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【リアルに気になる就活スタート】
映画『君の名は。』まだまだ人気上映中。
(管理人は本日2回目を観てきました。)
スーツ姿の瀧くんが登場するシーンを
リアルタイムに感じ始める大学生の皆さんへ。
就活もうすぐスタート、の応援です。
(映画『君の名は。』)
・・・・・休憩スポットはこちらへ・・・・・・・・
管理人tarebonはアメブロもやってますので、就活の息抜きでよろしければ、そちらもぜひご参照ください。(不定期更新)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★★★定期更新は★★★
原則週1回(土)+増刊で予定です。
◆もはや冬◆
★★★☆☆☆☆★★☆☆
■進路のタイムスケジュール■
進路選択を控えた高校生向けのメッセージなのですが
大学生にも何かの参考になるかも。
※※※※※※※※※※※※
毎日同じ教室で、毎日同じ顔ぶれと会える学校生活は、おそらく高校時代が最後になると思います。ですから、友人と一緒に過ごす時間や何気ない会話の一つ一つを大切にして下さい。
高校3年生のみなさんは、受験勉強や模擬試験など、悩みの種も多く、気持ちが不安定になりがちだと思います。でも最善を尽くして、いまできることを全部やっていけば、自分にとって最も良い道が必ず拓けるはずです。
「いま進んでいる道は最も自分に合っているはず」と自分を鼓舞して、何事も楽しみながら、勉強も部活も頑張るようにしてはいかがでしょうか。応援しています。
(女優:上白石萌音)
※※※※※※※※※※※※
「私の進路ストーリー」(「進路新聞 第31号」2016.7.10)から
高校生は、大学生の先輩たちを眺めて
自分の進路を決める時期になりました。
受験までのタイムスケジュールが加速する冬です。
先輩にあたる大学生の皆さん
特に大学3年生は
就活までのタイムスケジュールを意識する冬だろうと思うわけです。
■映画と小説~読み手の受け取り■
三葉役の声優でもある上白石萌音さんのメッセージを取り上げたので
次は新海誠監督の言葉で、なんとなく見つけた就活ヒント。
※※※※※※※※※※※※
映画製作は、いかに観客の感情を揺さぶるかを問われます。最初から最後まで一気に観てもらうことが前提なので、作り手も『ここでこれを感じてもらいたい』という技術的な仕掛けを施しやすいんです。
ところが小説はそうもいかない。どんな場所で、どのくらいのページ数を読むかは人によってまちまちで、書き手の設計通りに読者が読むとは限りませんから。
だからこそ、断片的に読む数ページの中にも慰めや励ましを見つけられるものであってほしいと思いながら書いています。
※※※※※※※※※※※※
『小説 君の名は。』著者 新海誠さんインタビュー!(読売新聞広告2016.11.16)から
就活で一番難しいのがエントリーシート作成だからね。
“書き手(就活生)の設計通りに読者(採用担当者)が読むとは限らない”
就活マニュアルを勉強して
自分なりに一生懸命に考えたストーリーをエントリーシートに書き上げたと思っても
実際にキャリアセンターで添削してもらうと“全部だめ”だったりします。
書き手と読み手のすれ違いなんて
もう嫌なんだ~。とは言っても
ここを乗り切っていかないと前に進まないんだ。
■もう少し、あと少し積み上げていく■
というわけで、新海監督インタビューの広告記事から続き。
※※※※※※※※※※※※
もう少しだけ、あと少しだけ。
その言葉には、いつか別離が訪れる可能性も含まれています。ずっと一緒にはいられないかもしれない、だけどもしかしたら一生一緒かもしれない。おそれや期待を内包しながら“もう少しだけ”を積み上げていく、そんな未来だったら信じられるかもしれないと。
※※※※※※※※※※※※
『小説 君の名は。』著者 新海誠さんインタビュー!(読売新聞広告2016.11.16)から
出会いが運命を変えていく。
そんな映画や小説のストーリーが
就活という出会いを軸に、これからリアルに展開しますよ。
未来を信じて前に進もう。
『君の名は。』もう一回見た日
2016.11.26
★★★定期更新は★★★
原則週1回(土)+増刊で予定です。
◆もはや冬◆
★★★☆☆☆☆★★☆☆
