞きながら韓国語と日本語のテキストを比べて読む『百年の孤独』なんて
ぜいたくですね~。