令和六年の田植え
2024年5月19日(日曜日)
自宅勝手口にて撮影。
「おかあさん安心してね。」
令和六年の田植えは、乗用式の田植え機で半日で終わるんですよ。
泥田で腰まで浸かって、親戚や近所の人たちに手伝って貰って何日も田植えをするなんてことはもうないんです。
妊娠中も腰まで泥田に浸かって、赤ちゃんのことを案じて泣いているお嫁さんは、もういないと思っています。
お米の値段やお茶の葉の値段は下がる一方で、一年に数日しか使わない高価な農機具代金が払えないので
皆農業を辞めて勤め人になっているんですよ。
田んぼは大型の農機具を所有している専業農家に委託して耕作して貰っています。
我が家でも、お米はお米屋さんではなくて、スーパーやドラッグストアで買っています。
ジャガイモの収穫
こんなに沢山収穫出来ました。
2024年5月18日(土曜日)自宅裏庭にて撮影。
昨日は味噌汁。
今日は、肉じゃがにして食べました。