Ｈ22-2-26(金)暗いニュース

池袋のキンカ堂が潰れたという暗いニュースは、会社の用事で銀行に出かけた社員からだった。池袋に、昔からある店だったのでびっくり。


一昨日、近くを通ったのでみると、シャッターに破産宣告、管財人、などの文字がチラチラと見えた。昭和26年開業、平成22年2月22日に閉鎖。59年の幕を閉じたという。
平成22年2月22日というと、22222の話題を日記にした日だ。う～～～む！＾　＾；；

暗い、、、、、クライ、、、、、cry、、、、、？　　、、、、、cry、、、、、叫ぶ！泣く！泣き叫ぶ！　
日本語と英語？　妙な関連に気づく＾＾/　暗いから泣く？
「暗い」を和英辞書で調べてみるとgloomy。
グルーミーな気分。なにか聞いたことがあるような気がする＾＾。
ふむ。ふむ。、、、、、勉強になるなぁ。この日記は!!!＾＾


実は、今日は超忙しいのだ
だったら、これを書いてる暇はない？　そうなんだよ。だから、ちょこ、と!!!＾＾
これから、ミーティング。銀行。西武商品券購入。医者（花粉症）。ＰＣ入力。夜、友人と会食。結構、これだけで、一日満載なのだ!!＾＾
15分かかった。＾＾　、、、、、、、、、、、、END!!!

H22-2-24(水) 大戸屋しまほっけ定食790円

久しぶりに大戸屋に行って、しまほっけ定食790円を頼む。
左隣りは、ちらっと見た限りでは、二十代半ばの男性。右隣りは、見えた手の甲から判断して、五十代～六十代の女性。
まず、左隣の男の頼んだものが来る。少しして僕の定食が来る。そして右隣の女性にも定食が運ばれた。

ステーキのとてもいい香りが、両側から漂ってくる。こっちは、魚だ。幾分負けている。八分目あたりまでたいらげた頃、突然左隣りから迷い込んできた悪臭が僕の鼻をつく。
クラ～っときて鼻が曲がる。食事中だというのに、、、、、、と、一つの文句でもつけたかったが、不承不承食事を続ける。しばらくそれは消えなかった。極めて不愉快だったが我慢。これは僕の鬼門かもしれない。
懸命に手を動かしていた男のところから、ゆらゆらとクモの糸のようなものが流れてくる。ふわりと僕の魚の上に落ちた。うーーーむ？　隣りの男を見やる。男は正面に顔を向け、平然と納豆を食べ続けた。
その後、食べ終わった男は、爪楊枝で歯をほじり、窓にカスを飛ばしている。今時、めずらしい。88歳の老人ならいざ知らず、、、、、ちょこざいな……。

因みに、38歳の兄の金蔵でさえ、そんなことはしない。それに彼は爪楊枝は使ったことがない、と聞いたことがある。
「僕はね、前歯、奥歯、それぞれ独立して一本づつ、計六本しか残っていないんだよ。だから隙間ができない。快適だよ～」くわっくわっ、、、、、と、歯の抜けた顔で笑ったような？

いいな、いいなぁと僕は、その兄の金蔵のことを妬んだような気もしている。たしか？？？＾＾


天気もいいし、今日は少し暖かったので、お出かけしてきた。＾＾
帰りは、調髪に行こう。
僕のお抱え美容師、セバスチャン大西を訪ねるつもりで予約を入れた。＾＾

H22-2-22(月)うわっ!!

どんより、、、、

今日、どうしようかな？　日記書こうか、書くまいか？　と、思案する。
何気に時計を見た。12：22。うん？　少しだけ縁起がいいぞ。でも22:22だったら、もっといい。じゃ、その時刻に書くか？　と思ったけど、思い立ったが吉日。書こうか、書くまいか、と思ったんだから、今書こう。
えーっと話題は何にする？　、、、、、、ま、とりあえず、ワードを立ち上げ、日にちを入れた。
……………………あっ!!!!!!!!
H22-2-22。うわっ!!　今日は縁起がいい日じゃない？　やっほー!!!　
何が？　と訊かれても、特別意味があるわけじゃない。
答えられないが、ただ、数字が揃ってなんとなく、、、、だ。＾＾。

