12月に入って直ぐに、お嫁さんがГジイジがサンタクロースさんの住所を知っているらしいから、サンタさんに届けて欲しい」と孫たちに頼まれた手紙を預かって来ました。
小学校一年生の孫が字の書けない弟の分まで代筆。
弟の通う保育園、組、名前までご丁寧に書いてありました。
自分の通う小学校、一年三組、名前。欲しい物をしっかりと書き込み、ください。とお願い。
さて、サンタさんは来てくれたのでしょうか?
当日母親と孫たちは、「サンタさんにお菓子やジュースなどのおもてなしを用意しておかないと駄目なんじゃないか?」とか、
Г本当にジイジはサンタクロースの住所を知っているのだろうか?」
Г手紙は読んでくれただろうか」などと言って眠ったそうです。一晩中
まんじりともしなかった孫は、朝早くトイレに起きて、枕元にプレゼントが届いていないので、がっかり…
ひどく落ち込んでしまったそうです。
ママが忙しくて、枕元に置いて置くのを忘れてしまったそうです。
慌てて、表の玄関に置きました。そして「プレゼントが置いてあるよ!」と子どもたちを起こしました。
「やっぱりサンタさん来てくれたんだ!!」
「煙突が無いから家の中に入れなかったんだね……」
孫たちの希望したゲーム機ではありませんでしたが、孫たちは大喜び!!
「やっぱりサンタさんているんだね…」