92歳の旧友から電話で元気を貰う
相変わらず怠くて横になって休んでいると、携帯電話が鳴って「タンポポさん」と懐かしい声。
彼女が67歳の時に知り合って現在は92歳になられたとのこと。
私の母親が亡くなったのが67歳の時なので、初めて逢った時
「お母さんだと思って大切にするね。」と話したのを覚えています。
彼女の長女が私と一つ違い。私と彼女は二十一歳の年齢差があります。
が名前も同じ。
年齢差を超えて気が合うのです。
新年早々、股関節の痛みで手術をして入院。
三月十三日に退院。私の声が聞きたくて
ベットの上から電話してくれたとのこと。
再会を約束して電話を切りました。
昨日迄体調不良で何だか切なくて、「春の憂い?」にドップリ浸かっていたのですが、
彼女の電話で片足抜け出せそうです。。。
長女は糖尿病で人工透析。という話も淡々と話していました。
生きていれば色々な事がありますね。
今日の富士山
2024年3月18日(月曜日)自宅にて撮影。