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【リアルに気になる就活スタート】
映画『君の名は。』まだまだ人気上映中。
(管理人は本日2回目を観てきました。)
スーツ姿の瀧くんが登場するシーンを
リアルタイムに感じ始める大学生の皆さんへ。
就活もうすぐスタート、の応援です。
(映画『君の名は。』)
・・・・・休憩スポットはこちらへ・・・・・・・・
管理人tarebonはアメブロもやってますので、就活の息抜きでよろしければ、そちらもぜひご参照ください。(不定期更新)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★★★定期更新は★★★
原則週1回(土)+増刊で予定です。
◆もはや冬◆
★★★☆☆☆☆★★☆☆
■進路のタイムスケジュール■
進路選択を控えた高校生向けのメッセージなのですが
大学生にも何かの参考になるかも。
※※※※※※※※※※※※
毎日同じ教室で、毎日同じ顔ぶれと会える学校生活は、おそらく高校時代が最後になると思います。ですから、友人と一緒に過ごす時間や何気ない会話の一つ一つを大切にして下さい。
高校3年生のみなさんは、受験勉強や模擬試験など、悩みの種も多く、気持ちが不安定になりがちだと思います。でも最善を尽くして、いまできることを全部やっていけば、自分にとって最も良い道が必ず拓けるはずです。
「いま進んでいる道は最も自分に合っているはず」と自分を鼓舞して、何事も楽しみながら、勉強も部活も頑張るようにしてはいかがでしょうか。応援しています。
(女優:上白石萌音)
※※※※※※※※※※※※
「私の進路ストーリー」(「進路新聞 第31号」2016.7.10)から
高校生は、大学生の先輩たちを眺めて
自分の進路を決める時期になりました。
受験までのタイムスケジュールが加速する冬です。
先輩にあたる大学生の皆さん
特に大学3年生は
就活までのタイムスケジュールを意識する冬だろうと思うわけです。
■映画と小説~読み手の受け取り■
三葉役の声優でもある上白石萌音さんのメッセージを取り上げたので
次は新海誠監督の言葉で、なんとなく見つけた就活ヒント。
※※※※※※※※※※※※
映画製作は、いかに観客の感情を揺さぶるかを問われます。最初から最後まで一気に観てもらうことが前提なので、作り手も『ここでこれを感じてもらいたい』という技術的な仕掛けを施しやすいんです。
ところが小説はそうもいかない。どんな場所で、どのくらいのページ数を読むかは人によってまちまちで、書き手の設計通りに読者が読むとは限りませんから。
だからこそ、断片的に読む数ページの中にも慰めや励ましを見つけられるものであってほしいと思いながら書いています。
※※※※※※※※※※※※
『小説 君の名は。』著者 新海誠さんインタビュー!(読売新聞広告2016.11.16)から
就活で一番難しいのがエントリーシート作成だからね。
“書き手(就活生)の設計通りに読者(採用担当者)が読むとは限らない”
就活マニュアルを勉強して
自分なりに一生懸命に考えたストーリーをエントリーシートに書き上げたと思っても
実際にキャリアセンターで添削してもらうと“全部だめ”だったりします。
書き手と読み手のすれ違いなんて
もう嫌なんだ~。とは言っても
ここを乗り切っていかないと前に進まないんだ。
■もう少し、あと少し積み上げていく■
というわけで、新海監督インタビューの広告記事から続き。
※※※※※※※※※※※※
もう少しだけ、あと少しだけ。
その言葉には、いつか別離が訪れる可能性も含まれています。ずっと一緒にはいられないかもしれない、だけどもしかしたら一生一緒かもしれない。おそれや期待を内包しながら“もう少しだけ”を積み上げていく、そんな未来だったら信じられるかもしれないと。
※※※※※※※※※※※※
『小説 君の名は。』著者 新海誠さんインタビュー!(読売新聞広告2016.11.16)から
出会いが運命を変えていく。
そんな映画や小説のストーリーが
就活という出会いを軸に、これからリアルに展開しますよ。
未来を信じて前に進もう。
『君の名は。』もう一回見た日
2016.11.26
★★★定期更新は★★★
原則週1回(土)+増刊で予定です。
◆もはや冬◆
★★★☆☆☆☆★★☆☆
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