H23.8.23(火)パンツ定期

 

風呂からあがってパンツに足を通した。

しっかり通したと思ったのに、足の指がパンツの布の内側に引っかかる。勢いがついててそれを外す努力は空しく、前につんのめっていった。お陰でパンツは片側が伸び切る。

が、もちろん穿いた。どうせ見せる者もいない。いいやら悪いやら、なんともはや＾＾

いずれにせよ、これは危ないのら。笑いごとだが、気をつけなはれ!!　

 

もちろん、靴下を穿く時の失敗だってある。状況と結果は、今回と全く同じ！＾　＾；；

人間なら誰にだってある、、、、、んだ＾＾だろ？

 

 

これは今日のことだ。

改札口を通過した時、定期券兼用パスモは改札口の先の方に料金が明示される。

一週間ほど前、五千円ほどチャージしておいたので、前のも含めてかなりあるはずである。

今日、ん？　と首を傾げた。2,340-、、、、、え？

ん？　え？　再度首を傾げ、気づいた。そして、あ！　と呟いていた。

 

いつの間にか定期券が切れていたのだ。それもつゆ知らず半月間も使用していたことになる。つまり定期券という恩恵を蒙らずに現金で支払っていたということだ。

電子マネーには気をつけろ!!!!!!

兄の金蔵がまたイタズラで細工していたのではないか？　そんな声が聞こえてきたが、僕は彼を弁護した。彼の別名は、田舎のプレスリー。上田吉次郎、伴淳三郎、花菱アチャコだ。だから、何？　と問うと、全く何の関係もない！＾　＾；；

かなり無理して彼を登場させたのがまずかったようだ。彼を出演させたのが失敗だった。反省!!!!!　次回は、正式に出てもらおう!!＾＾　

しかし、紳介にはびっくりした、で!!!!!

23.8.15最近

●8.6(土)の午前は、曇り空の中でのテニスとなったが、かなり蒸し暑く熱中症の危険性さえあったと思われる。夜は、この一帯の花火大会だった。賛否両論（大災害支援、節電がらみ）があったが、やはり打ち上げることになったらしい。

すぐそばに元米軍キャンプ地跡があり、そこから打ち上げ。テニス場で見るのが恒例となっているが7時～8時の一時間で節電の関係で一時間早い。近くのグラッチェでピザを三枚仕入れ、それを持ち込みビール飲み放題。

●8.7(日)テニスに行くが、今日は真夏の♪ギ～ラ、ギ～ラ、太陽が、燃える～♪えーと、この歌の歌手名、誰かが言ってた。たしか、マイケルジャクソン？

●8.8(月)～8.11(木)会社。

●8.12(金)会社夏休み。今日は一人で、遊びに行く。いいとこいいとこ床屋の縁の下＾＾

●8.13(土)朝、6時に出発。関越大渋滞は覚悟の上。子供たちが運転なので気楽に後ろでノンビリ。新潟寺泊に11時30分ころ到着。照明寺での墓参り。昼食後、水族館に行く。稼ぎ時のはずなのに夏休み期間中無料！＾　＾/　　宿泊先のみのやに到着。温泉に入り浸る。あ＝＝、極楽、極楽！温泉が一番じゃああ!!!!!＾＾

●8.14(日)朝食バイキング。弥彦山にロープウエイで頂上に。谷底を見ながら、ああ～、地震が来ないように!!と祈る小心さ！＾　＾；；

昼食は弥彦神社そばの小林食堂。まさに地元の食堂。いかにも田舎ののんびりした雰囲気が漂っている。注文をとりにくるおばさん、いや、おばあさんたちのてんてこ舞い振りがほほえましい。寺泊の市場に行き、いつもの買出し。うちの連れが、「東京にも売ってるから」ここぞとばかしに買いたがる小生を牽制する。「それはそれ、ここに来た意味がない」と言い返す。結局、幾分買出しを控えめに!^　^;;

15:30寺泊出発。帰省ラッシュに嵌り自宅到着22.30。あ～～、、、ヘトヘト。

●8.15(月)孫から預かっていたカブトムシが二匹死んでしまっていた。あ～～、がっかりするだろうな、と思いきや、その孫から朝電話が入る。カブトムシを取りに行くよ、、、、。え！　え~~~!!!＾　＾；；　で、昼前に来て死骸を土に埋め、残った一匹を持って帰った。

「ちょっと、これから真たちが遊びにくるって。晩飯のおかず、な～い」

「じょじょじょ、じょらんじゃないよね!!!これからマルエツまでひとっ走りしてくるわ」

16時半から書き始めたこれ、とりあえずここまでで終了。＾＾

P.S 休みは明日までじゃ!!!

H23.8.8(月) 直ちに影響があるものではない、という某長官の言葉が空しく残る。

 

1993年冷夏の影響で米騒動が起こって、初めてタイ米を食べた。

2011年原発炉心溶融騒動で、すべてが信用できなくなる。

土壌、大気、魚、野菜、お茶、果物、肉、米、などなど。今のところ鶏肉や、豚肉は話題にも上っていないので、全く問題ないのだろうか。

米にしても、古米が底を付いて新米がダメだった場合、タイ米、カリフォルニア米が緊急輸入されるのだろうか？

ま、近頃は、もうここまで生きてきたのだからと、僕なりに開き直っている。

ただ、子供たちが心配である。

 

話は突然変わる。まるで、最近の不安定な天気と同じである。

久しぶりに殺人ビームのような日差しが降り注いでいたかと思いきや、黒々とした雲の出現で突然キャッツアンドドッグスに変わる。そしてすぐに真夏の空が広がる。

女心と秋の空……、いや、まだまだ夏の空。

 

夏の女性はいい。暑ければ日傘を差してそれを凌げる。雨が降れば雨傘に変わる。

夏の男性は如何ともしがたい。日傘を差す男、これはかなりの勇気がいる。

先日、会社を出る時、天気予報士の「不安定な一日」その一言で傘を持って出ることに決めた。

しかしその日、髪の毛の少ないオデコ部分をギラギラの太陽に山本リンダされる。（←どうだ、ここは面白かったろう。圧巻だろう。ぐふっ!!）＾＾

ビニール傘を日傘に見立てて差してみる。傘の張りがなくなり、ふにゃふにゃ。

僕の傘、役立たず!^　^;;　ニャロメ＾＾