『トイ・ストーリー3』(10)に続いて『リメンバー・ミー』を撮ったリー・アンクリッチ監督にインタビュー取材。
「本作はポジティブなメッセージを持った作品。だからこそ、世に出すことで、トランプ大統領が発信したメキシコやメキシコ人に対するネガティブな感情へのカウンターになればいいと考えた」、「色使いという点では、『オズの魔法使』(39)を意識した」など、興味深い話を聞くことができた。
詳細は後ほど。
「本作はポジティブなメッセージを持った作品。だからこそ、世に出すことで、トランプ大統領が発信したメキシコやメキシコ人に対するネガティブな感情へのカウンターになればいいと考えた」、「色使いという点では、『オズの魔法使』(39)を意識した」など、興味深い話を聞くことができた。
詳細は後ほど。