ここで、思い出した。今、僕のパスモが3333なのだ。一年ほど前にも一度同じ現象があった。今回も偶然、一週間ほど前にこうなった。これは絶対に何かいいことがある。（パチンコだったら、大当たり。じゃらじゃらじゃらあああと、いいことになるのだが＾＾）
一体、何だろう？　と密かに思っている。いや、それを切に願っている自分がいる。＾＾。

さあ、これから出かけるぞ。

まず、一時少し過ぎに食事だ。←いつもより早い。
そして振込みを終え、二時過ぎからシアトルに行って仕事だ。

H22-2-19(金)う～～む。

何か書こうかと思ったが、今日は朝から忙しかったのだ。三時ころやっと昼食をとった。その戻り際、イケベ楽器のショーウインドーに気になるギターがあったのでそれを眺めた。
エピフォンのカジノ。ジョンの愛用ギターと同じものだ。ヨダレを垂らしながら、じーっと。＾＾
すると、その見つめていたガラスに、長い髪の毛を泥で固め短髪にした男が映り、僕の背後を通過していった。
何気に、その男に視線を送った。男は、隣のコンビニのゴミ箱を漁りはじめた。あ、あ・に・、、、、、、、じゃないよな？　？　ふう、違ってよかった。


今日は、昨日と打って変わって暖かい。ぽっかぽっか、、、、、ポッカレモンってあったね＾＾
その後は、ルノアールで仕事をした。では、では!!!!!＾＾
今日は短くてよかった。

H22-2-16(火) 携帯は所定の位置

携帯が所定の位置にないと焦る。こういった経験は度々あることなのだが、、、！＾　＾；；

つい先日もあった。
右ポケットに手をやって、はっとする。だが、まだ余裕がある。右にないと、左にあるからだ。しかし、そこにもなかった。
えっ？　ここで初めて、本格的に焦り始める。
上着の内ポケット、コートのポケット、バッグ、と探す。が、ない。
果ては、トイレの中まで見ることになる。ここに時たま置き忘れることがあるので、たぶんここだろう。、、、、、、が、なかった。洗面場？　にも、ない。

紛失した？　うわっ、全てのデータが、、、!!　と考えると、落ち込む。、、、、パニックだ。
「落ち着け」「落ち着け」と命令し、その日の足跡を追う。
もしかして、あそこか？　そこでの行動は？　あれこれ考える。
もう一度室内を探すも、ない。茫然自失状態でイスに戻る。
うん？　、、、、、イスの下に。、、、、ほっ、、、、、心がみるみる晴れてくるのがわかる。急にハッピーな気持ちに!!


「おーい、がんばってるか？」と、お向かいさんの家にやって来た○○共済の営業の人に、馴染みの客である僕が声をかけるというものだ。
第一回目、「うん、うん。いいよ、いい笑顔だ」と頷いてディレクターは満足そうにした。
第二回目、もっと笑顔で!!!　と言われ、再度挑戦。ディレクターの表情、今ひとつ冴えない。
第三回目、今度は、真面目な顔で「おーい」と呼んで、相手が振り向いたら「頑張ってるか？」と笑顔で喋って!!!　と注文がくる。、、、、、はいスタート。、、、、、やり終える。ディレクター、サバサバとした表情で、はい、ごくろうさま。
今回は、いつもより手ごたえがあった。
昨日、結果のメールが来た。…………「また、頑張りましょう」!^　^;;
あり？　　がははははは、、、、。

Ｈ22-2-13(土)なんだ、晴れじゃないじゃ～ん。。。。。

昨日の朝のこと。レム睡眠、、、、。そうっと、薄目を開ける。薄明かりがカーテンに映る。、、、、、え、もう朝か？　眠い。きょうは、な・ん・よ・う・び？　と自問。
むにゃ、むにゃ。うっすらと思い出す。。。。。。前日は、たしか、休みだった。
あ～あ、月曜日かよ。
また朝礼かよ。、、、、、なんか、早い気がする??！＾　＾；；そのつもりで会社に出た。
一週間が早く来るというのは、一年も早いということ。
マズイ。困る。困るんだよな。時間の経過が早いのは。!!!＾　＾；：個人的に。

「え～、おはようございます」
みんなが、キョトン。気づいた者が、「あ、あ、きょ、今日は金曜日ですよ」


午後、新橋の株式会社太陽企画で「J○共済」テレビＣＭのオーディションがあった。100分の1の確立だろうと、最近は半ば冷め気味。期待はしていない。
ちなみに、前回の任天堂も落ちた。、、、、、ガッはははははは、、、、自棄気味の高笑い。


