翻訳もされる先生の講演会
「ただ読書をするのと、翻訳しようと思って読むのとは違うのですか?」
という学生からの質問に
「読むときは楽しく読むんですよ。
面白くない本は訳さないし、考えながら読んだら面白くないし。
翻訳家も読者というか、翻訳家はしつこい、粘着質の読者だから。
読者の代表なんですよ。」
って、最後のところすっごく共感しました~。
「ただ読書をするのと、翻訳しようと思って読むのとは違うのですか?」
という学生からの質問に
「読むときは楽しく読むんですよ。
面白くない本は訳さないし、考えながら読んだら面白くないし。
翻訳家も読者というか、翻訳家はしつこい、粘着質の読者だから。
読者の代表なんですよ。」
って、最後のところすっごく共感しました~。
あ、『7犬を散歩させる男』の話です
外国でよかった!
これは大変だわ(^^)。
メモしてから...どうなるのかな、ふっふっふ。
先生も自虐的に笑いながら言ってたから、そんなに悪いイメージではなかったよ。
確かに、作家!!コーヒーおごってください!とかついて行っちゃう私は粘着質だよねぇ。
そういえば韓国の月刊誌の新年号で作家の住所がわかってしまったんですけど…メモしちゃったりして。
私は粘着力がないという意味で。。書いてみました。
付箋みたいな読者って・・・・??
いい意味でね^^
私は付箋みたいな読者かも。。。