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5月病の克服テクランキング - gooランキング

2010-05-07 11:05:51 | 日記
こんにちは

新緑の5月ということで
生茶パンダに再登場いただきました
(4月26日ブログも参照ください)

5月病の克服テクランキング - gooランキング


連休明けも2日間過ぎてまた土日。
本格的な活動は来週からの人も多いですよね。

ローソンのリラックマフェアも今週10日で終了です。

画像は生茶パンダです

リラックマにすればよかった


このように企画・構成のバランスが悪くなるのも
5月病の徴候と思われます

季節に体のバランスをうまく合わせるのが長い人生の工夫
かもしれませんね


■新緑の5月には緑を食べよう!?


燃えるような新緑にあわせて、緑色のものを食べると
もしかしたら季節に同化できるのかもしれません。

緑茶を飲んだり、ピーマンを食べたりしてもいいかもです。
(ただし根拠はありません)
(私の勝手な推測です


緑色→ピーマンという類推から
いきます。


■なぜ大人はピーマンを食べられるのか?


著者はど忘れ(これも5月病)してしまいましたが
「なぜ大人はピーマンを食べられるのか」という説を
本で読んだことがあります。

・大人の体には子どもより老廃物が溜まりやすい
・体は「廃物を排泄しよう」とする本能が働く
・苦いものを食べると、この本能にスイッチが入る
・老廃物が排泄されて体がすっきりする
・だから大人は子どもよりもピーマンが食べられるのだ


子どもは大人よりも体が純粋(ピュア)なので、
無理に苦いものを食べさせなくても本来は自然なのだそうです。

苦いものを欲するときは
本能的に体に老廃物が溜まってきている
証拠なのだ

というのは面白い考え方ですね。


■苦い体験はホントに必要なのか?

しかし苦いものは苦いのも事実です

食生活を普通の生活として考えてみると、ピーマンのような
苦いもの体験は無理にしなくてもいい場合があります。

苦くてツライ体験・経験は成長に必要なのだ!
と言われてみても、なかなかそれは難しいです

それで

苦くてツライことは「無理にする必要性」はない。
本能的な爽快感がなければ苦いものは苦いのだ。

思考が固まってきましたので整理したいと思います

「新緑の5月病対策には緑ピーマンの法則」


■ピーマンを食べる必要のある人と無い人(2つの視点)


★ちょっと疲れたという場合、あえてピーマンの苦味を利用して
疲労を回復することは必要かもです。

仕事がだるくなってきた・・
→ピーマンの苦みのような仕事を「あえてチャレンジ」してみると
案外に本能の爽快感がでてくる場合もあるのでは?


★ものすごく疲れたという場合、ピーマンは逆効果かもしれません。

仕事がすごくだるくなってきた・・
→ピーマンの苦みのような仕事は「私には無理にする必要性はない」
これは自然の本能なのだから罪悪感はないほうがイイ。


新緑の5月に同化してみよう!

→ピーマンの緑を食べる場合
→ピーマンの緑を食べない場合

両方ともにそれぞれ効果はあると思います。


■気持ちの決断ということ(どちらかに決めてしまう)


5月病対策というのはメンタルな気分が左右する部分
もあるかと思います。

あれこれと悩むよりは一つの手段でもう乗り切る。
すぱーっと判断してしまう。

・つらい仕事を、思いっきりやってみる。
・罪悪感なく、思いっきり仕事から離れてみる。

中途半端ではなくどちらかにすぱっと決めてしまえば
ものごとは処理がスムーズにいくものでしょう。


生茶パンダは先生です。
(キャラクター設定上)


「このブログを読むのちゃ!」生茶パンダ先生より


よい週末をお迎えください。
すっきりして5月病を吹き飛ばしましょう!!


1 コメント

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石原先生か安保先生か? (tarebon)
2010-05-07 11:09:42
ピーマンの話は石原結實先生か安保徹先生かどちらかの著書の中にあったと思います。

昔は苦手なピーマンは、今はすごく食べられます。それは老廃物のおかげかもしれません!
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