今日、朝起きると、隣の屋根が真っ白。今、雨に変わった。また、一段と寒い。ほんとに寒いよ～～～!!!!　テニスは中止。今、誰もいない。カミさん、出かけた。一人でＰＣの前に。先日のオークション結果を見る。
午後は、、、あ～～～!^　^;;、、、、、でも、行く。キック。汗は流さないと。ジムに行けるときに行っておかないと、最近はなかなか行けない。雨だし、寒いし、車で行くぞ。。

22-2-10(水)……℃

昨日の夕方、会社に戻るとみんな平然と暖房をつけて仕事をしている。暑い気がして消した。一体、何度だったら寒くないのだろう？　と訝る。
自分だけが暑いのか？　もしかして熱があるのか？　額に手を当てた。


帰りの電車。汗が!!!!　汗を拭けども拭けども、次から次へと滲みでてくる。いや、滴り落ちるといった方が適当だ。
車内は意外と泰然自若としている。自分のように忙しくしている者がいない。ここも、自分だけ？　と思う。
鳥の羽根を詰め込んだコートも山羊の毛マフラーも失敗。防寒用タイツも、今日に限って言えば無用の長物だった。マスクもしてるから、尚更だ。
額や首回りを拭き、ハンカチがびっしょりになったことなんて、この時期記憶にない。
家に帰ってこのことを話すと、「東京地方今日は21度」だってよ！＾　＾；；


昨日は朝から忙しなかった。寝坊した僕は、いつも見る日テレのズームインも朝食もそこそこに、歯磨きとトイレを同時に、なんの疑いもせずダウンを着て家を飛び出した。
が、意外と外気は冷たくない。ま、夜は冷えこむに決まっていると高をくくっていた、のだが!^　^;;

ふと、頭に浮かんだ。ステテコの上にラクダのももひきを穿き、黄色い鼻水を垂らす兄の金蔵。彼を思い出した途端、突然、胸が張り裂けんばかりの悲しみが込み上げてきた。
この日もきっと穿いてるだろうラクダのももひき、これを脱がないと。160キロの巨漢の彼には堪える。＾＾


今日は昨日と打って変わって寒いという。そして、明日は雪になるという。
今日こそは、ダウンコート、カシミヤマフラー、防寒用タイツ、マスクが必須とばかりに、意気揚々と家を出た。
さて、これから小田急線に乗って成城学園方面に向かいま～す。＾＾

H22-2-8(月)金曜日からのまとめか？ そうだ。

一昨々日は、大野万蔵を呼び出し怪しげなバーに行った。店のフレコミは60～70年代の音楽を聴かせるという。たしかに、店構えも店内も、60年代70年代に相応しかった。10人も入れば満員。

一昨日は、寒い中テニスをやる。午後は、大野万蔵が夜中にポスティングするというチラシを1000枚コピーしてあげる。夜は、キック。この日はハードだった。心臓がバクバク、さらに相手と膝と膝のお皿をぶつけ合い、青あざに。いつ痛めたのかふくらはぎが激痛。歩くのに苦労する。その後、タイの駐在員になるかもしれないという飯島ん（商社に勤める30代の独身男性）を囲み、四人で一杯やる。「それ左遷」「島流し」「永住権獲得」「出世コース離脱」等など、雑言飛び交う。＾＾


昨日は、寒すぎ。強風が吹き荒れる極寒の地。それでも、テニスに、、、？　行く訳ない＾＾
そうと決めたら、やることは家の掃除。掃除機片手に始めるも、五分でお湯を沸かしコーヒーを淹れる。テレビをつける。ミカンを口に放り込む。しばし、見入る。が、おもろないことに気づく。また掃除機を手にする。30分くらいで終え、今度は風呂掃除。それも終えると、昼飯。今日は、時間が豊富にある。久しぶりにギターを取り出し弾いてみる。下手だ。暇だ。本を読む？　が止める。今度はＰＣを起動する。アニキンにメッセージを返信して閉じる。いつもの日曜日と違う。外にお茶でもしに行こうと外出の準備をする。はたと気づく。強風、極寒!!!!　止めた。コタツに入り、録画してあったＮＨＫスペシャルを観る。電話が鳴る。夜、肉おごってよという娘夫婦からの電話。喜んで行く。

