ドイツ・スイス・フランス旅行の行程は こちらです。
9月17日(水)
主人と二人、楽しみにしていた旅のはじまり。
関空を、お昼の12時に離陸しました。
このエールフランス機でパリへ向かいます。
しばらくすると、昼食~。
手前のご飯は、鳥の釜飯です。
ちょっと変わった鳥釜飯。。まあまあかなぁ。。
でも、パンやチーズ、カラメルケーキは、
とってもおいしかったです~。
飛行機の中では映画を見る事にしました。
インディージョーンズ4があったのでラッキー~。
見逃してしまっていたので、まずこれを見ました。
エアフランスには、カップヌードルがあります。
もちろんフリー。
ただ、こちらから言わないともらえないんです。
しばらくして小腹が空いた頃、貰いに行ったら
最後の2個だそうで。。
うわ~、よかった~、あぶない、あぶない。。
「うどんですかい(sky)」と名付けられたおうどんでした。
うどんですかい。。山田君、座布団一枚持ってきて~。
JALとの提携便なのでJALの文字も。。
雲の下に、陸地が広がっています。
ここは、どこかな~。。
きっと、もうヨーロッパ大陸の上でしょうね。
夜10時(日本時間)になって、やっと夕食です。
飛行機の中で寝る事ができない私は、
音楽を聞いたり映画を見たり。。
主人は2時間くらい寝たといっていましたが。。いいな。。
そして12時間かけて。。
やっと午後12時、パリのドゴール空港に着きました。
空港内のかわいいお土産やさんです。
カフェでカプチーノを飲んで休憩。
これから、また、エアフランスでフランクフルトに飛びます。
この地点で、夜中の3時。。なんか、頭がくらくらするよ~。
フランクフルトについてから、今夜のお宿、
ライン河畔 ヴィスバーデンまでバスに約30分揺られ。。
ようやく着きました~ほっ。。
ラディソンサスシュバルツァーボックスホテル。
現地時間で午後11時、日本時間では朝の6時。
つまり私は。。完全に徹夜状態なのです。
でも、お~、素敵なお部屋。
ふわふわのベッドで、すぐに夢の中でした。
そして、朝~。
窓を開けるとヴィスバーデンの街が一望できるではありませんか~。
可愛い街並みに感激。
朝ごはんを早めに食べて、出発までの間
街の散策に出かけることにしました。
こちらは、朝食のダイニング。
ほぼ、一番乗りです。
朝食はバイキング。
やっぱりドイツはウインナーでしょう~と、
大きなウインナーを。
皮がぱりっとしていて中はジューシー。
さすがにウインナーやソーセージはとっても美味しかったです。
そして、朝のお散歩。泊まったホテルです。
街に駐車している車、ベンツにBMWがずら~。。
そりゃあ、ここはドイツですもんね。
ベンツにBMWは国産車か。。
朝まだ静かな街。。素敵な街です。
原色の青いバスが、なぜかこのシックな街に合っていますよね。
こういう街並みを見ると、海外に来たんだという
感じがして、わくわくしてきます。
こちらは駐輪場。
端っこの自転車は、本物の自転車ではありません。
自転車置き場を示すオブジェなのです。
なんか、お洒落ですよね~。
日本にもこれ、作ればいいのに。。って、
主人と二人ひたすら感激していました。
さて、朝のお散歩も終って、
これからライン河下りをする為に、
ライン河沿いの街、リューデスハイムをバスで目指します。
(2 ドイツ ライン河下りに続きます。)
2008 ドイツ・スイス・フランス目次
1ドイツライン河畔ヴィスバーデン 2 ドイツ ライン河下り 3 ドイツハイデルベルグ
4 ドイツ ローテンブルグⅠ 5 ドイツ ローテンブルグⅡ 6 ロマンチック街道フッセン
7ドイツ ノイシュバンシュタイン城 城内部 8 スイス グリンデルワルド
9 スイスアルプス・ユングフラウヨッホ 10 ローザンヌからパリ
11 フランスエッフェル塔・ルーブル美術館 12 モンマルトルの丘・サクレクール寺院
13 パリ セーヌ川クルーズ・フランス料理 14 パリ ブローニューの森・帰国
9月17日(水)
主人と二人、楽しみにしていた旅のはじまり。
関空を、お昼の12時に離陸しました。
このエールフランス機でパリへ向かいます。
しばらくすると、昼食~。
手前のご飯は、鳥の釜飯です。
ちょっと変わった鳥釜飯。。まあまあかなぁ。。
でも、パンやチーズ、カラメルケーキは、
とってもおいしかったです~。
飛行機の中では映画を見る事にしました。
インディージョーンズ4があったのでラッキー~。
見逃してしまっていたので、まずこれを見ました。
エアフランスには、カップヌードルがあります。
もちろんフリー。
ただ、こちらから言わないともらえないんです。
しばらくして小腹が空いた頃、貰いに行ったら
最後の2個だそうで。。
うわ~、よかった~、あぶない、あぶない。。
「うどんですかい(sky)」と名付けられたおうどんでした。
うどんですかい。。山田君、座布団一枚持ってきて~。
JALとの提携便なのでJALの文字も。。
雲の下に、陸地が広がっています。
ここは、どこかな~。。
きっと、もうヨーロッパ大陸の上でしょうね。
夜10時(日本時間)になって、やっと夕食です。
飛行機の中で寝る事ができない私は、
音楽を聞いたり映画を見たり。。
主人は2時間くらい寝たといっていましたが。。いいな。。
そして12時間かけて。。
