このタイトル。テレビの改築リフォーム番組ビフォーアフター。結構好みの番組で以前は地デジでやっていたのだが今はBSで放送している。先日は変わったところだった。フランスパリのとある極狭アパートを日本の匠がリノベーションするという番組。面白かったし感動した。はい、これはここで終わり。
ところで、話は全く別。2020年7月8月9月。
7月は記録的な長雨に焦燥感が募り、更に新型コロナウイルスでうつうつした毎日を送った。
それが8月に入ると一転、真夏特有の灼熱の太陽が照り付けるようになった。これも記録的な高温で悩まさることに。
そして今度は9月になったと同時に、気温が急降下。秋の様相に。
月が替わるとこんなに規則正しく季節が変わる、なんてこと今まであっただろうか。前代未聞なのではないか?
体調を崩さない方がおかしい。当然、自律神経も狂ってくる。我が友の高齢者がいる。暑いのか寒いのかわからないという彼は、常に長袖でいるらしい。
そういう僕も、昔からスーツの上着は必ず持って出る。喫茶店なんか入ると激冷えのところがある。そういうところに長時間いると完全に風邪をひいてしまう。そうなると大変。今風邪をひくと、アレと間違えられて警戒されるのがオチ。それも嫌だろう。
油断できない。緊張感絶やさず健康管理を徹底するしかない。
もちろん、毎日、これでもかこれでもかという具合に、殺菌消毒には気をつかっている。ポケット用アルコール、除菌ティッシュ、マスクの予備をバッグに忍ばせ出かける。まずはランチ。
会社に来客者があったときはフェースシールドを付ける。
5月6月7月の途中までは車で会社に行っていた。だが最近は、電車でクラスターは聞いたことがないので勇気奮りしぼって電車で行くようになった。もちろん時差通勤で各駅停車で行く。とにかく、空いていて窓が開いてる電車。
マスクは当然ながら、咳、くしゃみなどの乗客マナーには敏感に反応を示すようになった。それが近くで起こると次の駅で降り違う車両に乗り換える。ぜんぜんめんどくさくない。こういうことを徹底しなければ電車で行くな、と忠告したい。ま、私も寄る年波なので(笑)^^