今日は体調も良かったので、お気に入りの花友達(80才位の女性)のお宅まで、セニアカーで散歩。
途中春爛漫の景色を堪能して目指す旧家に到着。
運良く畑仕事をしていた!
Г奥さーん」「元気だった?」
お互いに久しぶりの再会を喜んだ。
暮れから入退院を繰り返していたことなどを話す。
彼女も色々大変な事があったようだ。
「五分待ってて」と言って慌てて菜の花の新芽を摘んで下さった。
お金を払おうとすると「奥さんに食べさせたいと思って」と言って下さったので、有り難く頂いて来ました。
低血糖用に持ち歩いているお菓子が好きと言うので、本当に一つお裾分け。
クモ膜下出血で倒れてリハビリ中の私と同じ名前の奥さんが、私を最近見かけないけれど宜しく伝えてと言っていたよと何度も何度も伝えてくれました。
有り難いことです!