やっと午後12時、パリのドゴール空港に着きました。
空港内のかわいいお土産やさんです。
カフェでカプチーノを飲んで休憩。
これから、また、エアフランスでフランクフルトに飛びます。
この地点で、夜中の3時。。なんか、頭がくらくらするよ~。
フランクフルトについてから、今夜のお宿、
ライン河畔 ヴィスバーデンまでバスに約30分揺られ。。
ようやく着きました~ほっ。。
ラディソンサスシュバルツァーボックスホテル。
現地時間で午後11時、日本時間では朝の6時。
つまり私は。。完全に徹夜状態なのです。
でも、お~、素敵なお部屋。
ふわふわのベッドで、すぐに夢の中でした。
そして、朝~。
窓を開けるとヴィスバーデンの街が一望できるではありませんか~。
可愛い街並みに感激。
朝ごはんを早めに食べて、出発までの間
街の散策に出かけることにしました。
こちらは、朝食のダイニング。
ほぼ、一番乗りです。
朝食はバイキング。
やっぱりドイツはウインナーでしょう~と、
大きなウインナーを。
皮がぱりっとしていて中はジューシー。
さすがにウインナーやソーセージはとっても美味しかったです。
そして、朝のお散歩。泊まったホテルです。
街に駐車している車、ベンツにBMWがずら~。。
そりゃあ、ここはドイツですもんね。
ベンツにBMWは国産車か。。
朝まだ静かな街。。素敵な街です。
原色の青いバスが、なぜかこのシックな街に合っていますよね。
こういう街並みを見ると、海外に来たんだという
感じがして、わくわくしてきます。
こちらは駐輪場。
端っこの自転車は、本物の自転車ではありません。
自転車置き場を示すオブジェなのです。
なんか、お洒落ですよね~。
日本にもこれ、作ればいいのに。。って、
主人と二人ひたすら感激していました。
さて、朝のお散歩も終って、
これからライン河下りをする為に、
ライン河沿いの街、リューデスハイムをバスで目指します。
(2 ドイツ ライン河下りに続きます。)
2008 ドイツ・スイス・フランス目次
1ドイツライン河畔ヴィスバーデン 2 ドイツ ライン河下り 3 ドイツハイデルベルグ
4 ドイツ ローテンブルグⅠ 5 ドイツ ローテンブルグⅡ 6 ロマンチック街道フッセン
7ドイツ ノイシュバンシュタイン城 城内部 8 スイス グリンデルワルド
9 スイスアルプス・ユングフラウヨッホ 10 ローザンヌからパリ
11 フランスエッフェル塔・ルーブル美術館 12 モンマルトルの丘・サクレクール寺院
13 パリ セーヌ川クルーズ・フランス料理 14 パリ ブローニューの森・帰国
ここではベンツにBMWは
国産車なんですね。
青いバスもいい雰囲気です。
たんぽぽさんのワクワク感が
こちらにまで伝わってきますよ~!
ところで娘はパリの大学に行ってたんです、レストランの厨房は生のフランス語を習うために一ヶ月だけ行っただけなんですよ。
徹夜状態は辛かったですね
でも着いたら夜で良かった
グッスリ眠って疲れもとれましたね
素敵な街並みですね~
ドイツに来てるって感じでたんぽぽさんの
感動がが伝わってきます
やっぱり自転車のオブジェには
オシャレ~です♪
ブログの雰囲気も変わってぴったりですね.
本物を見た事無いですが ハイジーの町での暮らしに出てくるような。
おしゃれな佇まいですね。
乗り継ぎも有る長旅なのに眠れ無いのですか。
私など 京都の帰りは発車したら直ぐ 気が付くのは
乗り換えの十三前ですね。
今日ももうすぐ出かけます。
やっぱりヨーロッパはいいですね~
フライトが長いのが辛いですが苦労していくだけの価値がありますよね。
私の母も飛行機では眠れないのでそれが辛いそうです。私は隣でグーグー寝てますが。。。
ホテルもステキですね。
つづきも楽しみにしています。
完徹でしたか、お疲れ様です☆
飛行機の中で眠れないのは辛いですよね~
私も眠れないので、横でスーピー寝ている
主人を恨めしく思って、起こしてやりたくなります(笑)
今回はお料理写真がいっぱいあってそれも楽しみ♪
エールフランスはJALとコードシェアだったんですね。
自転車のオブジェ、お洒落~
さすが気が利いていますね、素敵な一日の始まりですね♪
今度はドイツ・スイス方面ですか。いいですねぇ~。。
今回もいつかは行けることを楽しみに参考にさせてもらいます。
本場のソーセージに中世の街並み 駐輪場のオブジェも日本とは一味違いますね。
自転車置き場のオブジェ、ハワイにも同じようなものが
あるんですけど、色とか形とかドイツっぽくて素敵ですね。
私も初めてドイツに行ったときにベンツやBMWを
見て、あらためての車なんだなぁと感じた
ことがありました。タクシーもベンツだったり
しますものねー。
ヨーロッパへは時差の関係など、ホテル到着がどうしても夜中になってしまうようです。
もう、着くだけでぐったり。
私も欧米は長時間の飛行機がしんどくてもう行けないかなと弱気になります。
朝起きて、街の建物が違うと異国へ来た!って感激するその気持がよおくわかります。
名所や観光地でなくても、ただの家並みがどこを見てもワクワクするのですよね。
外国の街並みは、やっぱり素敵です。
至る所にベンツにBMWがあって。。
ドイツの人にすれば、当たり前の
国産車なんでしょうが。。
ゆっくりですが、これからも見て下さいね。