知り合い。
といっても二十数年前の知り合いです。
昔、今の会社の仙台支店として存在してた時の社員の人です。
やがて、仙台支店は左前になり閉鎖しました。
家とその人が、昨年津波で家ごと流されました。
ありがたいことに、運良く助かりました。
菅原みさおさんという方です。
この方が、「ポポからの招待状」（いのり）という絵本を書きました。
その紹介です。是非見てあげてください。PCでの検索『ポポからの招待状』
そして、良かったら、その中に感想を語ってあげてください。
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朝、会社に向かって線路際の公園脇を歩いていると、散ったサクラの花びらが頬に触れた。
そのとき生温い風が吹いた。
すると今度は吹雪となって舞いおりてきた。
それは見事であり美しくもあり、一瞬立ち止まって観たくなるような、そんな気分になった。
やがて、儚さが僕の心に満ちた。
……うむ、、、！
『最近の若者』低年齢世代を呼ぶとき、いいにつけ悪いにつけよくこういった表現を使う。
僕も20年ほど前、年配者からそう呼ばれていたことがある。
彼らは、薄着が主流。かつて僕もそうだったが、いつの世もそうだ。
薄着が高じて僕の兄(金蔵)は裸のままでいることが多かった。それを戒めると彼は、らくだの下着をつけるようになった。流石に興醒めしてもおかしくないところ、僕は耐えた。やはり、兄に対する敬意だけは表しておかないといけない。＾＾。
最近僕はヒートテックとかいう暖かい下着を着ている。これが、意外といい。暖かい。
それを彼に教えてあげた。僕はシャネルかランバンのを使っているが、彼はどうやら福助か、しまむらのヒートテックらしい。福助は足袋だけではないのか？
しかし、どこのでもそう大差はない。
僕がこういう状態であるから、社内が暑いと感じることが度々ある。周りを見るとやはり男性の何人かはワイシャツ姿だ。
暖房のスイッチが、寒がりで暑がりの女子社員の傍にある。寒くなくても彼女は必ず点ける。
もっと、厚着すればいいのにとも思うが、やはり若い女性、見てくれが大事なのだろう＾＾
ちょっと消してくれ、と言うと素直に消してくれる。
が、私が出かけたあと、早々につけているらしい！＾ ＾；；
風速28mの予報に触れ、早めの始動！ 早めの帰社！ 早めの帰宅！ を心がけるよう、朝礼で伝える。
