気温の変化に付いて行くのが大変
昨日までの三月下旬の陽気から、今日は、本来の二月の気候に逆戻り。
富士山は巨大な傘を被って、昼間なのに薄暗い空。
寒いので、日課の神社に参拝した他は一日中家の中で過ごしました。
身体中あちらこちら痛いのは、本当に辛いです。
慢性の疼痛持ちにとって、季節の変わり目は、気温や気圧の変化に対応するのが一苦労です。
三寒四温と言いますので、後二日間我慢するとまた暖かくなると信じて、
ゆったりと過ごすしかなさそうです。
少しだけですが、春を待つ雪国の皆様の気持ちが解ります。
八重咲きの椿
標高の高い場所に在る山の家では、三月下旬に咲きましたが、町中の家では二月中旬から咲き始めます。
山の家の椿の枝を 挿し木で増やして咲かせました。
満開の八重椿
2021年2月23日 (火) 自宅庭にてケビン撮影
新しい木なので、枝も葉も活き活きしています。
蕾です。
花はこれ位の方が綺麗ですね……
侘び助椿の蕾
可憐な純白の日本水仙
花全体が、白い日本水仙
純白の花嫁衣装を連想します。
神社近くにてタンポポおばさん撮影
寒い冬には冬にしか見ることが出来ない美しい花が咲きます!!