やっとこさ七十一歳になりました。
2024年3月13日(水曜日)
通院先の病院からの帰途富士市郊外にて撮影。
今日、やっとこさ七十一歳なりました。
普通の人ならばまだまだ若くて、人生これからなのですが、
何しろ病気の問屋の私。
結婚生活四十五年間の内、合計すると三年間以上入院。
今回の肝細胞癌でまた入院することが多くなりそうな気配が...
夫をはじめ、医療関係者の方々等、周囲の人々に迷惑を掛けるのが何よりも心苦しいです。
もう少し看病してあげたかった
私の父親は、私が、13歳のクリスマスの日。朝元気に家を出て、昼に脳溢血で倒れて、その夜10時頃には46歳の若さで急逝。
母親は7月14日炎天下の茶原で一日中、重いお茶の袋を担いで、その夜くも膜下出血で倒れて緊急入院。
闘病生活僅か18日間、67歳で7月31日に鬼籍に入りました。
私も今回の入院手術で、ステージⅢと診断されました。
何が起きてもそんなにうろたえたり、慌てたりしないように、終活をするつもりです。
と言っても痛いのと、怠いので、何も出来ませんが...
マア
明日のことは思い煩う事なかれ
明日という日は明るい日と書く。
誕生日のお祝いのメロン 三男坊からのブレゼント
皆様もどうぞ
実はもう一つメロンが。。。
(私が、「花は家に沢山咲いているので、果物とか良いね...」と言ったのを夫が、覚えていて買ってくれたのです。)