ぐーちゃんgoo日記

ぐーちゃんgoo(倶輔丼)の独り言、つぶやき。

H26.9.30(火)その後?

2014-09-30 22:02:02 | Weblog

そういえば先週の金曜日、金蔵兄いとまことちゃんと僕。この三人で久方ぶりの飲み会をした。発案はまことちゃん。金蔵兄いとも、一年以上会ってなかったかと思っていたら、去年の暮れに会ったでしょうと、とぼけた顔した金蔵兄いが言う。

僕らは、はてなマークだ!!!!!^^ ……ほら、タイガース。

そう言われ、あああああああああ、そうだった。東京ドーム。そうそうそう、あれ去年だったっけ? と頷く。

金蔵兄いはまだ呆けていない。それが証明された瞬間だった。ふむふむ、、、、、すでに90は過ぎてるというのに、大したものだと感心。それに比べ、……?^^←後生だから、ここは名前は伏せておこう^^

我々が青春していた頃の新宿三丁目に比べ飲み屋の数が半端なく増えていた。初め、新生山小屋で飲む予定だったが閉店してしまったようで、急遽どん底に行くことになった。だが、予約ナシだったため、ここも入れなかった。

すると金蔵兄いが、「ねえねえ、山小屋そっくりの店があっちにあるよ」というので、そこに向かった。地下に降りて行くところとか、その店構えなどたしかに似ている。なかなか良い印象。あとは、火災の際の非常階段だな? すると、突如として女の子が店から現れた。「いらっしゃいませ、どうですか?」と誘いのトーク。背の高い綺麗な女の子だった。若干、言葉に癖があるのを感じた。入ってわかったことは、ワタシチュウゴクジンアルヨ、の女の子だった。こう尋ねてみた。「結局、中国に帰るんでしょ?」「ううん、絶対に帰らない。ずっと日本にいるつもり」「ほう、なるほどね。そうだろうね。それ、正解!」親指を立てた。「で、いくつ?」「17」「げ~~~~」一同、びっくりひょうたん島。

この女の子に胸キュンの金蔵兄い。ま、無理!^^ 「だめよ~、ダメダメ!!」

ん?

土曜日は孫の運動会。電車で千歳烏山まで行く。その後夕方の六時から日比谷シアタークリエまで芝居を観に行く。時間がありすぎるので、妻の買い物に付き合う。立ち並ぶブランド店をしり目に、結局地下鉄の出口にあった小さなブティックに入ってパンツ(僕の場合スラックスというが、金蔵兄いの場合はサルマタという)を買う。本人は不満そうだったが、それでいいよ、という僕の一言で買ってしまった。(結局、家に帰って穿いてみたらやっぱダメということで、穿かないらしい。グフフフフ、、、、、、。)

 

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2014.9.9(火)京都

2014-09-09 22:43:19 | Weblog

京都も、最近では法事の用事で行くくらいしかなくなった。9/7の朝7:45そぼ降る小雨の中、家を出る。残念ながら予報は東京雨、そして京都も雨。若干ウンザリ!

バスが5分遅れでやってくる。飛び乗る。電車も順調にいった。東京駅には8:40頃に到着。お供物用にと、駅で東京の土産を買う。智積院には12時までに着けばいい。かなり余裕がある。9時半ころののぞみ号に乗る。しかし意外とタイト。不祝儀袋を用意してないことに気づき、京都駅ビル内の伊勢丹に立ち寄る。バスを使いたかったが、結局智積院までタクシーで行った。

法要は2時前に済み、京都駅八条口の新都ホテルに向かう。予約されてあった部屋に入り、精進落としが始まる。それぞれ忌憚なく思い出話を話し、終わったのは4時前。家に戻ったのは、夜の8時半ころ。結局12時間の日帰り旅行。少し京都市内巡りをしたかったけど、というのが本音。

 

そんなことより、8月初めこういうことがあった。

敢えて言うから、耳をかっぽじって聞いてくれ。ちょっとだけだけど、甘美な思いをさせてあげよう。こういうことだ。

一瞬僕は耳を疑った。

「はい、脱いで」

……。途中、略!

「ベッドに横になって! お尻をこちらに向けて」

僕はなすがまま、言われたとおりにする。催眠術にかかったよう。

「いいよ。よく見えるよ。緊張せず力抜いて……ね」

「……」

「……入れ、ますよ」

「……うっ!」

……。途中、略!

ややあって、

「誰にも痔の傾向ってあるもんです。これは心配しないでいいですよ」

最後に六千円弱払って、検査用の諸々が入ったビニール袋をもらう。

「再来週の木曜日、また来てくださいね」

カウンターの向こうの若い女の子が微笑んだ。

なるほどー、、、、、、、まいったぱんだろ^^

 

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