朱に交われば朱くなる
今の日本では、『矜持』は死語ですか!?
朱い木瓜の花
こんなに満開になりました!
男性陣に囲まれて
昔ならば紅一点ともてはやされて職場の華。
菅さんの覚えめでたく
一際 朱かった 山田さん
入院なさったそうですね。
お大事になさって下さいませ!!
此処から先は、立ち入り禁止。
虎ロープで囲んで厳重にガード。
どんなにマイクを突きつけられても、
お答え出来ません。
下々との間に一線を引いて、横を向いて知らんぷりです。
まさか寝ているんじゃないでしょうね!?
沈思黙考
寝たふり…
雪柳 ユキヤナギ
米桜 コメザクラ
花は集まって咲くと綺麗ですが、一つ一つは小さな花です。
主役にはなれません。
春の活け花の脇役として欠かせない植物です。
時期が来ると、春の微風に吹かれて ハラハラと雪のように舞いながら散ります。
雪柳は散り際の美しい花です。
美しい落花の椿
花が、 首からポトンと落花します。
黒い土の上に落ちた紅い花は、潔さに通じる美しさと悲しさがあります。
2021年3月10日(水) 自宅にて撮影
『矜持』
昔、『矜持』と言う言葉を用いた甘利さん、何時の間にか党の重鎮に返り咲いているようですね。
長い間、ABさんや菅さんが牛耳って来たので、永田町を始め、特に菅さんが元大臣だった
(総務省)の高級官僚たち。
誰も彼も叩けばみんな埃の出そうな方々ばかりのようですね~
『朱に交われば朱くなる 』と言う諺を毎日実感しています。