がんセンターで胃の内視鏡検査無事に終了。
今日も朝一番から、静岡がんセンターに通院。
血液検査と胃の内視鏡検査を受けた後、主治医を受診しました。
胃の内視鏡検査は終了後回復室で休んでいる時間を入れても、二時間位。
検査が始まって一分もしない内にスヤスヤ寝てしまったようで、人声で目覚めた時にも痛くも何ともなかったのて
本当に良かったです。
昨年七月の中央病院のあの悪夢の様な検査は一体何だったのでしょうか❓
同じ検査でも、医療技術に、差が有りすぎると思いました。
正しく雲泥の差です。
検査の結果ですが、みぞおちの痛みは14日の手術の影響のようです。
が、一昨日から服用している薬も効いているようで、血液検査の結果も良くなっているそうです。
次の検査は4月25日。
診察は5月10日。
手術後二ヶ月で腫瘍の変化が判るようです。
連日のように、真っ赤な鼻血が出て困っていたのですが、ドバっとやドボドボがタラタラになったので、
助かります。
今診て頂いているIVR科の先生が四月からアメリカのオレゴン州の病院に行かれるとのこと。
二十年前に心臓のカテーテルアブレーションの手術をして下さった先生もアメリカに行かれました。
若くて優秀な先生方がドンドン海外に出て、新しい技術や考え方を身に付けて、
伝えて下さる事は本当に素晴らしいことだと思います。
先生のご活躍をお祈り申し上げます。