今日は、会社。いつもの朝礼を終える。昨日よりかは、さほど寒くない。
さて、これから。定食屋に。それから、スタバでＰＣ入力。本屋に行く。ビッグカメラ。帰社後、机の後部整理。振り返ると大したことやってない！＾　＾；；

H22-2-5(金)千歳烏山

ちょうど一週間前の金曜日、千歳烏山に行ったときのことだ。
昼下がりだというのに、まったく人通りの途絶えた路地に迷いこんでしまった。
遠くに目をやると、一人の男がぽつんと立っている。目を細めて見るとどうやら警察官らしい。歩を進める。やはりそうだった。僕がそばを通っても、目をくれるでもなく無関心を装っている。なにか所在なげな様子に見えた。
そこで、ビックリしたことがあった。
三つあったバラック小屋に、一時期有名になったオ○ム監視小屋と書いてあったことだ。その前には、茶色の寂れた四階建てマンションがうっそうと建っている。そこは、なぜか生活感の乏しい空疎なスペースに感じた。
あまり長く見つめていると、危害でも加えられるのでは？　という変な危機感を覚え、早々にそこを後にした。

一昨日は、昼飯何食った？　と今、頭を回らす。13秒かかった。昔ながらの洋食屋さんでハンバーグを食った。13秒は、まずまずだ。で、その後、どうした？　と、想起する。6秒経過。シアトルベストで3時間。帰社後、後部机上の整理、20時に会社を出て、ビッグカメラに。フォトアルバムを作成し家路に着く。一昨日の回顧作業、75点。

昨日は、午前中、某銀行の担当がやってくる。午後一番、某Ｎ証券の担当がやって来て、社外応接室と勝手に決めている「四季」で会った。で、昼飯は？　日本そば屋でそば定食。その後、ルノアールで2時間半。12秒。優秀。回顧作業、80点。

今日の午前中はとにかく忙しかった。多忙イコール充実。いいねえ＾＾。。。。
午後は、西武新宿線方面に出かける。そして3：30から週末ミーティング。夜は、近くのバーに一人で寄ってみようかな？　と思っている

H22-2-3(水) 超微細ウイルス

小生の幼少のころの2月3日というと、「鬼はそと、福はうち」と、豆まき祭りで賑わったものだ。が、今ではどこからもそんな喧騒が聞こえてこない。聞こえてくるのは、テレビ画面からのみ。どうやら、昔の風習も形骸化しつつあるのかなあと、どこか物寂しく感じる。

ところで、これは豆まきとはまったく別件なのだが、小生、おもしろいことに気づいた。
小生は、なんと無知な男なんだろう、ということを。
知っている者には、何を馬鹿なことを言ってるんだ、と笑われそうだが、敢えて無知な自分を晒そう。


それは、超微細ウイルスや花粉などを99％シャットアウトするマスクのことだ。
最近は小生、電車に乗車する前に必ず、内ポケットに忍ばせたマスクを取り出し覆面をすることにしている。
万一、ゴホゴホと咳き込む人がいて慌ててマスクをするのも悪いし、と思うが故だ。心憎いほど思い遣りのある小生なのである。


ま、それはいいのだが。
超微細ウイルスをシャットアウト、そして花粉よ飛んでいけ、と信じる小生。
これで完全武装完了とばかりに意気揚々と構えていた。
しかし、こればかりは知る由もなかった。

どこからともなく、田舎の香水に似た屁の香りが、仄かに漂ってきた。
若干ししっ鼻と言われる小生の鼻筋。何者の侵入も許さぬとばかりに、誇らしくそびえる鼻の頂上からマスクをさらに密着させる。

クラクラと、視界が揺らぐ。
数秒後、気を取り直し、犯人探しに目を走らせる。周りは皆、顔を歪めている。
その中に、一人平然とする老人がいた。小生、あっ、あの方は!!!!　と心で叫んでいた。


マスクは、匂いをシャットアウトしない。
超微細なウイルスや花粉をシャットアウトするのに。匂いは、もっと超超超微細なのか？
一体、匂いの正体というのは何なのだ？　

小生の嗅覚が敏感なのか？　素晴らしすぎるのか？　
匂いの正体同様、謎は深まるばかりだ。、、、、、、うむ!!!